結婚までの交際期間

結婚までにはどのくらいの交際期間が妥当と言えるのかは人により様々で、長いから良い、短いからダメなど一概には言えません。ただ、結婚はタイミングが大切です。今回は、筆者の経験と全体の平均から、結婚までの理想の交際期間についてお話しします。

筆者プロフィール

京都に住む2児の母・ぽぽです。

現在は幸せな家庭を持つことができましたが、昔は思いのまま、まっすぐ突っ走りがちで、恋愛では痛い思いをしたこともありました。

そんな経験から、女性が幸せをつかむために、自分をどのようにふるまうべきなのかを広めていきたいです。

交際期間4年半!結婚の話が出てお別れした体験談

交際期間4年半で結婚の話が出たにも関わらずお別れした体験談

まずは、4年半という長い交際期間お付き合いした彼氏から結婚の話が出ていたものの、結局お別れしてしまった体験談からお話します。

彼氏は1歳上の先輩

筆者が中学2年生のとき、1つ上の先輩と付き合い出しました。

お互いほとんど恋愛経験もなく、純粋に一途に恋愛していて、筆者にとってはいろんなことが初めてでした。

高校生になっても付き合いは続き、本当に大好きな人でした。

筆者が高3になる頃、彼は1つ上だったので大学生になり、地元の大学に通い始めました。

サークルやバイト先などいろんな出会いがある中でも、変わらず大切にしてくれ、筆者も同じ大学へ行くのだと漠然と考えていました。

遠距離恋愛に

しかし、進路を真剣に考える内に、筆者は県外の大学へ進学したいと思うようになりました。

彼氏に相談すると、「自分の気持ちを一番大切に」と言ってくれたため、結局、都内の大学へ進学を決めました。

都会に出てきてなかなか馴染めず、彼氏に泣きつく日々の中で、彼氏の存在は本当に支えでした。

しかし、都会での生活にも慣れ、友達がたくさんできると、少しずつ2人の間に溝ができ始めました。

彼氏からの突然のプロポーズ

その当時、彼氏のことは変わらず大好きでした。

しかし、新しい生活で色々な刺激がある毎日の中で、変わらずそこにある存在に少しマンネリを覚えるようになった筆者は、彼氏と少し距離を置くようになっていました。

彼氏のことは好きだけど、何か物足りないと感じていました。

そんな時、突然彼氏が筆者の住むアパートへやってきました。

筆者が距離を置いていることに気づいて、きちんと話をしに来たのです。

彼氏は次のように切り出したのです。

「こっちでの生活に慣れて、俺が必要なくなっていることはわかっている。でも自分にはお前が必要だから、自分が卒業すると同時に結婚してほしい。」

プロポーズは素直に嬉しかったけれど…

彼氏からの突然のプロポーズ。

筆者はとても驚きましたが、素直にとても嬉しかったし、そうなれたら良いなと漠然ですが思いました。

交際期間は4年半が経ったころの出来事。

恋愛の楽しさも切なさも、幸せも色々なことを彼氏から教わり、彼氏と結婚できたら本当に幸せだったろうと今でも思います。

しかし、当時筆者はまだ大学1年生。

彼氏が大学から卒業するのは2年後。

筆者にはまだ2年先を具体的には描けず、目先の楽しいことに必死でした。

結局、好きな気持ちはあったものの、付き合って5年の記念日を迎える1週間前にお別れをお伝えました。

交際期間1年!現在の夫と結婚

交際期間1年!現在の夫と結婚

続いては、交際期間1年で実際に結婚に至った体験談をお伝えします。

1つ上の先輩とお別れしてから、何人かの男性とお付き合いした後、現在の夫と交際し始めました。

当時、筆者は21歳。

先輩とお別れした後の2年で色々な男性を見て、短い交際期間から少し長めの交際期間もあった中で、今の夫との交際はすごく居心地がよく安定したものでした。

交際から半年を過ぎた頃に、彼氏のお母さんとお茶をする機会がありました。

その時に、彼氏は筆者との結婚を考えているという話を聞き、結婚の話が2人の間で具体的に上がるようになりました。

両家の両親も強く結婚を望んでくれたので、まだ大学に在学中の2月に籍を入れました。

交際期間半年過ぎで結婚話になり、両家へのごあいさつなどの準備を済ませ、トントン拍子で結婚に至ったのは、彼氏との交際期間が約1年のときのことでした。

結婚を意識して、結婚したいと思うようになり、結婚に至るまでがとにかく早くて、悩んでいる間もなかったという記憶しています。

若さゆえ勢いもあったのでしょう。

「長く付き合う=結婚」ではない

長く付き合う=結婚ではない

1つ上の先輩と5年の交際期間の中で、筆者は漠然と

「これだけ一緒にいたのだから、この人と結婚するのだろう」

そう思っていました。

でも、長く付き合う中で色々と彼氏のことを知り、色々な私を知ってもらい、最終的には関係がマンネリ化して、より新しく刺激のあるものを求めるようになりました。

最終的に結婚したのは、交際期間たった1年の彼氏。

結婚が決まったのはもっと前ですから、正直あまりお互いのことを深く知らないままで結婚に至りました。

何年もカップルとして続いていると、居心地も良くなりますし、お互いの良いところも悪いところも知ることができ、結婚を描けるように思いますよね。

しかし、交際期間が長いから結婚というのはむしろ逆で、長く付き合い過ぎてタイミングを逃してしまう可能性もあります。

筆者も、交際期間が長かった彼氏のことが大好きで結婚したいとも思いましたが、交際期間が長くなるとその関係に満足し、進展が難しくなってしまったのです。

「○○したら結婚」は良くない

○〇したら結婚というのは良くない

筆者の場合もそうでしたが、

  • 大学を卒業したら結婚する
  • 今の生活が落ち着いたら結婚する
  • 経済的に安定したら結婚する

などのような条件を設けた上での結婚話は、筆者の経験上うまくいきません。

結婚は、お互いが「したい」と思うタイミングが合わなければ成立しません。

そのタイミングが”今”なのであれば、先延ばす必要はないのではないでしょうか?

その条件がクリアされる頃、本当にお互いが今と同じ気持ちでいられる保証はありません。

結婚という話が具体的にあがり、お互いにその意思があるのであれば、そのタイミングを大切にすべきです。

では、交際期間どのくらいのタイミングが結婚するのには理想的なのでしょうか?

結婚のタイミングは交際期間1〜2年

結婚のタイミングは交際期間1年〜2年

既婚者のアンケートによると、結婚に至るまでの交際期間の第1位は、1年以上2年未満だそうです。

筆者もこれに当てはまるように、ポイントは交際期間1年で結婚ではないでしょうか。

春夏秋冬をともにして、ある程度の人間性や経済力、家庭環境など、結婚する上で知りたい情報は1年くらいあれば大体わかるもの。

また、お互いの好きという気持ちがピークなのも、交際期間1年前後だと思います。

交際期間が長くなると、異性としてお互いを好きだという気持ちは少しずつ薄れていきますよね。

お互いの気持ちが一番高まっている状態で結婚の話が出れば、勢いもつきます。

交際期間1年で相手の全部なんて分からないと思うかもしれませんが、分からなくて良いんです。

全てを知ってしまったらそれ以上はありません。

交際中に見られなかった彼氏の顔は結婚生活の中で知っていけば良いんです。

自分が出せなかった部分も、ともに生活していれば必ず露わになるもの。

ですから、お互いをもっと深く知ってからというのも、実は結婚にはそれほど重要ではないのです。

それよりも、結婚してからの彼氏と未来を具体的に描けるかどうかの方がよっぽど大切。

結婚の1つタイミングとしては、交際期間1年をメドに、一度きちんと考えてみると良いでしょう。

まとめ

結婚した夫婦の中には、交際期間が短くても長くてもうまくいっている夫婦はたくさんいます。

お互いが結婚したいと思った時に結婚できることが一番なのです。

ただ、交際期間が長くなればなるほど、そのタイミングは逃しやすいというのが筆者の経験上のアドバイスです☆