彼氏とセックスレスになった体験談

大好きな彼氏と付き合い始めはラブラブだったのに、今やセックスレスに…セックスレスの原因はカップルによって様々ですが、彼女である自分の行動が原因かもしれないと考えたことはありますか?

今回は、自分の行動が原因で彼氏とセックスレスになってしまったことがある筆者の体験をお伝えし、セックスレスになってしまいがちな女子の行動と、その解決方法についてアドバイスします。

筆者プロフィール

地方に住む20代のライター・onishiです。

現在は結婚し、フリーのライターとして生計を立てようと奮闘中。

基本的にインドア、しかし思い立って登山に行くなど、急にアクティブになることが多々あり。

彼氏とのセックスレスの体験談

筆者がセックスレスとなった経験をしたのは、大学生の頃です。

筆者は大学生の時に、3歳年上の先輩と付き合っていました。

彼女である筆者は比較的性欲が強い方ではなかったのですが、彼氏だった先輩は性欲が強かったこともあり、一緒に居るときは、毎回体をを求められていまいした。

次第に、筆者と先輩の先輩は半同棲状態になり、付き合って半年は本当に四六時中一緒に居ると言う感じになりました。

筆者はセックスの回数がちょっと多いのではないかなと感じてはいました。

ただ、それが彼氏の愛情表現だと思い嬉しい気持ちもありましたし、その彼氏が初体験の相手だったので、セックスの回数も「普通はこんなものなのかな」と思っていました。

そうして毎日のように体を重ねていくうちに、一緒にいるときはセックスをすることが当たり前だと筆者も思うようになっていきました。

しかし、一緒にいることもすっかり当たり前になってきた半年以降、段々とセックスの回数が減っていっていることに気付きました。

以前なら、大学生で時間があるいということもあり、1日1回以上はセックスしていたのが、3、4日に1回、そして1週間に1回となっていったのです。

普通に考えれば、1日1回セックスなんてとても多いし、ただ単に2人の関係が落ち着いてきただけだったと思います。

しかし、「セックス=愛情表現」だと思い込んでいた筆者は、回数が減っていくごとに不安になっていきました。

その不安を解消すべく、彼氏の方から体を求めていたものが、次第に彼女の筆者の方から求めるようになっていきました。

これは、セックスをしたかったというより、「セックス」という形で愛情表現をしてくれないと不安になっていたからです。

こうして、セックスは筆者の不安な気持ちをかき消すためだけの行為となり、彼氏と筆者の気持ちの間に段々とすれ違いが生じてきました。

この時、筆者も彼氏に対して不安な気持ちをちゃんと伝えて話し合えば良かったのです。

しかし、筆者は「私のこともう好きじゃなくなったんだ」という言葉を彼氏にぶつけるだけとなり、彼氏との溝は深くなるばかりでした。

そして、ますますセックスの回数が減っていき、ついには彼氏と全くしない「セックスレスカップル」となってしまったのです。

彼氏とのセックスレスの原因となる行動

彼氏とのセックスレスの体験から、セックスレスとなるカップルの原因は次の3点です。

①はじめに「餌」を与えすぎる

彼氏とセックスレスにならないために

ここで言う「餌」というのは「体」のこと。

体を求められるがまま、筆者は彼氏と体を重ねていたことが、セックスレスにつながった原因だと考えています。

初期段階でセックスをしすぎて発生するデメリットは

  • セックスのマンネリ化が加速する
  • セックスの回数が減った時に不安になる

といったものがあります。

「男はハンター」というくらい、男性は追いかけることが好きな生き物です。

その狩猟心が初めに満たされてしまうと、早々に飽きてしまいます。

また、筆者だけではなく、女性にとってセックスは、性欲を満たすことよりも愛情表現だという考えが大きいため、回数が減るとどうしても不安になってしまいます。

はじめに餌を与えすぎてしまった結果、彼氏との気持ちの食い違いが生じ、彼氏とセックスレスとなってしまいました。

②見た目を気にしなくなる

彼氏とセックスレスにならないためには見た目にも気を付けて

長年付き合っているカップルに多く見られる現象ですが、一緒に居る時間が長くなればなるほど、相手に飾らなくなってきます。

例えば、常にすっぴんでいたり、トイレを空けっぱなしで行ったり、オナラなどを平気でしたり…

筆者と彼氏は半同棲状態となっていたましたが、まさにお互いがお互いの見た目を気にしないような生活となっていきました。

彼氏は最終的に他の女性と浮気をしたので、彼氏に性欲はあったのに、彼女の筆者は女性として見られていなかったのだとわかりました。

初めのうちは、ただただ悔しく悲しいと言う気持ちでしたが、セックスレスも浮気も、その原因を作ったのは自分の素行だと気付きました。

「親しき仲にも礼儀あり」というとおりで、最低限見た目や行動に気をつけていなければ、そのうち彼氏から女性として見られなくなってしまいます。

③彼氏への思いやりに欠ける

彼への思いやりもセックスレスの原因に

筆者は彼氏へ自分の不安な気持ちばかり押し付け、彼氏の気持ちを全く考えていませんでした。

あとで聞いたのですが、筆者と付き合っている期間、先輩は就活で疲れ切っており、悩みの多い時期だったそうです。

それにもかかわらず、筆者が不安をぶちまけたり体を求めてきたりするので、セックスすることに心底疲れていたそうです。

付き合うということは、お互いを思いやることであるにも関わらず、筆者はそのことをすっかり忘れ、一方的に彼氏の愛情ばかり求めてしまっていました。

そのため、彼女である筆者がもっと彼氏のことをよく見て、2人で話し合い、きちんと考えて付き合っていっていれば、セックスレスなど起こり得なかったのです。

彼氏とのセックスレスにならないために

彼氏とのセックスレスにならないために

彼氏とのセックスレスを体験した筆者がからこそわかる、セックスレスの解決方法を3つに分けてアドバイスしようと思います。

①付き合い立ては求められるがままセックスしない

彼氏と付き合い始めにセックスをしすぎると、それが彼氏にとっても自分にとっても「当り前」になってしまいます。

付き合い始めはとても盛り上がり、彼氏に流されそうになってしまうかもしれません。

しかし、彼氏とのマンネリ化の加速を阻止するためにも、ほど良く「待て」をかけることが、セックスレスになりにくいひとつの方法です。

②美意識を高める

彼氏とのお付き合いが長くなっても、お互いの全てを見せてしまってはいけません。

場合によっては、幻滅したり、逆に幻滅されたり、異性としてお互いを見られなくなってしまうこともあります。

女性の場合、いつまでたっても女として見られ、愛されるような見た目を維持し、「油断したら誰かに彼氏を盗られてしまう」くらいの危機感を彼氏に持たせるくらいになれば、セックスレスなどには絶対なりません。

③相手を思いやる

至極当然のことなのですが、付き合いが長くなればなるほど、付き合っている相手への思いやりの心は薄れていきます。

それに加え、筆者のように、気持ちを一方的に押し付けられた場合、彼氏からすればたまったもんではありませんよね。

とても基本的なことですが、「相手を思いやる」、この気持ちさえ忘れなければ、お互いを尊重し合った付き合いをしていけるはずですよ。

まとめ

彼氏とセックスレスにならないように気を付けよう

筆者が彼氏とセックスレスとなったとき、最初は彼氏に原因があると思っていました。

「彼氏とのセックスレスの原因は自分にはない」という女のプライドというか、見栄みたいなものもあったのだと思います。

しかし、彼氏とお付き合いが終わり、だいぶ経ってからよくよく考え直し、彼氏とのセックスレスの原因を考えてみると、自分の日々の何気ない行動や言動から少しずつすれ違いが生じ、結果としてセックスレスとなってしまったのだと思うようになりました。

彼氏とセックスレスになってしまった場合、正直になところ、関係をすぐに修復することは難しいです。

彼氏にとっての女性としての魅力が減り、彼氏の狩猟本能を失わせ、信用も失っているる状況なのですから。

しかし、彼氏と別れるまでに至ってない場合は、充分に関係を修復できる可能性はあります。

その一歩として、まずは「自分の何が良くなかったのか」をよく考え、その部分を直す努力をするこことが大切です。

筆者の場合は、彼氏と別れることになってしまい、その後で「ああしておけば良かった」と思う反省点がいくつもありました。

逆に、その反省すべき点を次の恋愛から活かすことで、彼氏とセックスレスになりそうになっても回避することができるようになりました。

彼氏とセックスレスになってしまったは、まず自分の行動が間違っていないか自分の行動を振り返り、改善すべきところを直していくことが重要ですよ。