元カレと体の関係を持ってしまった体験談

別れた元カレと体の関係を持ってしまった…一度体の関係を持ってしまうと、なかなか抜け出せないもの。サバサバした性格であると周りから言われてきた筆者でも、 浮気されて別れた元カレと別れた後の約1年間、体の関係を持ってしまいました。その体験からわかった、元カレと体の関係を持ってしまう女性の心理や克服法を紹介します。

筆者プロフィール

地方に住む20代のライター・onishiです。

現在は結婚し、フリーのライター・イラストレーターとして生計を立てようと奮闘中。

基本的にインドア、しかし思い立って登山に行くなど、急にアクティブになることが多々あり。

元カレと体の関係を持ってしまった体験談

元カレと体の関係を持ってしまった体験談

まずは、筆者が元カレと別れた後も、体の関係を持ってしまった体験談からお伝えしていきます。

別れのきっかけ

筆者は、大学生の時に生まれて初めて真面目にお付き合いした方がいました。
彼氏は3歳年上の同じ学科の先輩で、彼の猛アプローチによりお付き合いがスタート。

大学では、地元から離れ一人暮らしをしていることもあり、彼とはたくさんの時間を一緒に過ごしました。

それだけ一緒の時間を過ごし、深い関係になった人は初めてだったので、彼一色の生活を送っていたし、この先もずっと一緒なのだと疑っていませんでした。

しかし、付き合ってわずか半年後、筆者が春休みで3週間ほど地元に帰っている間に、彼氏は別の学部の女の子と浮気をしたのです。

その事実を筆者には隠したまましばらく付き合っていましたが、筆者自身が前とは違う彼氏の態度に気づき、問い詰めたところ白状したのです。

筆者はすぐさま彼氏と別れました。

最低な男だという怒りと、裏切られた悲しみに、しばらくの間生きる気力を失っていました。

元カレとの体の関係の始まり

しばらくは元カレの姿を見たり、彼を思い出すような場所でさえ近づくと心臓が絞められるような気持ちだったのですが、数ヶ月も経つと、だいぶ気持ちもおさまりました。

しかし、心につっかえたようなものがずっとあった筆者は、思い切って元カレに連絡をしました。

というのも、別れ話のときに筆者が罵倒するばかりで、まともに話ができなかったからです。

「あんな別れ方をしては次に進めない!」そういう思いで、もう一度話しがしたいと元カレに伝えました。

しかし、いま考えてみると、本当はただ会う口実が欲しかっただけなのです。

これが間違いの始まりとなりました。

元カレは筆者の要望に応じてあってくれることになりました。

会ったのは屋外なのですが、数ヶ月ぶりに真正面に立って話をすると、昔の思い出がフラッシュバックしてきて、筆者は涙が止まらなくなってしまいました。

外でその状況は非常に目立つので、結局筆者の家に移動して話すことになりました。

数ヶ月ぶりに話をした元カレは付き合っていた頃と変わらず、とても懐かしい気持ちになり「浮気など夢ではなかったんじゃないか?」とさえ思えるほどでした。

そして、筆者は彼と一緒にいたいという欲望に勝てませんでした。

筆者が元カレに近づくと、彼もそれに応じ、そこから私たちの体の関係が始まってしまったのです。

1年続いた元カレとの体の関係

元カレとは約1年もの間、体だけの関係が続きました。

初めのうちは、元カレとまた一緒にいれるだけで幸せであり、付き合った頃に戻ったようでした。

しかし、思い返せば付き合っていた頃とは異なり、行為が終われば帰るのみ、という虚しい関係でした。

そのような関係が続けば続くほど、心に言い表せない不満が募っていきました。

筆者は何度か「もう一回やり直さない?」と切り出したのですが、元カレは「もう誰かと付き合うとか、そういうのは当分いいや」と言うのみでした。

しかし、元カレが会いに来てくれなくなるのは嫌だったため、深くは追求しませんでした。

筆者が「じゃあもう会うのやめよう」と言ったら、簡単に終わることもわかっていましたが、どこかで元カレを信じている自分もいました。

そんなつかず離れずの関係。

白黒つけたかった筆者が意を決して付き合うかもう会わないかを迫ったところ、予想通り元カレはあっさりと「会わない」と言いました。

「今まで私は何をしてきたのだ…」と目が覚めた瞬間でした。

元カレと縁を切れず体の関係を持つ女性心理

元カレと縁を切れず体の関係を持つ女性心理

別れた元カレが最低な男であっても、なぜまた元カレとの体の関係を求めてしまうのか?

その女性の心理はズバリ、以下の理由です。

①元カレを完全に嫌いになって別れたわけでない

自分から彼氏を振った場合はあまり当てはまらないかもしれませんが、今回の筆者のように、浮気されたり相手側から急に振られた場合、気持ちの整理がつかないままお付き合いが終了することがあります。

しかし、それは相手側の都合であって、自分が相手のことを嫌いになったわけではありません。

むしろ、振られた相手を完璧に嫌いになるケースの方が稀ではないでしょうか。

浮気男であろうと最低男であろうと、好きな気持ちが残っていればまた会いたくなってしまうのです。

その気持ちを抑えられるかどうかが、彼氏とキッパリと別れるには重要なのです。

②元カレに依存している

当時、認めたくありませんでしたが、筆者は元カレに相当依存していました。

依存とは恐ろしいもので、いわば麻薬のような作用を持っていると言っても過言ではありません。

筆者は元カレと付き合っている時も相当依存していましたが、いったん彼がいなくなると、心の底から悲しくなって、何も手につきませんでした。

元カレのことばかりを思い出して、この先どうやって生きていけば良いのかわからなくなるほどになっていました。

彼氏への依存が強い中交際が終わり、どうにか元カレと関係を持ちたいと思う女性もいるのではないでしょうか。

そんな中、元カレとの関係を保つ最も手っ取り早い方法は、体の関係を持つということなのです。

なぜなら、もう彼を惹きつけるにはそれしか手段がないからです。

冷静な判断ができるなら、そのような体だけの関係を元カレと持っても、元カレの気持ちがないことくらいすぐにわかります。

「頭ではわかっているけど、彼さえ近くにいてくれれば良い」という依存する気持ちが、そのような元カレとの体の関係を作ってしまう要因の1つなのです。

③元カレとの復縁の望みを持っている

元カレとは、一度は心を開いてお付き合いをした仲。

だから、「別れてからも会ってくれるなんて、私のことまだ完全に嫌いになっているわけじゃないようね。もしかしたら復縁できる…!?」なんていう望みを持ってしまうのは当然かもしれません。

こうした復縁に対する望みがあるがために、元カレとの体の関係をやめられない、逆にいうと、復縁は不可能と気づいていても、元カレとの体の関係を続ければ、何か変わるかもしれないという望みを持ってしまうがゆえに、元カレと体の関係を持つことがやめられないのです。

筆者もこのままずっと元カレと体の関係を保っていれば、いつかは復縁できるかもしれないと思っていました。

しかし、先ほどもお伝えしたように、頭ではこの関係性のもろさや違和感に気づいているのです。

結果的に、やはり自分の感じていることは間違いでなかったと気づくに終わりました。

元カレと体の関係を打ち切る方法

元カレと体の関係を打ち切る方法

筆者が元カレとの体だけの関係を終わらせた方法は次の3つ。

  1. きっぱり別れる
  2. 連絡をしない
  3. 会わない

女性は白黒はっきりさせたい人が多く、逆に、男性はグレーゾーンが良いという人が多いそうです。

よって、女性側から断ち切らない限り、ダラダラとした関係は続いてしまう恐れがあるのです。

筆者は「幸い、白黒つけなければ精神的に限界!」というところまでいき、勢いで別れを切り出すことができました。

その次に大事なステップは、もう元カレに「絶対に連絡をしない」「会わない」こと。

元カレに連絡をしてしまいそうなら、アドレスなど全て消して、今後一切連絡が取れない状態にしましょう。

人間の脳は本当に素晴らしいもので、時間が経てば経つほど辛いことはほどよく風化されます。

元カレへの思いや執着心も、接点がなければなくなっていきます。

そうしていくうちに、新たな目標や恋が始まり、気がつけば元カレのことなど思い出すこともなくなっているでしょう。

筆者は、元カレと別れた後に、元カレに連絡してしまったことをとても後悔しました。

我慢して元カレへの気持ちを忘れるのまで待てば良かったものを、一時の快楽を優先してしまったがために、忘れるのに余計に時間がかかってしまったからです。

今となってはそれも糧になっていると信じていますが、次のステップに進むためにも、元カレとは絶対に連絡は取らない方が良いです。

まとめ

元カレと体の関係を持たないために

女性と男性は、体の関係を持つ意味が少し違います。

男性にとってはただの体目的の関係でも、女性にとっては「気持ち」が大きい部分があり、特に元カレとは、心のつながりを信じる気持ちが強いのです。

筆者は、個人的に元カレとの体の関係を持っていた期間は、時間のムダだったなというのが正直な気持ちです。

しかし、元カレと体の関係を持ってしまったときにムダだと思えたからこそ、こうしてみなさんにお伝えすることができたし、次の恋愛以降は一切そういった関係を築かないよう気を付けてきたため、完璧にムダな時間ではなかったということかもしれません。

もし筆者と同じような状況の方がいたら、甘い蜜を吸う前に、そのあとの苦汁を飲むかもしれないリスクも考えていただければ幸いです。