遠距離恋愛で会う頻度や連絡を取る頻度

筆者は、日本とイギリスで半年間の遠距離恋愛を経験したことがあります。その6ヶ月間は、お互いに行き来することもなく過ごしました。お互い顔が見えないLINEやスカイプなどビデオチャットでたまに連絡を取り合うことが、唯一筆者たちがコミュニケーションをする手段でした。

筆者が体験した遠距離恋愛は、国が異なり時差がありましたが、国内であっても遠距離恋愛だと状況はさほど変わらない部分もあるでしょう。

日本国内であった場合に、どれくらいの頻度で会えば良いのか?連絡の頻度はどれくらいが良いのか?筆者の遠距離恋愛の体験をもとにお伝えしていきます。

ライタープロフィール

関西に住む20代ライターのあおばです。

自分を押し付けてしまう恋愛、遠距離恋愛、浮気された経験、同棲などを経て現在理想の彼と交際中。

将来の夢は彼と2人とも好きな仕事をして、大好きな国で生活することです。

遠距離恋愛で会う頻度はどれくらいが良い?

遠距離恋愛で会う頻度

 

もちろん、遠距離恋愛をする相手にもよるため、会うべき頻度は一概に「月に何回!」とは答えることは難しいです。

ただ、遠距離恋愛を経験した女子である筆者の意見をまずはお伝えしておきましょう。

距離は離れてしまっていても会いたい

遠距離恋愛を体験した筆者の経験をもとにお伝えすると、国が違う場合でも半年に1回は会いたいと思いました。

日本国内での遠距離恋愛の場合は、少なくとも2ヶ月に1度は会いたいと思っています。

やっぱり、実際会うのと電話で声を聞くのとでは密度が違います。

現在、筆者の親友で東京と大阪で遠距離恋愛をしている友人がいますが、半年に1回会う程度でもラブラブなので驚きです。

彼氏も彼女も、お互い優しい性格でおっとりしているため、LINEの会話ものんびりマイペース。

それでも愛し合っているので、本当にすごいなあと思います。

恋愛するその人の性格や考え方、価値観によって恋愛に対する姿勢は変わってくるものです。

家が近くても月に1回も会わないことがあっても良いという方もいますし、週に3回は会いたいと思う方もいるでしょう。

遠距離恋愛の準備

遠距離恋愛をする前は、お互い一緒に話し合い、どれくらいの頻度で会いたいかを決めておくべきです。

「このくらいの頻度で会おうね」と定期的に会う頻度を決めること以外に、「急に話をしたくなった時にどうするのか」ということも話しておいた方が良いです。

2人に関すること以外にも、家族や会社の人たちと顔を見て話したいこと・話すべきことなどがあった場合に、どうしたら良いのかについても考えておきましょう。

いざその状況に身を置かれたときに、手立てがないということがなくなります。

もし不安であれば、どちら側が会いに行くのかということも決めておくべきです。

遠距離恋愛において、交通費やデート代金、宿泊費の金額は、お互いが近くにて頻繁に敢えていた時のデート代と比べて、明らかに大きな金額になります。

新幹線や飛行機を利用する場合は、より一層お金を使う必要が出てきます。

どちらか一方だけが金額を負担し続けるのもストレスがかかり、関係が悪化しやすいです。

交通費は会いに行く側が出すので、デートでの食費などは来てもらう側が出すなどを決めておくと良いです。

金銭的な負担がお互いにバランスが取れるようにする良いですね。

遠距離恋愛中に連絡を取る頻度はどれくらい?

遠距離恋愛中に連絡をとる頻度

いざ遠距離恋愛をするとなると、どれくらいの頻度やどうやって連絡を取ったら良いものか意外と悩むもの。

なるべく連絡は頻繁に

あくまでも、遠距離恋愛を体験した筆者の私見ですが、筆者はその日の報告をマメにしたいタイプの性格なので1日に1回、少なくとも2日に1回は電話したいと思っていました。

遠距離恋愛をしていた当時、彼氏とはLINEのチャットで長く盛り上がることがあったので、「1日1回必ず電話」とはなりませんでした。

日本とイギリスで時差もあったため、「国境を越えての遠距離恋愛は本当に難しいなあ」と思いました。

近年は連絡を取り合う手段も色々とあり、

  • ビデオ通話
  • 電話
  • チャット
  • メール
  • ゲームアプリ

など様々ですよね。

彼氏との共通の好きな手段でコミュニケーションを取ることが、筆者ベストだと感じました。

例えば、現在筆者がお付き合いしている彼氏は、文字を打つのがめんどうだと感じるらしく、すぐに電話をかけるタイプ。

また、お互い忙しく会えないときは、夜に電話をしながら、ダウンロードしたおもしろいゲームアプリを2人で一緒にすることが楽しみです。

生活していると、仕事が立て込んで連絡が取りづらい期間や、どうしても連絡する心の余裕が出ない期間も出てきます。

そんな時には、「ぐっと待つ」ということも必要です。

相手の立場を尊重する

筆者が遠距離恋愛で彼氏から心が離れてしまった原因のひとつに、彼氏目線で物事を考えられず、自分本位でばかり物事を考えていたことがあります。

遠距離恋愛をするということは、今まで慣れ親しんでいた土地から離れ、見知らぬ新しい土地での新生活をスタートするということ。

新しい仕事や新しい環境で慣れないことが多くあり、新しいことがたくさん舞い込む毎日で、ストレスを感じず今までよりも余裕が出るという方は多くはないでしょう。

そんな時に、「返事してよ!」と、自分の気持ちを一方的に相手にぶつけてしまうと、相手の負担が一気に増えてしまいます。

相手は、返事がしたいけれども心の余裕がなかなかない状態。

そして、催促などされてしまったら、気持ちに応えられないことへの罪悪感も出てきてしまうのです。

相手の顔が見えないからわかりにくいのですが、心が離れているのではなく、心の余裕がないという状態なのです。

相手にすぐに会いに行けない、顔を見ることができない遠距離恋愛において、一番苦しいことだと思いますが、「相手も新しい生活を立てることにエネルギーを注いでいるんだな。」と、どっしりと構えて待ってあげましょう。

「連絡がないよ!」「返事がほしいんだけど!」など、急き立ててしまうことは、相手の心の負担になるので絶対にNGです。

あまりにも連絡のなのであれば話は別ですが、1週間以内ならぐっと堪え、待ってあげましょう。

待っている時間は、自分の趣味や好きなことにエネルギーを集中させていましょう。

会うことは大事。それより、心の距離を縮めよう

心の距離を縮めておくことが大事遠距離恋愛を体験した筆者は、「自分と相手の心の距離が一番大事」なのかなと考えています。

もちろん、お互いの顔を見ることができ、触れることのできる距離にいることは幸せで、デートすることは大事。

でも、すぐに会える距離で、月に何度も会うカップルに別れが訪れることは珍しくありません。

カップルがうまく続くかどうかは、決して会う頻度だけが重要というわけではないのです。

ネガティブにならず前向きに考えよう

たくさん会えれば会えるだけうまくいき、逆に会えなければ会えないほど別れに近づいてしまうというわけはありません。

「どうやったら別れないか」を考えるのではなく、「ずっと付き合っていくこと」を考えましょう。

その方がポジティブで、気楽に2人のことを考えていられますよね。

共通の趣味をうまく活かそう

離れていても、2人で楽しめることを見つけることが遠距離恋愛を楽しくさせてくれます。

例えば、2人ともお菓子が好きで、お菓子作りが共通の趣味であるなら、1時間という制限時間を設けて、「それぞれどんなお菓子を作ることができるのか?」という話題について考えてみるのも楽しいですよ。

1時間後、写真やビデオ通話を通して作ったものや、考えたレシピについて話し合うことで、お互いの個性や新しい一面を知ることができます。

ゲームが好きな2人であれば、筆者のように電話しながら2人でオンライン対戦することもできます。

作戦を立てながら、ボス戦をクリアしていくのは達成感がありますし、時間を忘れて楽しんでいます。

「次に一緒にゲームする時までに、この素材を集めてほしい。私はこうしておくから。」

など、ゲーム内でも目標を立てておくことで、楽しい時間がまた共有できるようになりますよ。

本が好きな2人なら、最近読んだ本がどうおもしろかったのか、お互いシェアするのも楽しいですよ。

同じ本を読んで感想を言い合ってみると、全然違う感想が出てきたりします。

そうすると、また新鮮さを感じることができますよ。

遠距離恋愛で物理的にお互いの距離が離れてしまっても、2人ともお互いのことが好きなことは変わりませんよね。

2人一緒に楽しめる好きなことを見つけておくのです。

そうすれば、たとえ遠距離恋愛になったとしても、2人で楽しい時間を共有することができます。

まとめ前向きに2人の時間を作ろう

遠距離恋愛をした筆者として、離れていた期間は本当につらい!寂しい!長い!期間でした。

今回は、そんな筆者がいま遠距離恋愛をするなら、会う頻度や連絡を取る頻度は、こんな点を気を付けるなという視点で書かせていただきました。

寂しさのあまり、辛さのあまり、会いたい気持ちを素直に伝えられず、彼氏にあたってしまうことも何度もありました。

その逆もしかりです。

別れる方向に考えを走らせてしまうのではなく、「どうすればもっと良い付き合い方ができるか?」という視点で交際の方向性を決めていくと良いですよ。

遠距離恋愛でお互いが気持ち良くお付き合いするためには、心の距離を縮めていくことが一番効果的な方法だと、経験者の筆者は考えます。

ぜひ、前向きに2人の心の距離を埋めることをチャレンジしてみてくださいね。