彼氏との同棲のすすめ

筆者は、半年ほど付き合っている彼氏と、地元を離れて同棲をした経験があります。いま思えば、「よく別れずにすんだな」ということもたくさんありましたが、結果として同棲をして良かったと思えることが多かったです。同棲することは、相手との時間も濃くなるぶんケンカもありますし、同時に楽しい思い出も増えることも。不満が溜まってしまうこともありましたが、毎日のちょっとした工夫で同棲生活がストレスフリーなものになります。同棲について調べると、マイナスイメージの情報がインターネットではまん延していますが、実際同棲を経験してみて悪いことばかりではありませんでした。むしろ良い思い出のほうがたくさんあります。今回は、筆者の同棲生活における経験をもとに、カップルがストレスなく別れることもなく過ごせるようなコツをご紹介します。

筆者プロフィール

関西に住む20代ライターのあおばです。

自分を押し付けてしまう恋愛、遠距離恋愛、浮気された経験、同棲などを経て現在理想の彼と交際中。

将来の夢は彼と2人とも大好きな国で生活することです。

彼氏との同棲の体験談

 

彼氏との同棲体験談

まずは、筆者が同棲をした体験談からご紹介していきましょう。

筆者は、友人の紹介で知り合った男性とお付き合いはじめることになりました。

お互い仕事もしていたため、同棲を始めるまでに、2人の時間は決して多くはありませんでした。

彼に会える回数は月に4回ほど、平日はたまに食事に行く程度の関係でした。

同棲のきっかけ

彼氏と付き合い始めて半年ほど経過したとき、筆者の仕事場が変わることに。

それをきっかけに、彼氏との同棲を考え始めました。

いままで同棲したことはなく、はじめての経験のため、インターネットで同棲について調べてみました。

ところが、調べてみると、同棲に関してはマイナスイメージが多く目につき、ちょっと落ち込みました。

そんなネガティブな情報を目にし、同棲に対して不安になりましたが、最終的に彼氏と同棲することを選び、半年間の同棲を経験しました。

初めての同棲生活

最初は慣れない同棲生活に戸惑うこともありましたが、私たち2人のペースを見つけるようになってからは、過ごしやすくなりました。

そんな中、筆者の仕事場がまた変わったことで同棲を解消することになりましたが、同棲する前よりも、彼氏との関係はより良好になりました。

交際期間が1年未満にも関わらず筆者は同棲を経験しましたが、経験者としては、最低でも半年以上は付き合ってから同棲する方が良いのではないかなと思っています。

付き合ってすぐの場合だと、お互い本当に一緒に住めるレベルなのかわかりません。

同棲するには資金も結構かかります。

ある程度、お互いのことを知ってから同棲する方が無難でしょう。

付き合う前からお互いのことを深く知っている関係なら、半年というのはあまり早いとは感じませんが、あまりにも短いのはおすすめできません。

同棲は結婚を考えている相手ならおすすめ

同棲は結婚を考えている相手ならおすすめ

同棲を体験した筆者からすると、結婚を考えている彼となら同棲することをおすすめします。

同棲すると朝から、晩まで一緒に生活することができ、それまでお互い見せなかった部分も丸裸になります。

そんな彼を受け止められるか、それとも無理と思うのかは2人次第。

もし同棲を解消し別れてしまったとしても、結婚する前にお互いが合わないとわかるなら、それはそれでラッキーと考えられますよね。

同棲すると別れることが多い?

同棲すると別れることが多い?

最初にもちょっと触れたように、同棲に対して世間はあまり良いイメージを持っておらず、同棲したらうまくいかなくなると想像しがち。

筆者も同棲を始める前はそのようなネガティブなイメージを持っていました。

しかし、同棲を実際にしてみて、いま付き合っている彼氏がより一層好きになりました。

一緒に生活することでそれまで知らなかった彼氏の一面や、得意なこともいっぱい知ることができました。

そのため、必ずしも同棲が別れをもたらすものではありません。

もちろん、あまりにも彼氏の素を受け入れられない場合は別れを選択する他ないかもしれません。

大量にお酒を飲み暴れる、DVや連続する浮気など、どうすることもできない場合は仕方がないでしょう。

同棲する際のポイント

実際に同棲を体験すると、同棲する際に気を付けたいポイントがわかるようになりました。

「これから同棲をしたい!」と考えているみなさんにそのポイントをアドバイスしたいと思います。

ポイント①:家事の分担を考えておく

家事の分担を考えておく

2人とも仕事をしていると、同棲し始めたころはどの家事をどちらが行ったかということで揉めていました。

お風呂・トイレ掃除や食事作りなど、細かい家事も合わせて、同棲前にある程度決めておく必要があります。

同棲がスタートしたころは慌ただしくて気にならないのですが、だんだんと落ち着いてきたころに不満が出てくるのです。

筆者たちは同棲を始めてから家事を分担しはじめました。

もし相手の分担ができてないと気づいたら、お互いをフォローするように率先して行っていました。

そして、その相手の分担を終えてから「お風呂掃除、やっておいたよ。」と伝えて、やってもらった方は「ありがとう。」と言うようにしていました。

こうすることで、「私がやっってあげたのにスルー?」と不満に思うこともなくなりました。

同棲を考えているなら、家事の役割分担は同棲前にした方が良いですよ。

ポイント②:相手ができないことを指摘し過ぎない

相手ができないことを指摘しすぎない

誰かに「これが出来てないよね。」と言われるのは、会社でも友人関係でもあまり良い気持ちはしませんよね。

それは同棲でも同じことです。

人間だれしも完璧ではありませんし、短所もたくさんあります。

同棲をすると、付き合っているときは知らなかったけど、「これってどうなの?」と思うことも必ず出てきます。

しかし、その度に相手を否定していると、お互いに身が持ちません。

最初は難しいかもしれませんが、「そっか、あなたはこうするんだね。」と受け止める姿勢を持ち合わせましょう。

「どうしても伝えたいことがある!」というときだけ伝えれば良いでしょう。

ただし、伝え方は十分注意した方が良いです。

「これが嫌だからやめて。」ではなく、「私はこうした方が良いと思うからこうしてほしいけど、どう思う?」など、あくまで相手に意見を求めましょう。

それまでずっと自分が常識だと思っていたことが、好きな人に「何これ?」と反応されたら誰でもショックですよね。

ポイント③:好きな人と一緒にいられる時間に感謝する

 

好きな人と一緒にいられることに感謝

同棲すると、寝ても覚めても好きな人が隣にいます。

平日休日問わずに好きな彼氏と一緒にいられることは、何よりも幸せですよね。

筆者が同棲中に大事にしていたことは、ケンカでギスギスした雰囲気になってしまったとき、「いま一緒にいられることを幸せだなあ」と考えるようにしていました。

お互いに好きと思ってくれている人同士が、寝食ともにしていること自体、すごいことなのです。

筆者はケンカして少し落ち着いたころに、「ケンカできる相手がいる私って、いますごく幸せだよね…」と噛みしめるようにしていました。

そうすることで、相手にいつもどこかで感謝する気持ちを持って接することができ、心に余裕が生まれました。

ポイント④:2人で好きなことを共有する時間を持つ

2人での時間を大切に

同棲している間も、筆者は仕事が忙しく、家に帰ってごはんを食べ、すぐに寝てしまうという日々が続くことがありました。

そんな忙しい中でも、

  • 2人が好きなアーティストのライブに行くこと
  • お気に入りのテレビゲームを2人でやりこむこと
  • 有名なパン屋さんのパンを買いに行くこと
  • 一緒にお菓子をつくること

などを通して、すごくほっとした時間を過ごすことができていました。

同棲中は筆者が食事を担当し、彼がデザートを手作りするということが役割としてありました。

同棲しても、お互いすることが別々であることが多かったのですが、どこかで共通の趣味や好きなことを共有する時間をつくることで、お互いの関係が深まっていきました。

同棲前に2人が好きなことを見つけておくことが、同棲生活を彩るものとなるでしょう。

同棲しても恋愛感情が薄れないコツ

同棲で恋愛感情が薄くならないコツ

同棲をしているとき、どれだけケンカしてもデートはしていました。

「同棲をすると恋愛感情が薄れてくる」という感想をよく目にしますが、実際はそんなことないかなと思います。

同棲中、デートする際に外で待ち合わせすることはすごくおすすめです。

家が一緒なので、出掛けるときは出発も到着も一緒なのですが、2人とも仕事終わりのあとご飯を食べに行くときの待ち合わせは、同棲前と変わらずにドキドキしていました。

恋愛感情をどうしても薄れさせたくないという方は、外での待ち合わせが効果的かもしれません。

また、毎日寝る前に、相手に「好き」と伝えることはしていました。

「一緒に住んでいるし、そんなこと言わなくても伝わるでしょ!」というスタンスではなく、ちゃんと言葉にして伝えていました。

同棲に向いている間取り同棲に向いた間取り

筆者が同棲をしていた頃、最初の部屋の間取りは1Kでした。

実質、9畳くらいのリビングひとつのスペースに2人で住んでいました。

同棲すると、一日中相手と一緒いることになるので、ケンカしたときでも両者ともに視界に入ってしまいます。

加えて、筆者がひとりの時間が必要なタイプだったため、イライラはMAX状態でした。

同棲に向いた間取りは、2Kか2LDKくらいの広さが必要になるかと思います。

お互いの生活リズムもやはり異なるので、同棲を考えている方はぜひ部屋の間取りを意識してほしいなと思います。

まとめ

同棲のポイント・コツ

同棲前・同棲中のコツを紹介させていただきましたがいかがでしたでしょうか?

同棲というと、うまくいかないイメージが前面に押し出されがちですが、ちょっとしたことを心掛けるだけで2人とも過ごしやすい生活を送ることができます。

筆者は同棲をしてから、今付き合っている彼氏との結婚を考えられるようになりました。

賛否両論あると思いますが、「同棲してみようかなあ」と迷っている方は、一度同棲してみてはいかがでしょうか?