結婚に焦りは禁物

男性を選り好みしているうちに、気がつけば結婚適齢期。交際している相手がいても、なかなか結婚を切り出してもらえないと焦りが募りますね。

でも、焦れば焦るほど結婚は遠ざかっていくもの。その理由を筆者の経験を交えてお話ししましょう。

筆者プロフィール

京都に住む2児の母・ぽぽです。

現在は幸せな家庭を持つことができましたが、昔は思いのまま、まっすぐ突っ走りがちで、恋愛では痛い思いをしたこともありました。

そんな経験から、女性が幸せをつかむために、自分をどのようにふるまうべきなのかを広めていきたいです。

焦りは禁物!若くして結婚した体験談

焦りは禁物!若くして結婚した体験談
まずは、若くして結婚した筆者の体験談からお伝えしていきましょう。

筆者は22歳で結婚に至りました。

周りの友達の中でも早い方でした。

筆者が早くに結婚にこぎつけたのは、筆者の現在の夫と元カノが別れることとなったいきさつを聞き、その話から学んだ教訓を生かすことができたからです。

夫と元カノの恋愛

まずは、2人の恋愛のいきさつからお話しします。

筆者の夫が元カノと付き合い出したのは、彼が21歳、元カノが26歳の頃でした。

趣味でバレーボールをしていた2人は、共通の友人を介して知り合い、すぐに付き合いだしたそうです。

筆者が夫に初めて出会った頃は、2人はまだ付き合っていて、筆者から見てもラブラブなお似合いカップルでした。

趣味が共通だったため、休みの日は常に一緒だった2人。

また、彼のお母さんもバレーボールをしていたため、彼の家族とも良好な関係だったようです。

2人が付き合い出してしばらくすると、彼のお母さんも含めて新しいチームを結成したため、筆者もほかのチームの仲間も、いつか2人は結婚するのだろうと思っていました。

「結婚」ということばは男性には重荷

筆者の夫と元カノはバレーボール三昧で、特別なデートなどはあまりなかったそうですが、お互いに家族にも紹介していました。

順調な交際が2年ほど続いた頃に、彼女は彼に少し改まった感じで話し始めたそう。

「○○は結婚についてどう考えてる?」

それまで一切、結婚というワードも出ておらず、彼も23歳と若かったため、あまり真剣には考えていなかったそうです。

「そのうちなぁ。」

そう筆者の夫が言ってはぐらかした日から、元カノはちょくちょくと結婚の話題を振ってくるようになりました。

義理母に相談

同じチームメイトとして良好な関係だった元カノと、彼のお母さん。

結婚話を常にはぐらかす彼に不満が募っていた彼女は、義理母に相談したそうです。

「○○はまだ結婚とかを真剣に考えられる歳じゃないみたい。でも私はもう30前だから、義理母さんからも言って欲しいんです。」

こう相談された彼のお母さんは、

「結婚は年齢じゃない。あの子は若いから結婚を考えられないんじゃなくて、あなたとの結婚を考えられないだけではないの?」

そうかなり厳しめのアドバイスをしたそうです。

しつこく結婚を迫ると…

2人の付き合いは気づけば3年。

彼女は30歳を目前にかなり結婚を焦り出し、ついには、会うたびに

「いつ結婚してくれる?」

「ここまで引っ張っておいて捨てるとかありえない!」

そうぎゃーぎゃー言い出す日々。

はぐらかし続けた彼も逃げられなくなり、真剣に結婚を考えてみることにしたそう。

しかし、考えた末に、どうしても結婚に踏み切れず、彼女が30歳の誕生日を迎える2ヶ月前にお別れしたのです。

2人の破局には、筆者も含めバレーボールの仲間の中では、みんなが驚きを隠せませんでした。

「3年も付き合った挙句、三十路前の女を捨てた」

彼女の周りの人間から、筆者の夫はかなり責められたそうです。

焦りは禁物。男性が結婚に踏み切れない理由

焦りは禁物。男性が結婚に踏み切れない理由

結婚に焦っていた元カレと別れに至った筆者の夫。

元カノと別れて半年後、筆者と付き合い始め、なんと交際1年でゴールイン。

元カノとの交際当時に仲良くしていた仲間からは、付き合い出した頃はしばらく白い目で見られたりもしました。

元カノのことも知っていたこともあり、筆者も別れた経緯を詳しく聞いてみると、彼がどうしても結婚に踏み切れなかったのは、次の2つの理由からだったそうです。

①結婚にこだわっているだけだと感じたから

30歳という、女性にとって結婚の節目とも言える年齢を目の前に、彼女は日に日に焦りが増していったようで、結婚への執着も強くなっていったそうです。

夫は、年齢がどうとかではなく、結婚したいと思った相手と結婚するのが幸せだと考えていましたが、彼女のあまりに焦った態度は、「誰でも良いから結婚したい」ように見えたのです。

そのため、彼女からの深い愛情や思いやりを感じなかったし、結婚生活を具体的に描けなかったそうです。

②男性に依存していたから

結婚へのこだわりが強く、彼を手放したくない思いからか、彼への依存もすごかった彼女。

飲み会へ行くにも、友達と遊びに行くのにも、彼について行くと言って聞かず、彼は自分の時間を持つこともあまりできなかったそうです。

「あなたに捨てられたら…」

そうクヨクヨする彼女の姿に、彼は情けは持っていたものの、しんどくなってしまったようです

結婚に焦った元カノ失恋から学んだ教訓

結婚に焦った元カノ失恋から学んだ教訓

筆者が夫と付き合ってから、結婚に焦った元カノとの恋愛について聞いて、筆者は2つの教訓を学びました。

そして、その教訓をしっかり生かし、彼女と同じ結末にはならないようにしようと日々心がけていた結果、交際1年で結婚にいたりました。

その教訓をお教えしていきましょう。

①男性には結婚を匂わせてはいけない

筆者の経験上、女性から結婚したい意思を匂わせ始めると、たいてい男性は引き気味になります。

結婚は男性にとって、年貢の納め時とも言うように、とても大変な決心です。

男性が結婚を意識していないうちから女性が結婚の話題をあげたりすると、重たく感じられてしまうのです。

焦る気持ちは抑え、彼から結婚の話が出るまで待ちましょう。

家庭的な一面を見せたり、彼のご両親に会う機会などには礼儀がきちんと分かっていることなどをアピールして、彼から結婚を意識させましょう。

②女性も自立する

「彼がいないと生きていけない。」

「彼が結婚してくれなきゃ困る。」

こういう女性は、男性にとって重荷でしかありません。

結婚しても、精神的にきちんと自立した女性でなければ、男性は家庭を任せようとは思えないのです。

「彼がいなくても生きていける、でもいてくれたらもっと豊かに生きられる」

そういうスタンスが大切です。

結婚に焦りは禁物!

結婚に焦りは禁物!

結婚する年齢として30歳を目標にする女性は多いため、30歳が近づくにつれ、結婚に対する気持ちはどんどん焦り出しますよね。

彼から結婚話が出ないならなおさら。

でも、結婚に焦っている女性ほど、男性にとって重たいものはないのです。

「もう30歳なんだから責任とって!」というのは女性側のかなり勝手な言い分です。

彼と本当に結婚したいと思うなら、「彼を幸せにする!」くらいの余裕が必要。

「幸せにして!」という姿勢だから、重たくなってしまいます。

彼を支え、家庭を守れる女性だと思ってもらえるよう、焦らず、じっくり待ちましょう

結婚の話が出ない場合の対応は?

結婚の話が出ない場合の対応は?

結婚に対して焦りを出さず、家庭的な一面も見せたり、彼に依存しないように心がけているにもかかわらず、彼から結婚の話が一向に出ないという場合があります。

結婚したい焦りが募って責め立てたくなる気持ちはわかりますが、相手を一方的に責めるのではなく、きちんと落ち着いて一度話をしてみてください。

あなたに結婚の意思があることを伝え、彼の意思を確認し、もし結婚は考えられないというならば、別れる意志を伝えてください。

それでも彼があなたを引き止めないならば、彼との結婚はきっぱり諦めて次を探せば良いのです。

結婚にだけこだわって、「とにかく結婚!」と焦るほど、その人が結婚するに値する人がどうかもみえなくなってしまいます。

まとめ

30歳を目の前に結婚に焦ってしまった結果、結婚を逃した話から学んだ教訓を生かして、実際に筆者は結婚することができました。

年齢とともに女性はどうしても結婚を急いでしまいますが、結婚はゴールではありません。

その後の生活が不幸にならないよう、きちんと相手を見極め、本当に結婚したい相手ならばなおさら、焦らず待つことをおすすめします。