彼氏とのマンネリ化

高校時代からの彼氏と12年交際した経験のある筆者の体験談をご紹介。カップルと言えば、付き合いたての頃はラブラブでも、長く交際が続くとマンネリ化してしまいますよね。そんなマンネリ化の原因や解消法などを、筆者の経験をもとにアドバイスしていきます。

筆者プロフィール

筆者は某田舎に住む主婦ライターの聡美です。

高校時代の彼氏とは12年交際していました。

現在は育児に奮闘中で、趣味の恋愛小説などを書いたりもしています。

彼氏とのマンネリ化を解消した体験

彼氏とのマンネリ化を解消した体験談

まずは、筆者が彼氏とのマンネリ化を解消できた体験談からお伝えしていきます♪

筆者が12年付き合った彼氏と出会ったのは、高校2年のときのこと。

お互いに女子校と男子校だったので、恋人は欲しいけど、とにかく出会いがなくて悩んでいました。

そんなとき、共通の友達の紹介でメールから知り合ったのです。

メールで仲良くなり、初めて実際に会ってみてお互いに好感を持った筆者たちが、実際に交際したのは高校2年の秋でした。

彼氏とのマンネリ化に悩むことに

彼氏とのマンネリ化に悩むことに…

筆者と彼氏は他校だったことと、お互いに運動部に所属していたため、毎週水曜日しか会うことができませんでした。

当時、土日などの休日はほとんど部活だったため、それが寂しくて、その毎週のデートだけは欠かさず会い続け、そんな付き合いが部活引退の高校3年の夏まで続きました。

そのあとは、高校卒業まで今までできなかった土日の昼間デートを毎週欠かさずするようになり、お互いに大学も同じところへ進学。

大学時代は同じ大学だったにも関わらず、お互いに1人暮らしだったこともあり、ほぼ半同棲状態でした。

そんな頃…筆者たちにもついに「マンネリ化」がやってきたのです!

マンネリの原因は会いすぎ&友達と遊ばなかったこと

高校時代からの毎週水曜の週1デートから、部活引退後の土日デート、さらに同じ大学に進学してからは金曜の夜から日曜まで毎週お互いのどちらかのアパートへ泊まっていました。

「そりゃマンネリ化もするよ!」

と、こちらが真剣に悩んでいるのに、友人からは怒られる始末(笑)

思えば、筆者たちはとにかく初めての両思いに浮かれて、お互いの時間を何よりも優先させ、友達との予定もほとんど入れてなかったのです。

「友達と遊ばない、付き合いが悪い」と周りから言われることもよくありましたが、そんな他人の言葉なんて耳に入らないくらい当時は夢中でした…。 

彼氏とのデートもマンネリ化

彼氏とのデートもマンネリ化

筆者と当時の彼氏のデートのパターンですが、これもほとんど同じだったため、飽きがくるのも時間の問題だったのかもしれません。

当時のデートの流れ

  1. 大学でお互いに授業を受ける
  2. 大学(またはバイト)が終わったらどちらかの家へ行く
  3. 筆者がたいてい夕飯を作る
  4. 夕飯を食べたら恋愛の邦画DVDを1本見る
  5. 寝たら朝一緒に大学へ行く

大学に入学したばかりの頃は、好きにお泊まりができる環境がとにかく新鮮で嬉しくて、気がつけば日課のようになってしまっていたのです。

当然、大学が休みの休講の時間も2人きりでいましたし、土日もお泊まりの延長でそのまま朝から晩まで一緒にいました。

そうなることで、だんだん彼女である筆者が彼氏に依存していったのです。

筆者が彼氏に依存していたため、彼氏が「今日は友達と飲みにいっても良い?」とたまに言っていたのに、それを許してあげることができず、自然と束縛しがちな付き合いになっていました。

ついに別れの危機

マンネリ気味の付き合いが続いて、大学2年の夏。

筆者たちのカップルにもついに別れの危機が訪れました!

マンネリ化と筆者の束縛に疲れてしまった彼氏に、「距離を置きたい」と言われてしまったのです。

「別れたくない」と筆者は泣いてすがりました(笑)

カップルのマンネリ化は、解消できなければそのまま別れに直結してしまうので、本当に気をつけたほうが良いのだと学びました。

筆者はなんとか、別れないでこのまま付き合っていく方法を探りました。

カップルのマンネリ化の解消法

カップルのマンネリ化の解消法

マンネリ化してしまったカップルは、どのように解消していけば良いのでしょうか?

まず、彼氏と「距離を置く」ことをしたマンネリカップルの場合、そのまま新鮮な出会いがどちらかにあれば、必ずそのカップルの関係は終わってしまいます。

それほど、マンネリ化したカップルにとって「新鮮で楽しいこと」というのは、危険なものなのです。

そのため、絶対に「距離を置く」ことは承諾しませんでした。

いま思えばホラー的発言ですが、

「絶対に距離はおかないし、別れることも許さない!!」

と彼氏に向かって言いました(笑)

それをすんなり彼氏も承諾してくれ、

「じゃあ、俺たちこれからどうする?」

と歩み寄ってくれたので、彼氏も別れる勇気がそこまでなかったのかな?と感じましたが、このままマンネリ化が続く付き合いが良くないことは筆者にもわかっていました。

そこで筆者が起こした行動は 

  1. 付き合いは続けるけど、彼氏のしたいことを最優先させる
  2. お互い友達と過ごす時間を増やす
  3. 自分を磨く
  4. 彼氏に安心感を与えない!

上記4つのことを、マンネリ化の解消法として筆者は実践しました。

彼氏をマンネリ化させないために安心感を与えるな!

彼氏をマンネリ化させないために安心感を与えるな!

彼氏との関係がマンネリ化してしまった大きな要素の1つとして、彼氏と高校時代からの付き合いで、

「彼氏はどんな筆者でも受け止めてくれるだろう」

「気持ちは簡単には冷めないだろう」

と、安定していた関係に当時の筆者が胡座をかいていたことがあります。

お泊まりするような日常が当たり前になれば、当然家に帰ればすぐにお化粧をとってスッピンになりますし、休日の昼間もとくに外出をしなければ、そのままスッピンのまま1日彼氏と家デートをすることも多かったです。

学生でそんなにお金もなかったため、新しい洋服を買ったりすることもあまりなく、オシャレにお金を使うなら、彼氏においしい料理を作ってあげたいと思っていたので、その分のお金を食材費に回したりもしていました。

自分ではそうすることで、彼氏に尽くしている「良い彼女」だと思い込んでいたのです。

しかし、マンネリ化したカップルとなってしまった筆者たちの場合、彼氏が彼女である筆者に求めていたのは、「再び新鮮な気持ちでドキドキすること」だったのです。

これは、マンネリ化に悩むすべてのカップルに言える最大の難関だと思います。

交際期間が長くなれば「今さら、付き合いたての頃のようには戻れない」ことは分かっていましたが、筆者はとにかくすべてをイメージチェンジする努力をしました!

筆者がチェンジしたことは次の5つ。

  1. 洋服の系統
  2. 髪型
  3. 自炊ではなく外食デートを増やした
  4. DVD鑑賞はやめて遠出デート
  5. 3回に1回は彼氏からの誘いを断る

彼氏との関係がマンネリ化して、気持ちが冷めた側の気持ちを再び再熱させるためには、安心感を与えてはいけないと強く感じました。

そのため、彼氏からの誘いを逆に自分から断ってみたり、外見をどんどん綺麗にしていくことで彼氏をドキドキさせつつ、わざと不安にさせるような言動をしたりしてみたのです。

当然…すべて演技ですけどね(笑)

しかし、実際にすべて実践してみた結果は大成功でした!

半年くらいたった頃、

「やっぱり、前に俺が言ったことは気にしないで。これからも今までどおり、たくさん会おう!」

そう彼氏の方からから言ってきたのです。

実際にマンネリ化を解消した筆者からのアドバイス

実際にマンネリ化を解消した筆者からアドバイス

見事マンネリ化を解消させて、再びラブラブカップルに戻った筆者と彼氏でしたが、マンネリ化に陥ったカップルはそこから抜け出すのはとても大変です。

筆者も実際に体験してみて、元に戻るまでには半年くらい時間がかかったため、その間はすごく辛かったです。

付き合いたての頃は、「こんな幸せがずっと続くんだろうな」と幸福感に包まれ、何も疑いもしなかったはずなのに、人間の恋はいつか冷めるときが絶対にやってきます。

脳科学的に、恋愛の賞味期限はどんなに好きな相手でも「最高4年」しか持たないという説がありますが、これは「異性へのトキメキ」がなくなる賞味期限なんです。

時間が経てば、自然とトキメキは消えてしまいますし、それを再び再熱させるのは至難の技かもしれません。

しかし、カップルのマンネリ化の場合とにかく「新鮮さ」が求められているので、そこを取り入れればいいのです。

要するに、「別の自分」に生まれ変わるようなイメージで、自分の外見や中身を変えてしまうのが一番簡単な解消法だと思います。

相手のタイプとかけ離れたことをしては逆効果になってしまいますので、相手がマンネリ化しているときに求めているものをリサーチすることが大切です。

「彼氏はどんなデートを求めているのか?」

「どんな人と付き合ってみたいと思っているのか?」

「性格をどう変えてほしいのか?」

彼氏とのマンネリ化を解決するために、すべてを相手の要求に合わせてしまうと、結局は「ただ尽くしているだけ」になってしまい、現状はまた同じになってしまいます。

しかし、どうしてもその時に相手を手放したくない瞬間というのが、絶対に恋をすればあるはず。

そんなときは、プライドを捨てて、一度全てを相手に合わせてあげることも時には大切なのだと思います。

まとめ

マンネリ化カップルの解消法

すべてのカップルはやがて「別れ」がやってくるか、身を結んで「夫婦」になるかのどちらか。

結婚をしてしまえば、「家族愛」にお互いが変わっていき、また違った形の愛を育む日々へと変わっていきます。

しかし、カップルだとしても夫婦だとしても人間の「飽き」というのは必ずすべてのものに訪れます。

それは仕事だって、趣味だって同じこと。

飽きてしまったときに、

  1. すぐにやめるか
  2. また違った関わり方をするか
  3. 大切にし続けるか

結局はこの3択しかないように思うのです。

恋愛の場合、筆者は実際にマンネリ化を体験してみて、一度愛し合った2人なら、どんなに「飽き」が来ようとも、再びやり直すことはできると感じました。

どんな状況でも、諦めず行動を起こしてみることで、きっと新しい道が開けます。

すべてのマンネリカップルを応援していますよ☆