社会人同士の恋愛

社会人の恋愛は、学生時代と異なりお互いに仕事があるため、ライフスタイルが変化することが大きいもの。筆者自身、社会人になる少し前からお付き合いしていた彼氏がいたのですが、学生から社会人になるにあたって、変化を身に染みて感じました。学生の頃は、好きな時に連絡ができ、彼氏からのメッセージの返信も早く、時間の自由度があったため、お互いが会いたいときに会うことができていました。

しかし、社会人になって会社勤めをしていた頃、筆者は帰宅した後に好きなことをした後は、すぐに寝てしまっていました。そして、仕事がお休みの休日は仕事の箸休め期間となり、彼氏と会ったとしてもなかなか足が外に向かなくなりました。

社会人になると、学生の頃に比べて時間の制約があり、初めは恋愛もうまくいかなくなることも多いです。その中でも、お互いに心地よく居られるにはどうしたら良いのでしょうか?学生から社会人になった時の壁を乗り越えた筆者が、独自に設けたルールをシェアしていきましょう。

筆者プロフィール

関西に住む20代ライターのあおばです。

自分を押し付けてしまう恋愛、遠距離恋愛、浮気された経験、同棲などを経て現在理想の彼と交際中。

将来の夢は彼と2人とも好きな仕事をして、大好きな国で生活することです。

社会人の恋愛のポイント①:おはようとおやすみの連絡をする

社会人の恋愛は朝と夜の連絡は取ろう

社会人の恋愛におけるポイントの1つは、朝の「おはよう」と、夜の「おやすみ」をきちんと連絡し合うことです。

筆者はライター、彼氏は会社員のため、業界も職種も異なりますし、勤務時間もバラバラです。

週に1、2日、土日に会うことが多いですが、平日はあまり会うことがありません。

そのため、社会人になってからは、朝と夜のあいさつはしようとお互い決めています。

どれだけ前日にケンカしたとしても、あいさつはするという約束です。

あいさつすることで、朝は特に「今日も忘れてないよ。」と会話しているようで嬉しくなります。

シフト制や夜勤のある仕事の方は、特にこの決まりはおすすめですよ。

社会人の恋愛のポイント②:相手を疑わない

社会人の恋愛では相手を疑わないように

社会人になる前の学生の恋愛では、筆者の方が彼氏よりも相手のことを好きになってしまうケースが多くあり、筆者のことをもっと知ってほしいという前のめりの恋愛でした。

そのため、彼氏が自分以外の女性と遊びに行くと聞くと、すぐに嫌な顔をしているような恋愛をしていました。

「私にすべての時間を使ってよ」というくらいに重い女だったのです。

ですが、社会人になったいま、筆者が異性と遊びに行くと知っても関係を疑いません。

社会人であれば、仕事の飲み会や食事会、接待や友達の結婚式もありますよね。

会議や取引先で連絡を聞いた女性や、仕事上、上司に彼氏が助けられることもあるでしょう。

そのすべてにおいて、相手を疑っていたら、自分も疲れてしまいます。

学生の頃の恋愛でなんでも彼氏を疑っている時は、すごく自分の気力を消耗してしまい、余計に周りのことに目がいかなくなっていました。

何より、彼氏を疑ったとしても、彼氏からすれば「俺は彼女に信用されていないんだな」という気分になります。

そんなことを、彼氏は望んでいませんよね。

彼氏に対してちょっとした嫉妬をたまにすることは、「かわいいな」と感じてもらうことができますが、常日頃から彼氏を疑ってばかりいたらキリがありません。

逆に、自分が彼氏に疑いばかりをかけられていたら、嫌な気持ちになってしまいますよね。

そのため、社会人になってからの恋愛において、筆者は彼氏を疑わないことを心掛けています。

社会人の恋愛のポイント③:お互いの選択を尊重する

社会人の恋愛ではお互いの選択を尊重する

社会人の恋愛では、お互いの選択を尊重するようにするとうまくいきます。

どのようなことか具体的に説明していきましょう。

常に仕事をしているわけではありませんが、筆者も彼氏も仕事が好きです。

仕事することは、デートすることと同じくらい楽しく、好きなことです。

筆者が「会社勤めを辞めてライターとして働きたい」と彼氏に伝えたとき、彼氏は筆者の選択を尊重して喜んでくれました。

また、筆者が「海外へ行きたい」と伝えたことや、「こんな習い事に行ってみようかな」と思ったときも、反対することなく応援してくれました。

反対に、彼氏が副業でネットでビジネスを開始しようとしたときや、普段料理をあまりしない彼氏がご飯を作ろうとする時は、筆者が「いいね!すごいね~」と前向きに彼氏を見守ってきました。

もちろん、筆者の選択すべてを最初から尊重していたことばかりではありません。

相手をすべて受け入れるのではなく、受け止められる範囲で答えてくれています。

社会人になると、学生の頃にくらべて選択の幅が広がり、可能性が広がっていると感じます。

そのため、彼氏も筆者もお互いにやりたいことがあって当然ですし、そのやりたいことに対してできるだけ応援したいと思うのです。

お互いの選択を受け止めること、尊重することで、恋愛以外の視野がぐっと広がります。

筆者は、彼氏と同様に好きな趣味や仕事を追求することで、自分の人生が充実し始めました。

そして、相手を尊敬し合うことができるようになったのです。

社会人の恋愛のポイント④:ケンカはその日に仲直り

社会人の恋愛ではケンカはその日に仲直りしよう

社会人の恋愛では、仕事で疲れてしまい、仕事終わりに相手に連絡する気力や体力がない場合、メッセージの返事をするのをつい忘れてしまうことがあります。

そういったすれ違いが相手をいら立たせ、悲しませてしまうこともあります。

社会人になってからケンカをしてしまった日は、その日寝るまでに仲直りや終戦状態にするようにしましょう。

学生の頃は、時間もありケンカをしても、「学校でまた会えば良いや」くらいの気持ちでしたが、社会人だとそれができません。

筆者と彼氏の場合、ケンカが勃発したまま寝て朝を迎えるとげんなりしてしまうタイプです。

そのため、「あ、これはケンカ始まったな。」と思うと、チャットではなく電話をするようにしています。

たいていの場合、彼氏から電話をかけてくるのですが、チャットだと文字だけなので感情の高ぶりを抑えられなくなり、ひどいことばを浴びせてしまうこともあります。

LINEのチャットでの言い合いや、ケンカは多くの方が経験したことがあるでしょうが、気持ちを伝えるツールとしては、電話の方が100倍くらいとして適しています。

電話だと、相手の質問に考える時間もあり、話しているうちに落ち着いて整理できることが良い点です。

ケンカしたまま長期間が平気なタイプだったら良いのですが、筆者は長い時間耐えることができません。

そのため、彼氏にはその日のうちに仲直りはしようと伝えています。

長い時間、ケンカ状態を耐えられる方であっても、ダラダラとケンカの状態でいるよりも、さっさと仲直りしてしまった方が良いのは明らかですよね。

社会人の恋愛のポイント⑤:2人の趣味をつくる

社会人の恋愛では2人共通の趣味を作ろう

社会人の恋愛のポイントの1つに、相手と共通の趣味を作ることがあります。

筆者と彼氏の共通の趣味には、

  • スマホアプリのゲーム
  • テレビゲーム
  • 海外旅行
  • アニメ鑑賞
  • おいしいラーメン屋めぐり

があります。

2人に共通する趣味があることで、出会ったころよりも断然彼氏に会うことが楽しみになりました。

どちらか一方の行きたい場所やしたいことをデートでしていても、片方にとってはストレスになることもあります。

例えば、以前お付き合いしていた彼氏は、服やブランド物の雑貨を見ることが好きな人でしたが、筆者は一切興味がありませんでした。

そのため、街へ2人で繰り出しても何をして良いのかわからなかったですし、逆にストレスを感じてしまいました。

たまになら新鮮で良いのですが、興味のない趣味にずっと付き合わされてしまうとうんざりしてしまいます。

逆に、今は彼氏との共通の趣味があるため、2人で過ごす時間がすごく充実しています。

先ほどご紹介したスマホアプリのゲームでは、自分も相手も楽しむことができ、2人でゲーム内にて連携し、対戦することが大好きです。

まだ2人共通の趣味がないという場合は、一緒に探してみるのも良いですよ。

例えば、一緒にショッピングモールへ行ってみましょう。

販売されているいろいろなお店やものを眺め、興味・関心があるものを1つずつピックアップしていきます。

そして、お互いにかぶったものは、「今度一緒にやってみよう」と声を掛けてみるのです。

社会人の恋愛ではお互い心地よくいられるルールを

社会人の恋愛ではお互い心地よくいられるルールを見つけよう

社会人になると、恋愛がそれまでの学生のときと比べてガラッと変わり、初めは戸惑うことも落ち込むこともありました。

会いたいときに会えない…

話したいときに電話できない…

など、すれ違う要素はたくさんありますが、相手を思いやり、適度な距離を保つことが社会人の恋愛においては必要です。

特に、社会人1年目や転職するときは、覚えることもたくさんあり、バタバタする期間でストレスが溜まりやすくなります。

大学生が終わりを迎える前に、社会人としての恋愛をイメージして意識しておくと良いでしょう。

社会人同士での恋愛は、仕事によって大きくスタイルが異なりますが、自分らしく居られるようなマイルールを作ってみることがおすすめです。

筆者も独自のルールがあるおかげで、恋愛が重荷になることはありませんし、彼氏に負担をかけることもなくなりました。

2人のワークライフのバランスを保ちながら、恋愛を楽しんでくださいね☆