中学生は、体も心も成長途中の一番多感な時期です。

その時期を通り過ぎてしまった大人たちにはもう分からない、中学生だからこそ取る好きな人への態度。

あなたの好きな人が、これからお話するような行動を取っていたとしたら、もしかしたらあなたに気があるのかもしれません。

中学生が好きな人に取る行動、実はけっこうパターン化しているので、これから1つずつ詳しく見ていきましょう。

筆者プロフィール

33歳の1児の母、青です。

神奈川県の山沿いでWEBライターしながら、主婦をやっています。

恋愛ドラマや漫画・2.5次元舞台を愛してやまない(ママ友にはナイショ)。

そんな本性を隠しながら、何気に多い恋愛経験からアドバイスさせていただきます。

女子中学生が好きな人に取る態度は分かりにくい

まず、女子中学生が好きな人に取る態度を紹介していきます。

女子はちょうど中学生くらいの時、もしかしたら一番好きな人に素直になれない時期かもしれません。

男子中学生から見たら少し複雑な女子中学生の行動を分かった上でなら気になるあの子の行動も読み解けるかもしれません!

女子中学生は、好きな人にわざと突っかかる

例えば、合唱コンクールの練習の時、掃除の時間、文化祭の準備や後片付けの時間、男子中学生はどうしてもふざけたり茶化したり、マジメに取り組むのがカッコ悪いと思いがちです。

ふざけているのは男子全体だったりするのに、やたら特定の男子にだけ注意する女子は、半分以上の確率のその男子に好意があります。

「もう、男子ちゃんとやってください!」のセリフと共に、好きな男子と関われる貴重なコミュニケーションの機会だと女子もわかっています。

本当にマジメで、ふざけている男子が許せないタイプの女子ももちろんいるので、その女子の注意の本気具合で見定めると良いでしょう。

好きな人に用事も意味もなくてもLINEしたいのが女子中学生

たとえば「いい天気だね」「今日あさごはん、なに食べた?」など、男子中学生にとったらどうでも良いとすら思えるようなLINEでも、女子中学生にとったら大切なやり取りということを覚えておいてください。

女子は、中学生といえど、女性の特性をもう取り込み始めている時期です。

女性という生き物は、共感性を求める生き物です。

簡単に言うなら、好きな男子には同じ気持ちでいてほしいということです。

キレイなものを見たら、いっしょに「キレイだね」って思ってほしい。

今日好きな男子が感じたこと、やったこと、色んなことを教えてほしくて共有したいんです。

男子中学生にとったら意味のないことに感じるかもしれません。

1つ1つ、その女子にとったら大切なことだということを頭のはしっこに置いておけば、女子の行動の意味もわかってくるはずです。

女子中学生は好きな男子の好きなものを好きになりたい

よく仲良しの女子同士がおそろいのペンケースやストラップなどを持っている場面を目にしたことがあると思います。

特に女子中学生は、相手が女子男子に関わらず好意を持った人の好みを知っていっしょの感覚を持つことが大好きです。

好きな男子がふだん聞いている音楽や、読んでいるマンガ、見ているテレビ、好きなゲーム、なんでも知りたいのが乙女心です。

元々、趣味が別だったはずなのに急に自分と趣味が合う女子が出現したとしたら、それはあなた好みの女子になろうとその子が頑張った証拠なのかもしれません。

それはウソをついて、好きじゃないものを好きと言っているワケではありません。

好きな人の好きなものは、好き。

それが女子中学生の強みなのだと覚えておいてくださいね。

男子中学生の好きな人に取る態度はまだまだ子どもっぽい

男子中学生はぐんぐん心も体も成長している最中ですが、基本男は一生子どもっぽさが抜けきらないものです。

好きな女子に取る態度だって、まだまだ子どもっぽいのがこの時期です。

好きな相手に対して素直になれないという点においては、男子も女子もそんなにはかわらないものですが、その行動の表し方が男子はまだ子どもっぽいかもしれません。

男子中学生はどんな風に好きな女子にふるまってしまうのか、こちらも1つずつお話していきます。

男子中学生は、好きな女子に対してついからかうことをやめられない

男子中学生は愛情の裏返しという言葉を地で行ってしまいます。

好きだからこそ、その女子にかまいたい。

でも単純に優しくするなんて、はずかしくてできるわけがない。

でも、自分の存在を好きな女子に知ってほしい、その気持ちの結果がからかいへと発展してしまうのです。

小学生時代、ついつい好きな女子のスカートをめくったり、虫を持って追いかけたり、古典的なことをいつの時代も男子は繰り返しています。

(筆者の娘は現在小学校低学年ですが、現在進行形で小学生男子はそんな感じのようです。)

中学生になっても、愛情の表し方がついつい、好きな女子に対して少し意地悪なことを言ってしまったりしてしまうのです。

いつも一生懸命キレイにしているつもりなのに、やたら見た目のことをからかってくる男子がいたとしたらそれはあなたに気がある可能性大です。

面と向かって好きな女子にカワイイなんて言ったら友だちにからかわれる、でもどうにかしてあの子に関わりたい!

存在を知られていないよりは、うっとうしがられても近くにいたい。

男子が女子に対してやめられないからかいはそんな気持ちの表れかもしれません。

男子は少し私たち女子より子どもなんだなと思って、大らかな気持ちで見守ってあげてください。

特定の女子と男子をくっつけたがる中学生男子は恋心の裏返しかも

自分に自信のない男子がやりがちなのが、好きな女子とカップルになりそうな男子を見つけては自分が恋のキューピッドを買ってでてしまうことです。

筆者の同級生の男子でもいたのですが、その男子は少しやんちゃで、彼の好きな女子の理想のタイプは硬派な優等生でした。

自分とはかけ離れたその理想のタイプに近い男子を探してきては、自分が好きなはずのその女子にやたらとおすすめするようになっていったのです。

自分の恋心はかなわないと思ったから、彼女を幸せにすることで気持ちをごまかそうとしていたんですね。

もしやたらと、あなたと他の男子をくっつけようと頑張ってくる男子がいたら、彼の好きな人のことを聞いてみてください。

勝手にあきらめて、傷付いてしまう、そんな不器用さも中学生男子の愛すべきところなのかもしれません。

まとめ

これまで男子、女子と共に中学生が好きな人にとる態度をお話してきましたがいかがでしたでしょうか?

中学生の頃は、自分の恋心を自覚するだけでもかなりの大仕事です。

これを読んで下さったみなさんは、すでに大きな第一歩をふみだしています。

男女とも、すなおになることが怖くなってしまうのが中学生のころです。

けれど、すなおになれば伝わる気持ちもあるかもしれません。

すなおになれなかったばかりに、伝わらない気持ちがあっては悲しいことだと思いませんか?

人と人とは、鏡だという言葉があって、自分自身がすなおに、まっすぐに好きな相手に気持ちを伝えない限り相手があなたの気持ちにこたえてくれることはないでしょう。

勇気を持ってすなおな気持ちで、好きな相手に接してみることが、あなたの恋心がきちんと届くための一番の近道になります。

中学生での恋愛は、これから大人になっていく上でかけがえのないものになるはずです。

後悔のないように、しっかりと自分と相手の気持ちに向き合ってくださいね。