寂しくて辛い遠距離恋愛の乗り越え方

遠距離恋愛を体験したのは、筆者が大学生の頃。学年が上がってからは、大学のサークル活動が忙しくなり、慣れるのに手いっぱいな状況でした。毎日朝から晩までサークルのことを考え、それに加え、授業のレポートなどに追われていました。

そんな忙しい時に開始した、当時付き合っていた彼氏との遠距離恋愛。会えない辛さと寂しさがある遠距離恋愛。そんな遠距離恋愛中も、できるだけ楽しく2人の関係をより濃いものにするために、遠距離恋愛を乗り越えるポイントや工夫を、筆者の体験談をもとにご紹介します。

筆者プロフィール

関西に住む20代ライターのあおばです。

自分を押し付けてしまう恋愛、遠距離恋愛、浮気された経験、同棲などを経て現在理想の彼と交際中。

将来の夢は彼と2人とも好きな仕事をして、大好きな国で生活することです。

寂しくて辛い遠距離恋愛を乗り越えるポイント

筆者が大学2年生の時に、同い年の大学生と、日本とイギリスで半年間の遠距離恋愛を経験したことがあります。

彼氏がイギリスに留学し、筆者は日本で暮らしていました。

お互い会うためには時間もお金もかかってしまうため、その6ヶ月間は、お互いに行き来することもなく過ごしました。

そのため、お互い顔を見ることができないLINEやスカイプなどのビデオチャットでたまに連絡を取り合うことが、唯一筆者たちがコミュニケーションをする手段でした。

そんな遠距離恋愛を経験した筆者が、遠距離恋愛中で寂しく辛い思いをしている方に向けて、遠距離恋愛を乗り越えるためのポイントをお伝えします。

ポイント①:記念日は大切にする

記念日は大切にする

遠距離恋愛中でなかなか連絡が取りにくいときでも、2人が付き合い始めた記念日や、お互いの誕生日など特別な日は大切にしましょう。

遠距離で会うことができない場合でも、LINEのメッセージで

「嬉しいね。これからもよろしくね。」

そう伝えると、相手は「大事にしてくれているなあ。」と実感を持てるもの。

電話ができなくて直接ことばを伝えられなくても、メッセージを送ったり、手書きの手紙を写真で撮ったりも素敵ですよ。

どれだけ忙しくても、相手のそばにいられない分、きちんと相手を思いやる気持ちは忘れないでいたいです。

ポイント②:ケンカしても付き合い続ける前提で話し合う

ケンカしても付き合い続ける前提で話し合う

遠距離恋愛で好きな人と遠く離れていることで生まれる不安や心配は尽きることはありません。

ましてや、異性も一緒に遊びに出かけていたり、連絡が遅かったり、返信が返って来なかったら、より一層不安になります。

遠距離恋愛をすると、小さなことでも不安になり、ケンカが起こりやすくなります。

ケンカすると、ついカッとなり、思ってもいないのに「別れる!」なんてその時の感情だけで言ってしまうことがあります。

でも、2人の関係を続けたいのであれば、遠距離恋愛中は「別れる」なんて伝えることはやめましょう。

遠距離恋愛では、ちょっとした失言が、のちのち相手との心の距離を離してしまう原因になるからです。

そのため、遠距離恋愛中に「嫌だなあ。」と思うことがあれば、「私はこれが嫌だったので悲しかっった。」と、冷静に自分の思うことを相手に伝えましょう。

「どうしてそんなことができるの?」と相手に責め立てるような口調で言ってしまうと、相手にも思うことがあるのに、それを踏みつけるような形になります。

遠距離恋愛中のお相手とこれからも長く付き合っていきたいのなら、話し合って改善していくことはとても大切。

怒りや嫉妬、焦りや不安の感情に流されることなく、いったん落ち着きましょう。

落ち着くなんてすぐにできない!難しい!という方は、相手に話す前に友達に聞いてもらうのも心を落ち着かせられますよ。

また、一度自分の頭の中で考えていることを、紙に文字として書き出してみると、気持ちの整理もつきやすくなりますよ。

相手のことが好きだからイヤだと思ってしまうこともあるのです。

「私はあなたとこれからも一緒にいたいから、伝えたいんだよ。」というスタンスで相手に話しましょう。

ポイント③:不安なことは考えない

不安なことは考えない

遠距離恋愛に不安はつきもので、相手と会えないのは寂しくてつらいこと。

でも、不安だといって自分のの中ででき上がった想像は、ただの想像でしかありません。

その想像によって自分がどんどん追い詰められてしまっても、それは現実ではないのです。

「不安だなあ」と思うことよりも、楽しい・嬉しいと思うことにもっとにエネルギーを使うようにしましょう。

不安を次々に見つけても尽きることはありません。

同じように、楽しむことも尽きることはないです。

心配事を考えすぎると、久しぶりに電話やデートをしても、何度も自分が好きなのか確認してしまいます。

自分にとっても、相手にとっても、精神的にクタクタに疲れてしまいまい、楽しくなくなってしまいます。

相手に会えないことで不安を募らせてしまいそうになったら、別のことを考えてみましょう。

「今週は友達とどこへ出かけよう。」「ヨガの体験レッスンに行ってみようかな。」

なんでも自分が興味を持てることをやってみると良いですよ。

趣味や新しいことを学び始めるのも刺激になります。

遠距離恋愛で見えていない相手のことばかりを考えているよりも、実際にいま自分の前で見えていることに集中しましょう。

そして、久しぶりに遠距離恋愛の相手に会ったときに、「こんなことがあったよ」「あんなことが楽しかったよ♪」と楽しく報告することもできますしね。

遠距離恋愛は確かに寂しいけれど、不安でいっぱいなあなたを見るよりも「私はこんなことをしているよ♪」と楽しく話す彼女を見て、彼氏も「会いに来てよかったなあ。これからもがんばれそうだな。」と思えるのです。

ポイント④:次に2人で会う予定を立てる

次に2人で会う予定を立てる

遠距離恋愛の間は会えないことが寂しく辛くて、「次に会えるのはいつだろう?」とどうしても思ってしまいますよね。

次に会う予定のことについて、電話やメールで予定を立ててみてください。

ワクワクして、会うのが楽しみになりますよ♪

「次に会った時は、この場所で何を食べよう♪」など、お互い役割分担を決めて調べるの楽しいですし、今回は片方が決めるというやり方でもドキドキしますよ。

先すぎる予定は、考えるだけで気が遠くなってしまいます。

あくまでも、近くなってきたら予定を立てるというやり方が望ましいですよ。

ポイント⑤:ひとりの時間を楽しむ

ひとりの時間も楽しむ

遠距離恋愛をしていると、どうしても寂しくなり、「いま何をしているのかなあ。寂しいな。」と恋愛一辺倒になってしまう傾向がありますよね。

恋愛は確かに楽しいですが、人生恋愛だけがすべてではないですよね。

恋愛の他にも、自分にとって刺激になることはたくさんありますし、好きなものもたくさんありますよね。

自分が好きなことをしていると、いつの間にか没頭し、時間を忘れてしまいますよね。

遠距離恋愛の期間中は、自分が没頭できることを探して実践することが、お互いの関係を良好に保つための秘訣の1つです。

今まで興味はあったけれどチャレンジしてこなかったこと、例えば、陶芸・小説読破・旅行・バドミントン・お菓子作り・ボランティア・ピアノ…などなど、片端から試してみると、「自分はこれが好き!」というものが見つかるかもしれません。

そうやって、興味が少しでも湧いたものを一度試してみましょう。

また、もっと自分のスキルに合った仕事に転職するために、見つけた好きなことを仕事に繋げることだってできます。

「仕事にしても良いかもしれない」と思えるくらい好きなものに出会うことだったできるかもしれませんよ。

まとめ

寂しくて辛い遠距離恋愛を乗り越えよう

遠距離恋愛期間は、つい後ろを向いて落ち込んだり、勝手に不安になったりしてしまいますよね。

でも、大丈夫。

そう思っているのは自分だけではないのです。

遠距離恋愛をポジティブにとらえ、自分自身のために過ごす時間を得たと考えると良いですよ。

相手に不安な気持ちをぶつけることよりも、自分自身に時間をたくさん使ってみましょう。

新しい趣味やスキルを身に付けたり、行ったことのないイベントに足を運んでみるなど、自分に投資する機会を得たんだ♪と前向きに切り替えてみましょう。

自分の人生を歩んでいる人は輝いていますし、誰が見ても素敵ですよね。

寂しいく辛い気持ちで埋め尽くされるよりも、毎日楽しいと少しでも思うことが多い方が、生きていて楽しくないでしょうか?

遠距離恋愛は、最初は難しいと感じると思いますが、徐々に徐々に慣れていきましょう。

小さなことからはじめてみてくださいね♪