「プロポーズされたい!」お付き合いしている彼氏からのプロポーズの日を今か今かと待ち詫びている女性はたくさん。しかし、結婚したいあまり前のめりになりすぎてしまうと、男性からのプロポーズは遠のいてしまうもの。

今回は、22歳でプロポーズされ結婚した筆者の経験から、男性が結婚・プロポーズを渋ってしまう彼女のNG行動をご紹介します!

筆者プロフィール

京都に住む2児の母・ぽぽです。

現在は幸せな家庭を持つことができましたが、昔は思いのまま、まっすぐ突っ走りがちで、恋愛では痛い思いをしたこともありました。

そんな経験から、女性が幸せをつかむために、自分をどのようにふるまうべきなのかを広めていきたいです。

プロポーズされる人とされない人がいる

プロポーズされる人とされない人がいる

筆者は、現在の夫と付き合って1年、22歳の時にプロポーズされて結婚しました。

若さゆえ勢いもありましたが、夫は4歳上で早いうちから仕事をしていたこともあり、付き合った当初から結婚を意識していたそうです。

しかし、結婚願望のある彼でしたが、実は筆者と付き合う前に5年付き合った彼女と結婚に踏み切れず破局しているという過去がありました。

結婚したい気持ちのある彼が、なぜ元カノとは結婚を渋ってしまったのか?

後々話を聞き、実際に結婚を決めた筆者との違いを比べてみました。

プロポーズされて結婚した体験談

プロポーズされて結婚した体験談

まずは、筆者がどのように彼氏からプロポーズしてもらい、結婚に至ったかからお伝えしましょう、

筆者と彼との結婚は突然で、そして急速に進みました。
そのきっかけは、実は彼のお母さんでした。

筆者と彼との間には、まだ「結婚」という話は一度も上がっていませんでした。

ある時、彼が急性胃腸炎にかかって入院した時に、彼氏のお母さんと2人で会う機会がありました。

前々から仲良くはさせてもらっていましたが、2人でお茶をするというのは初めてでした。

他愛もない話の中で、急に「ところで、結婚とかどんな風に考えてるの?」と聞かれました。

当時、筆者はまだ22歳。

春に大学卒業を控え、また内定している私立高校で英語教師として働くことが決まっていた状況。

正直、結婚はそこまで意識していませんでした。

「いつか彼と結婚できれば」と漠然に考えていたくらいだったため、「就職して落ち着いたら、一度話そうと思っていました。」と、とりあえず返事してみました。

すると、「あの子も、あなたのことは結婚相手だと考えているって言っていたから、どうせなら早い方がいいんじゃない?」となんとも軽く言われてしまいました。

その時はあまり深く考えず、きっと冗談だろうと思っていました。

ところが、その後彼にも結婚の話をするようすすめたらしく、退院して彼氏と2人で会った時に、すぐに彼から結婚の話が上がりました。

彼氏からのプロポーズ

彼氏からのプロポーズ

「こんな形で伝わってしまって申し訳ないけど…」と始めた彼氏。

彼自身も、筆者の仕事が落ち着いてからきちんとプロポーズをしたいと考えていたようでした。

ところが、予想外にも結婚の意志が伝わってしまったため、とてもバツが悪そうでした。

ただ、筆者にも結婚の意志はあることを知って嬉しかったそうです。

「お互いに結婚の意志があるなら、先延ばしにして、状況や環境が変わる中で結婚がなしになるのは嫌だ。仕事柄、途中で苗字が変わるのもよくないだろうし…というわけで、卒業前に結婚してほしい」

これが彼氏から筆者へのプロポーズとなりました。

「花束や、夜景の見えるレストランでプロポーズ」なんていう素敵なシチュエーションを夢見ていた筆者には、そのあっけないプロポーズが、初めはプロポーズだと気づかないくらいでした。

プロポーズされた後に訪れた両家は大賛成

プロポーズされた後に訪れた両家は大賛成

彼の両親は結婚が早かったため、子どもたちにも早く結婚して孫の顔見せて欲しいという気持ちが強かったようでした。

そのため、プロポーズされた後に彼氏の家族と会いに行った時は、彼氏のご両親は筆者たちの結婚には大賛成してくれました。

むしろ、彼氏のご両親は結婚を急かしてくるくらいだったため、問題は筆者の両親でした。

卒業や就職を控えた状態だったため、「そんなに慌てて入籍の必要があるのか?」と言われるかと心配していました。

ところが、筆者の両親に結婚の報告に行くと、びっくりするほど簡単に許しが出ました。

筆者の両親は、逆に結婚が遅かったことで苦労したことも多かったため、筆者には早く結婚をすすめたかったそう。

2人の結婚話は、両家の両親の後押しも強くかなりのスピードで進み、12月に結婚話が上がり、2月に入籍しました。

彼が結婚を決めプロポーズしてくれた理由

彼が結婚を決めプロポーズしてくれた理由

先ほどもちょっと触れたように、彼には筆者と付き合う前に5年もお付き合いした彼女がいました。
しかも、彼女は彼の5歳年上。

彼女が30歳の誕生日を迎える前に、プロポーズに至ることなくお別れを告げたそうです。

彼女は彼との結婚を強く望んでいて、彼のお母さんにもプロポーズの後押しを頼んだそう。

しかし、2人の結婚話はうまく進みませんでした。

そんな彼が、なぜ交際1年で筆者にプロポーズしようと決めたのでしょうか?

結婚した後で彼に聞いてみると、彼が元カノに結婚・プロポーズ渋るようになったのは、元カノの言動に問題があったようです。

プロポーズして欲しいと思っていた元カノのNG言動は次の3つだったそうです。

①結婚して早く仕事を辞めたい

筆者は教師になるのが夢で、その夢に向かってとても必死でした。

結婚しても子どもを産んでも、一生仕事をしたいと日頃から彼にも話していました。

一方、彼の元カノがよく言っていたセリフがあるそうで、それが彼が結婚を渋った一番の原因だったそうです。

「結婚して早く仕事やめたいな〜」

元カノがこの言葉を言うたびに、結婚してただラクがしたいだけという風に聞こえたそうです。

世の中には、結婚したら専業主婦になって欲しいと考える男性もいます。

しかし、それは家でしっかり男性を支え、家を守るという役割を担ってもらうということ。

男性の稼ぎだけをあてにして、家のことは全然できない女性では、男性は先を考えると女性を養って行く気はなくなりますよね。

②自立していない

筆者は高校卒業と同時に地方から東京へ出てきて一人暮らしをしていました。

アルバイトをしながら、仕送りはもらわずに生活していました。

そのため、一通りの家事もこなせましたし、お金の管理も自分でしていました。

また、彼とお付き合いが始まってからは、筆者の家で半同棲状態。

彼も筆者が家事をこなす姿を見ていたし、彼好みのご飯を一生懸命作ったりもしていました。

一方、元カノは実家暮らしで、家事は全て母親がやっていたそうです。

また、事あるごとに彼に相談をしたり、嫌なことがあると常に愚痴をこぼしていたそうです。

経済的にも精神的にも自立できていない彼女と結婚して、毎日一緒に生活をすることを考えると、元カノへプロポーズすること、それ以前にお付き合いすることがしんどくなってしまったそうです。

少し頼られたりすると男性は嬉しいもの。

しかし、何もかも人任せで自己解決のできない女性は、結婚を渋られてしまいますよ。

③義両親との同居

筆者は、現在彼の両親と同居しています。

元々、同居したい思いが彼の両親にあったのかどうかは分かりませんが、筆者の田舎では長男と結婚する際に同居するのはごく普通のことでした。

そのため、彼氏のお母さんから同居についての話が出た時、筆者は2つ返事で了承しました。

しかし、元カノは、まだ結婚の話さえ進んでいない時点で「同居だけはムリだな〜。近くに住むのもしんどいくらい」と話していたそうです。

結婚してから実際に同居をするのかは別として、結婚する前から自分の両親との同居を頑なに拒否されるのは、とても気分が悪いものですよね。

結婚は両家の家族が親戚になると言うこと。

それなのに、家族、特に両親を大切にしてもらえないのではないか、と不安にさせるようなセリフは、プロポーズを遠ざけてしまう原因になりますよ。

まとめ

結婚適齢期を迎えた女性にとっては、プロポーズを気長に待てる余裕はないかもしれません。

「プロポーズしてもらいたい!」

そんな思いで頭の中が「結婚」というワードだけでいっぱいになってしまうと、彼氏を思いやる気持ちや、彼氏を心から愛する気持ちが後回しになってしまうことがあります。

そういった言動のせいで、彼はあなたとの結婚を渋ることになるかもしれません。

まずはお互いにきちんと自立し、その上で共に歩んで行くことのほうが幸せだと相手に思ってもらえるよう、努力しましょう。