付き合い始めに彼氏とうまくいかない

念願の彼と付き合い始めたのに、なぜか変に意識をしてしまいぎくしゃく…といった経験をしたことはありませんか?

そんな経験ばかりであった筆者が、自身の体験をもとに、付き合い始めの彼とうまくいかない方向けに、克服方法とアドバイスをお伝えします。

筆者は、ごく普通の女性で、恋愛もそれなりに経験してきました。しかし、筆者の恋愛経験では、付き合い始めでつまずくことがほとんど。「周りのカップルは自然と恋人らしくできているのに、なぜ私だけ?」何度もそう思いました。

どのような行動や思考がそのような事態を招くのか?そして、どうすればそれを克服できるのか?同じ悩みを持っている人の励みになれば幸いです。

筆者プロフィール

地方に住む20代のライター、onishiです。

現在は結婚し、フリーのライター・イラストレーターとして生計を立てようと奮闘中。

基本的にインドア、しかし自然が大好きで思い立って登山に行くなど、急にアクティブになることが多々あり。

付き合い始めに彼氏とうまくいかない体験談

まずは、付き合う前はうまくいっていたのに、付き合い始めてから急に彼氏とうまくいかなくなっていしまった実際の筆者の体験談を、2パターンご紹介します。

ケース①:高校生の頃

付き合う前はうまくいっていたのに、付き合い始めてから急に彼氏とうまくいかなくなっていしまった1つ目のケースは、筆者が高校生の頃の恋愛の話です。

女子高生だった頃、筆者は所属していた運動部の部活に燃えていました。

そのため、共学であったにも関わらず、恋愛にはあまり興味がありませんでした。

付き合うきっかけは急に訪れた

そんな中、同じ部活に所属していた男の子(A君)と練習準備のため、倉庫から備品を出していました。

A君とは同じ部活であるものの、男女別々に練習することも多い上、クラスも違ったため、あまり接点がなく、特に気にせずに準備を進めていました。

ところが、普段は無愛想な顔をしているA君が「この備品重いから気をつけてね」と笑顔を筆者に向けてきたことで、一気に心を奪われてしまいました。

そこから、筆者の猛アタックが開始。

別クラスであるにも関わらずノートを借りに行ったり、部活でも練習前後に話しかけたり、メールをこまめに送ったり、

そして、晴れて数ヶ月後にA君と付き合うことになりました。

付き合うことはできたものの

しかし、いざ付き合い始めてみると、「周りにバレてしまったら恥ずかしい」という気持ちから、彼氏の教室に行くこともなくなり、校内ですれ違っても目線を反らしてしまったり。

なんとか一緒に下校して2人の時間を作っても、相手に嫌われたくがないためにアタックしていた時みたいにうまく話せず。

メールだけは頑張って送ってみるものの、毎日の学校での接し方とはかなりギャップがあり不自然でした。

特にケンカなどはなかったものの、付き合い始めてから結局4ヶ月ほど経って、A君の方からフラれる結果となってしまいました。

「まあ、そうなるだろうな」とすんなり納得してしまうくらいの状態までに陥っていました。

ケース②:大学生の頃

付き合う前はうまくいっていたのに、付き合い始めてから急に彼氏とうまくいかなくなっていしまった2つ目のケースは、筆者が大学生の頃の話です。

筆者は地元を離れ、県外の大学へ一人暮らしをしながら通っていたのですが、2ヶ月に一度は地元へ帰っていました。

久しぶりの飲み会で

ある日、例によって地元に帰ると、幼なじみ同士の飲み会に誘われました。

メンバーは小学校から一緒の男女6名で、その中には筆者が小・中と好きだった男性(B君)もいるとのことでした。

B君のことは「初恋の人」ポジションだったので、どうにかなろうとは思っていませんでしたが、会えたら嬉しい気持ちはありました。

飲み会では、みな幼なじみということもあり、昔話などで盛り上がりました。

その中で、筆者がB君のことを好きだった話題も出てきました。

少し恥ずかしい気持ちもありましたが、もう時間もずいぶん経っているし、B君も感づいていたことだったため「そんなこともあったねぇ」と話を続けていました。

B君は少しシャイな部分があるので、この話題に触れたときは少し恥ずかしそうな顔をしていました。

軽い感じで告白してみると

飲み会が終わり、昔話に華が咲いたこともあり、B君への感情が少し高まった筆者は、大学に帰った後もB君へメールを送ったり、電話をしたりしていました。

その時は大学で好きな人もおらず、誰かに恋をする気持ちを楽しんでいる感覚でした。

そして、メールや電話をしていたB君の反応も意外と悪くなく、半分冗談で「付き合ってみる?」と言ってみたところ、なんとOKを貰えたのです。

いざお付き合いが始まると

しかし、B君といざ付き合ってみると、遠距離であることからなかなか会えない上、B君はマメに連絡を取るタイプでもなかったので、筆者から一生懸命電話やメールをすることになりました。

しかし、筆者もどちらかというとズボラな性格であるため、連絡も長いこと取らなくなりました。

地元に帰ったときも数回2人で会いましたが、友達であったときは気を惹くために図々しく接していた筆者も「嫌われるのではないか?」という気持ちから控えめな態度を取りました。

彼氏になったB君ももともと控えめであることから、一緒にいても話題がほとんどなく、とても手をつなぐなど、恋人らしいことをする雰囲気ではありませんでした。

結局この時も、向こうから別れを告げられました。

付き合い始めの彼氏と気まずくなる時の特徴

付き合い始めの彼氏と気まずくなる時の特徴

どのような場合に、付き合い始めの彼氏とうまくいかなくなってしまうかについて考えてみましょう。

筆者は、彼氏の方から告白されて付き合うことよりも、自らから告白することの方が多かったです。

彼氏の方から告白されて付き合う時は、相手が自分のことを好きだとわかるため、特に気を遣わず接することができました。

むしろ、相手が自分を気を遣ってくれるため、とりあえずその流れに見を任せておけば、ある程度の恋人ムードは手に入れることができました。

つまり、筆者の体験談も踏まえて考えると、付き合った人と気まずくなるのは次の2パターンが圧倒的に多かったのです。

  • 自分から好きになって告白したとき
  • 片思いが実り、両思いになったとき

アタックして彼氏が手に入ったものの、その後はどう接して良いかわからないという「追いかけられるより追いかけたい」タイプのアグレッシブな方は、こういった状況に陥りやすいかもしれません。

付き合い始めに彼氏とうまくいかない女性の心理

付き合い始めに彼氏とうまくいかない女性の心理

「追いかけられるより追いかけたい」タイプにも様々あると思うのですが、筆者と同じタイプの人間の心理は、次のようなケースがあります。

  • お付き合い=目標達成
  • 草食男子を好きになる傾向あり(落としたいと思わされやすい)
  • 自分の良い部分だけを見てもらおうとする

相手のことを好きになり、追いかけることや告白すること自体を「ゲーム」感覚として捉えてしまう。

そして、いざその目標を達成すると戦意喪失、いわゆる燃え尽き症候群のような状態に。

付き合ったは良いけれど、その先のことを考えず、短期的にその人との関係を捉えているのです。

そして、恋愛がゲーム感覚がゆえ、執着心もそれほどないため、相手との距離はどんどんと広がります。

また、相手が草食男子であれば、彼氏側からのアクションもないので、なおさら2人の間に溝は深まるでしょう。

そして何より、いざ付き合うとなると、自分からアタックしたにも関わらず、付き合っていく自信が持てなくなり、どうにか自分の良いところだけを見てもらおうとします。

そうしようとするがゆえ、一気に相手への態度が控えめになり、付き合う前との温度差が生まれます。そして、相手もその状況に対してどうして良いのかわからず、結果的に気まずく…こんな流れがで着てしまうのです。

要するに、少しワガママでめんどくさい性格なのですね(笑)

付き合い始めに彼氏とうまくいかない人かすべきこと

付き合い始めに彼氏とうまくいかない人かすべきこと

せっかく好きな相手と付き合うことができるようになったのに、難儀な性格のせい付き合い始めに彼氏とうまくいかなくなってしまい、お付き合いが終わってしまうのはもったいないです。

性格を変えることは難しいですが、今日からできる簡単な克服法を4つお教えします!

克服法①:自分の性格を伝えておく

自分がこういう性格だとあらかじめ伝えておくことで、彼氏と一緒に対策を考えることができます。

そして、自分でも自分の性格について宣言することにより、自分の性格を直そうと努力する心構えになりますよ。

克服法②:一緒に居る時間を増やす

友達、家族、恋人、誰に対しても言えることですが、コミュニケーションを取ることは関係を築くのにとても大切なことです。

ちょっとお茶をする、買い物に付き合うなど、少しの時間でも一緒に居ることで、相手を知ることができます。

この「コミュニケーションを取る」という、ちょっとした努力を怠ってはいけません。

ちなみに、一緒に居る時間を増やすことは、お互いを知る上で一番簡単かつ効果的な方法ですよ。

克服法③:先を見据えたお付き合いをする

「告白したら(されたら)終わり!」ではなく、告白する前にその人と付き合った後のことも考えて行動するようにしましょう。

恋愛はお互いに心を持った人間同士がするもので、決してゲームではないのです。

克服法④:相手を信じる

付き合い初めに気まずくなってしまうのは、自分がどう思われているか怖くて遠慮しているからです。

しかし、相手もそれなりに好きでなければお付き合いするまでには至りません。

自分を受け入れてくれた相手を信じて、素顔を見せても良いのではないでしょうか?

まとめ

付き合い始めに彼氏とうまくいかない体験をたくさん経験した筆者が、その克服法についてアドバイスさせていただきました。

お付き合いを始めることは「ゴール」でなく「スタート」です。

結婚も同じですよね。

筆者も、付き合い初めは彼氏と気まずい雰囲気になるばかりで、「全然恋愛なんて楽しくない…」と思っていた時期がありましたが、実は、原因は全て自分にあったのです。

そのことに気付いてから、誰かと一緒にいるって本当に楽しいんだなと思えるようになりました。

「うまく話せない…」と思っている今の彼氏が、もしかしたら、運命の相手かもしれません。

それに気づく前段階でつまずいていては、本当にもったいないです。

相手を信じて、自分を信じて、恋愛を思いっきり楽しみましょう!