元彼に連絡したい人が注意すべき点

どんなに多くの時間を分かち合ったカップルでも、最終的に別れてしまうことは恋愛につきもの。元カレを忘れられなかったり、ふとした瞬間に元カレのことを思い出したとき、電話したり直接会ったりするのはちょっとハードルが高い。でも、LINEくらいなら気軽に送れるので、連絡を試みる人も少なくないと思います。

今回は、過去の恋を引きずりやすかった筆者の体験をもとに、元カレへ連絡するタイミングやその注意点をお伝えしながらアドバイスします。

筆者プロフィール

フリーランスのイラストレーター兼ライターのonishiです。

地方に住んでおり、女子っぽい雰囲気を出せない20代女子。普段はインドア、たまに山登り、一人でいることが基本的に大好き。

元カレに連絡を取りたくなる理由

元カレに連絡を取りたくなる理由

みなさんが、元カレに連絡したくなる理由はどのようなものでしょうか?

いくつか理由はあると思いますが、筆者のの場合は主に次の3つの場合に元カレへの連絡を試みていました。

  1. 相手の近況が知りたいとき
  2. 今の恋愛がうまくいっていないとき
  3. 忘れられない・復縁したいとき

「相手の近況が知りたい時」というのは、単に興味本位の気持ちというのが強く、それほど相手に対して下心や確執がない場合が多かったです。

例えば、自分から振った相手であったり、自然消滅のような感じで終わったときがそうでした。

この場合に関しては、軽い気持ちで連絡して、お互いの近況報告をして終わりになるか、また良い友達として戻るという流れになり、連絡を取ったとしても特に問題になることはありません。

仮に連絡して反応がなくても、特段気に病むことはありませんでした。

しかし、「いまの恋愛がうまくいっていないとき」や「ヨリをもとしたいとき・復縁したいとき」などは、下心を持っているため、連絡を取ったり、会いたい気持ちが強くなります。

正直、筆者が元カレに連絡するのは下心がある場合がほとんどでした。

いま付き合っている彼氏とうまくいかないとき、自分を良く理解していた元カレの方が自分を受け入れてくれると思ってしまうし、「復縁など望んでいない」とは思っていても、連絡を取ってしまうとどこかで期待をしてしまうもの。

この場合は、焦って連絡を取ってしまうと、結局後悔してしまうハメになります。

しっかりと考えた上で行動に移す方が吉と言えます。

元カレに連絡を取る際の注意点

元カレに連絡を取る際の注意点

続いては、元カレに連絡する際に、気を付けるべき注意点についてお伝えします。

「元カレとどうにか友達に戻りたい」「復縁したい」などの気持ちが強い場合は、気持ちばかりが焦ってしまって結局ダメになってしまうことが多いです。

そこで、元カレに連絡を取る際は、以下の3点に気をつけていただきたいです!

  1. 相手の現在の状況を把握する
  2. 重い発言はしない
  3. とにかく焦らない

1.相手の現在の状況を把握する

全てを把握することはさすがに難しいですが、SNSをしている方であれば、相手の大体の状況はつかむことができますよね。

また、元カレに関係する友達が一人でも周りにいれば、元カレについてそれとなく聞き出すこともできるでしょう。

元カレの現在の状況を把握することで、連絡を取るタイミングも変わってきます。

相手にラブラブな彼女がいるときや、バリバリ仕事をこなしているときに連絡したって、相手にされる可能性は低いですよね。

そうならないためにも、相手の状況は大体把握しておく方が良いです。

2.重い発言はしない

いざ元カレと連絡が取れた時、始めはお互いに緊張しつつも、話していくうちに段々と昔のように話ができたりするもの。

しかし、ここで気を緩めるのは禁物!

元カレとのやり取りに慣れ始めると、昔に戻ったような感覚になり、現在の想いを一気に言ってしまう恐れがあるからです。

筆者が大学の頃に大好きだった元カレを引きずって連絡を取ったときのこと。

相変わらずの元カレの優しさに「もう本当に戻れないの?」と言ってしまったことを皮切りに、元カレにどんどん詰め寄ってドン引きさせてしまったことがあります。

相手は昔のように理解してくれると自分では思っていても、思わぬ連絡があった元カレ側からしてみれば、やはり温度差というものがあるのです。

久々に会っていきなり重いことを言われれば、次からは警戒されて絶対に会ってくれません。

まずは友達に戻るくらいの感覚で接するのがベストです。

3.とにかく焦らない

いざ決心し、勇気を出して元カレと連絡を取っても、すぐに反応がなかったり、仮に連絡が取れたり会って話ができたとしても、いきなり話の本質に触れられる場合は少ないです。

どかしく感じて、しつこく何度も連絡したり、話を早く進めようとするのは絶対にNG!

完璧に向こうは引いてしまいます。

この「焦らない」というのは意外と難しく、筆者も何度も話を早く進めようとして失敗した経験があります。

元カレに連絡して反応がない場合は、再度連絡しにくいので諦められますが、一度連絡が取れた場合は、もう次がないと思ってそのチャンスをなんとか活かそうと考えて、結果的に空回り状態となるのです。

そのため、基本的に向こうの反応があまり良くない場合、サッと身を引くのが得策です。

向こうがこちらを気に掛けているならやり取りは続くし、そうでなければ、悲しいですが、既にこちらへの興味はなくなっていると考えましょう。

元彼に連絡するタイミング

元彼に連絡するタイミング

元彼に連絡する場合、タイミングも重要です。

①元彼の状況と、②元彼と別れてからの時間の2つにわけて考えてみましょう。

①状況で考える場合

  • 元カレがフリーのとき
  • 彼女とうまくいっていないとき
  • 仕事で疲れ切っているとき

などが元カレに連絡を取るにはベストのタイミングですが、なかなかそんな細かい所まで把握しきれない人も多いですよね。

そこで使えるのが、年間の節目やイベントなどを利用すれば、比較的元カレには連絡しやすいかと思います。

例えば

  • お正月の挨拶
  • 元カレの誕生日
  • 同窓会についての質問(同級生の場合)
  • 年末

などが挙げられます。

これを利用すれば、あいさつやお祝いついでに元彼に連絡を開始することができるからです。

ただ、このデメリットは、ただのあいさつだと思われ、返事をもらえない可能性も高いこと。

そのため、「おめでとう」などのあいさつの後には、「今まだ地元で働いてるの?」など、返信させやすいような疑問文を一言入れておくことがポイントです!

ただし、返事に困るような内容、例えば

「今度飲みに行かない?」

「もうあれから〇〇年経つね」

などは、絶対に避けましょう。

筆者の場合、大学からずっと地元の県外で過ごしているため、地元の元カレと会いたいと思ったときは、お盆などの帰省前に連絡を取ります。

そして、

「おみやげを友達みんなに買って来たから、〇〇(元カレ)にも渡したいんだけど、大丈夫かな?」

という方法を使っていました。

おみやげという付属品があること、そして渡すだけならちょっとの時間で良いというハードルの低さから、会ってくれる率はとても高かったです。

住んでいる場所が遠い元カレに対しては、ぜひ参考にしてみてください!

②時間で考える場合

元カレと別れて時間がだいぶ経っている方は、状況を見て連絡を取るタイミングを見計らえば良いです。

ただし、別れた直後の方は、絶対に3ヶ月以上は間を空けた方が良いです。

別れた直後は辛い気持ちで、元カレへの想いがまだ強く、我慢できないほどヨリを戻したいという気持ちでいっぱいになりますよね。

しかし、そんな状態であれば、連絡を取っても冷静に話すことができません。

元カレとちゃんと話し合いたいのであれば、まず自分が落ち着き、別れた事実を受け入れてからの話です。

数ヶ月は元カレのことばかり思い出し、本当に辛いとは思います。

しかし、相手との接点を一切持たずに時間が過ぎれば、人間とは落ち着いてくるものです。

筆者も大好きだった元カレと別れたときは、人生で初めて「死にたい」と思うくらい毎日泣き、辛い気持ちでした。

別れて1ヶ月も経たないに何度も連絡をしてしまいました。

結果的には、自分の辛い気持ちを長続きさせるだけでしたし、元カレに自分の想いをぶつけるだけで話し合いなどできませんでした。

そんな元カレとも、意を決して連絡を断てば、新しい出会いなどもあり、半年後にはすっかり思い出すこともなくなりました。

要は、気持ちの整理がつかないのは、別れた後がピーク。

そのため、最低3ヶ月は我慢し、落ち着いた状態で改めて元カレに連絡を取る方が賢明ですよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

元カレと連絡したい場合の注意点についてお伝えしてきました。

内容をまとめると、次の3つです。

  • 元カレに連絡を取るのは下心がある場合がほとんど
  • 焦らず元カレに負担にならないような連絡の方法を考える
  • 別れた直後に元カレ連絡する場合は、時間を置いて自分の気持ちが落ち着いてから

元カレと連絡を取ること自体は、とてもポジティブな行為だと思います。

元カレと連絡を取ってみると、復縁は無理でも、友達として良い関係を築いていくことができたり、別れた時のわだかまりを解消できたりするからです。

筆者は、連絡が続く元カレとは、当時付き合っていたころの2人のことを話し、自分や元カレの「ここが良かった」「ここがダメだった」と笑い話をします。

その指摘された良かった部分・ダメだった部分というのは、次の恋愛に活かすことができます。

そういう意味でも、自分のことを良く知っている元カレというのは貴重な存在です。

目的どおりにはいかないかもしれないけど、元カレ連絡したいと思える方にとって、今回お伝えした内容が、少しでも参考になれば幸いです☆