ワンナイトラブという、一夜限りの体の関係を持ってしまい、後悔した経験のある女性は意外と多いもの。
実は、筆者もそのうちの1人。
その場の雰囲気に流されてしてしまった過ちに後悔した、筆者のワンナイトラブの体験談をお伝えします。

筆者プロフィール

京都に住む2児の母・ぽぽです。

現在は幸せな家庭を持つことができましたが、昔は思いのまま、まっすぐ突っ走りがち。

恋愛では痛い思いをしたこともありました。

そんな恋愛経験から、女性が幸せをつかむために、自分をどのようにふるまうべきなのかを広めていきたいです。

ワンナイトラブのきっかけは先輩からデートの誘い

ワンナイトラブのきっかけは先輩からデートの誘い

筆者がワンナイトラブを経験してしまったのは、まだ大学生の20歳だったころ。

大学2年の頃、同じ大学に通う2つ上の先輩が、筆者のアルバイト先の居酒屋によく飲みに来ていました。

先輩のことはお客さんとして顔は知っていましたが、大人びた顔つきで、いつも男性2人で飲みに来る彼のことを、筆者はまさか大学生だとは思っていませんでした。

いつものように飲みに来ていた彼は、筆者に声をかけて来ました。

「よく学食にいるよね。今日も見かけたよ。」

まさか同じ大学の先輩だと思わなかったので、驚いていると、「今度会ったら声かけるね」と言われました。

数日後、筆者が学食にいると、本当に彼から声をかけられました。

「今度遊びに行こうよ」と言われて連絡先を交換すると、すぐに彼からデートのお誘いがありました。

彼はとてもモテる方で、顔もかっこよく、俳優を目指している方でした。

人を惹きつけるようなオーラがあり、周りでも有名な人でした。

そんな彼からのお誘いに気持ちは舞い上がっていました。

ワンナイトラブの経験の始まり

ワンナイトラブの経験の始まり

ワンナイトラブを経験してしまうきっかけとなったのは、彼と行ったデートでした。

連絡が来た数日後、実際に彼と食事へ行くことになりました。

普通の居酒屋だったので、良いムードなどではありませんでしたが、彼は話題も豊富でとても盛り上がりました。

楽しいせいか、筆者はお酒がついつい進んでしまい、いつも以上に酔っ払っていました。

そして、居酒屋を出て2人でバーへ行くことに。

かなりお酒も入っていたし、かっこいい彼にかなり惹かれてしまっていた筆者は、酔った勢いで彼の肩にもたれたりして、かなり甘えてしまっていました。

手を握ったり、肩を抱いたりされるのも受け入れ、良いムードの中で「家に行きたい」と言われました。

1人暮らしをしていた筆者は、迷うことなくOKし、2人で家に帰りました。

ワンナイトラブを経験することに

ワンナイトラブを経験することに

ついにワンナイトラブを経験するタイミングがやってきました。

筆者の家に着くと、彼はシャワーを浴びたいと言いました。

適当な着替えなどを用意して待っていると、上がって来た彼は、筆者にもシャワーを浴びるよう言いました。

シャワーを浴びているうちに、筆者はすこし酔いが覚めてきて「私、何をしてるんだろう?」とだんたんと冷静になってきました。

シャワー浴びて出ると、彼が缶ビールを筆者に手渡しました。

せっかくすこし酔いが覚めてきたのに、またお酒をすすめられ、冷静な判断ができなくなっていました。

ビールを飲み終えるころには彼からキスをされ、そのまま流れで体だけの関係を持ってしまいました。

ワンナイトラブの次の日は大後悔

ワンナイトラブの次の日は大後悔

ワンナイトラブを経験した次の日の朝起きると、そこにはすでに身支度を整えている彼がいました。

二日酔いによる頭痛とともに筆者に襲いかかってきたのは、激しい後悔でした。

彼は、何事もなかったかのように準備をして、「じゃあね!」と帰って行きました。

彼のことをかっこいいと思い、彼との会話に盛り上がり、彼に惹かれた全てが嘘だったみたいに気持ちが冷め切り、なんだか全て空っぽになってしまったような気持ちでした。

いわゆる虚無感というやつです。

「何やってるんだろう?」筆者は頭を抱えました。

朝、彼の腕の中で恋人同士のように目覚めたら、もしかしたら、罪悪感やなんとも言えない虚無感を感じずに済んだのでしょうか?

彼があまりにあっさりと割り切っている態度だったから、後悔したのでしょうか?

それは今でもわかりませんが、お酒に酔い、そばにいた顔の良い男性を全て好きになったかのように錯覚して、雰囲気に流され、なんの感情もない人と体だけの関係を持ってしまったわけです。

恐らく、ワンナイトラブを経験した彼がどんな態度であっても、筆者は後悔したと思います。

お酒の力で、感情も思考も麻痺してしまい、ワンナイトラブを経験するに至ってしまったのです

ワンナイトラブの常習犯だった

ワンナイトラブの常習犯だった

ワンナイトラブを経験してしまったことは、もちろん誰にも話さず、なかったことにして生活していました。

ところがある日、友達からワンナイトラブを経験した彼の噂を聞かされました。

それは、彼はかっこいいけれど、色々な女性とワンナイトラブで関係を持っている人だとのこと。

彼がおそらくワンナイトラブの常習犯だということには薄々気づいていたことだったし、その時筆者は彼に対して好意など全くありませんでしたが、その事実がとてもショックでした。

結局、彼は体目的で筆者に近づいてきたわけです。

お酒に酔ってしまい、彼を好きだと錯覚した筆者は、初めからこうなるように彼に仕向けられていたわけです。

そう思うと、ますます情けなくて仕方ありませんでした。

一瞬でも、誰もが認めるかっこいい男性と恋人同士のような気分になって、心も体も許してしまった筆者は、どうしようもなく自分が恥ずかしく、そしてとても悲しかったです。

ワンナイトラブで後悔する理由とは

ワンナイトラブが恋愛に発展する可能性はないのか?と思う方もいるかもしれません。

ワンナイトラブを経験した筆者からすると、はっきり言って、その可能性はかなり低いと思われます。

なぜなら、ワンナイトラブの多くは理性を失った状態で体だけの関係を持ってしまうことが多いからです。

お酒に酔っていたり、例えば寂しさのあまり、誰でも良いから側にいて欲しいなど、精神状態が異常な状態で、冷静な判断ができない状態で場の雰囲気に流されて持った体の関係は、その一夜で終わってしまうことがほとんどです。

目が覚めて、冷静な判断ができる状態に戻ると、女性は特に、自分のやってしまったことを後悔することになるでしょう。

残るのは、虚しさや後悔ばかりです。

女性の場合、妊娠などの心配もあるため、余計その気持ちは大きくなるのです。

また、ワンナイトラブの相手の男性が、ワンナイトラブの常習犯だということを知ってしまったり、男性にとっては自分ではなく誰でも良かったという事実を突きつけられた場合、より一層後悔に襲われます。

男性と女性では、セックスの関係を持つ際の心構えが根本的に違います。

なんとか自分のしてしまったことを正当化しようとしても、相手の男性の中に自分という存在が一切ないもの知ってしまうと、虚しさや悲しさも感じるのです。

ただ、ワンナイトラブの相手が自分の好きな人だったなら、後悔はないかもしれません。

理想はきちんと付き合って、恋人同士になってからエッチをしたいですが、大人になれば、順番が逆になってしまうこともあります。

その場合には、お互い合意の上での行為なので、後悔はないかもしれません。

ワンナイトラブから身を守るのは自分

ワンナイトラブを経験して後悔しないようにするためには、自分で自分の身を守るしかありません。

筆者のように、顔がかっこいいと言われる男性や、モテる男性は、わざわざ女性と付き合わなくても、一夜限りの関係を持とうと思えば簡単に持つことができます。

そのため、女性に対して体だけの目的で近づいてくることもあります。

相手の男性がかっこいいと、女性は誘われて嬉しくなるのは当たり前のこと。

ただし、デートだけならまだしも、酔って理性を失うようなことがあれば、のちに後悔や虚しさに襲われ、不安や恐怖を感じるのはいつでも女性の方です。

そういう公開してしまう状況に陥らないためには、自分で自分の身を守るしかないのです。

ワンナイトラブは「減るものじゃない」という方もいますが、心のない体だけの割り切った関係は、心をすり減らします。

理性を保ち、「この人となら」と思える相手でない限り、お酒に酔った勢いやさみしさを紛らわすその場しのぎのためだけの体の関係は、絶対に持ってはいけません。

まとめ

お酒は人をダメにすると言いますが、まさにお酒に飲まれ、我を失った筆者は、「若気の至り」ではすまされないことをしてしまいました。

彼の中では、筆者とのワンナイトラブの経験は、大勢の中の1人に過ぎないでしょう。

ワンナイトラブという関係は、自分で自分という価値を下げ、後悔と虚しさしか残らない行為です。

いつでも理想を保ち、自分の身は自分で守りましょう。