中学生のカップルは、まだ恋愛がどういうものか、付き合い方についても迷いながら形作っている最中のはず。

相手を「好きだ!」という気持ちはお互いにハッキリしていても、いざ付き合うとなると「何をしていいのか分からない…」そんな不安を抱えているあなた、もう安心です!

具体的に中学生が付き合うとしたら何をしていけば良いのか、この記事を読めば自信を持ってもらえますよ。

親にお付き合いしていることを言った方が良いのか、みんなはどうしているのかも一緒にお話していきます。

筆者プロフィール

33歳の1児の母、青です。

神奈川県の山沿いでWEBライターしながら、主婦をやっています。

恋愛ドラマや漫画・2.5次元舞台を愛してやまない(ママ友にはナイショ)。

そんな本性を隠しながら、何気に多い恋愛経験からアドバイスしますね。

中学生の付き合う、付き合わないのボーダーラインはどこ?

数年前まで小学生だった中学生カップルは、まず自分の気持ちを自覚して、相手に伝える時点で大仕事です。

好きっていう気持ちを自覚すること自体がとてもすごいことで、それを自覚した時点でいっぱいいっぱいになることだってめずらしくないのです。

どのボーダーラインをこえたら付き合っていることになるのかその段階ごとに見ていきましょう。

レベル1:個人やりとりで毎日LINEしている

クラスや部活単位のLINEではなくて、好きな人と個人的なLINEを毎日しているのなら、2人は恋人まであと一歩というエリアにいます。

まだ付き合っているわけではないけれど、毎日あなたが送るLINEに何らかの好意的なアクションを返してくれるのであれば、確実に他のライバルより一歩前進しています。

ただし、あなたが女子で、好きな相手が男子の場合相手の反応を注意してみるようにしましょう。

男子は女子ほど、細かいやり取りをLINEで何度も交わすのが好きでないことが多いのです。

場合によっては、何度も来るLINEに嫌気がさしてしまう可能性もあります。

あなたが男子で、好きな相手が女子の場合ももし、相手が部活動や生徒会、塾や習い事でどうしても忙しい毎日を送っている場合はLINEの反応が悪いかもしれません。

好きな相手のおうちはきびしくて、LINEをしてもいい時間が決められているかもしれません。

相手の状況によって、返信したくてもできない場合だってあると気を使ってあげられると、一緒にいて楽しい相手だと思ってもらえるので気をつけてみて下さいね。

レベル2:中学生の男子・女子で一緒に帰る

男女混合のグループで帰ることはあっても、特定の男子・女子の組み合わせで学校から帰ることってふだんはないですよね。

何かのきっかけで一緒に男女で一緒に帰ることになった時、相手のことを他のクラスメイトや仲間たちとはちがうと意識するきっかけになるはずです。

周りの人たちにとっても、同性同士で帰っていない男女を見ると、それだけでその2人はなんだか特別に見えて、大人に見えて、カップルになるんだろうなと思うはずです。

もし好きな相手がモテるタイプであれば、一緒に帰るということ自体が周りより一歩リードすることになるのでチャンスがあれば、好きな相手に一緒に帰ろうと勇気を出して誘ってみましょう。

レベル3:休日に2人だけで遊びに行く

中学生の男女にとって、休日に2人だけで遊びに行くことはかなり特別なことです。

小学生の頃よりも、女子同士・男子同士でのグループの楽しさが分かってくる時期だからこそ男女2人で何の意味もなしに遊ぶなんてことはなくなってきているはずです。

ただ、女子にとっては、男女、特に好きな人と2人きりで出かけることはカップルを意識できるものですが、男子によっては深く考えていないという場合もあります。

互いの気持ちを確認するまでは、恋愛における「付き合う」の意味につながるかどうかは分かりません。

ただ、男子もあなたと2人で出かけること自体に抵抗がないということは確かです。

あなたが好きな相手にとって一緒に休日に出かけられる存在であるということは、自信を持っても良いでしょう。

レベル4:中学生の男子・女子が手をつなぐ

手のつなぎ方が、例えば小学生の男女のように完全に仲間としての意識、仲良しさんレベルで手をつないでいるようであれば、周りに誤解をまねくのでやめた方が良いでしょう。

中学生になってからの男女が手をつなぐのは、小さな子どもだった頃の手をつなぐことと大きく意味合いが変わってきます。

きちんと相手のことが好きでお互いにつなぎあった手からは、大好きだという気持ちが通じ合う感覚があるのだということを覚えておいてください。

付き合っているのに、付き合う前と何にも変わらないと悩んでいるあなたは手をつなぐチャンスを探してみてくださいね。

レベル5:キスは付き合うことを決めた男女だけのやりとり

筆者の時代にはなかった、少し前にはやっていたらしい「キス友」は付き合わないけれど、キスだけするというもの。

キス友の片方は、その相手と付き合いたいとか、大好きだとかそういう気持ちがないとしても、もしかしたら相手にはあるかもしれません。

中学生の間は、大人になる前の準備期間。

キスをするなら、本当に好きな相手とするべきです。

キスをしたからもう付き合っていると思ってしまう人もいますし、誤解をあたえるような行為は相手にも自分にも失礼です。

好きな相手とキスをしたいな、そう思うのなら同時に彼氏・彼女としてスタートを切るべき時がきたのだと勇気を出して相手と気持ちを確かめましょう。

中学生が付き合う場合に親に報告するかは親の性格による

中学生になると、親にヒミツのことが増えてくるのでご両親もきっとあなたのことを心配しています。

健全な恋愛を重ねているのか、何かトラブルに巻き込まれてはいないのか、あなたのことがかわいいからこそ心配しているのです。

ご両親はきっと、あなたがまだ何もできなかった小さな頃に、大変な目にあって苦しまないように、悲しい思いをかわいい我が子にさせないよう、一生懸命にあなたのことを心配して守って育ててきました。

恋愛に関しても、本人に任せようとは思いながらどうしても心配が募ってしまうのだと思います。

ここでは、親のタイプ別にお話していきます。

①心配性の親には付き合うことを隠しすぎない

筆者の両親がそうでしたし、筆者自身も現在、心配性なタイプの母親です。

我が子が心配で、すべての行動を知りたい衝動にいつも悩まされているタイプのご両親には、言えることと言えないことを分けて伝えた方が良いでしょう。

すべてを隠してしまうと心配性のタイプの親は、子どもがふみこんで欲しくない所まで入ってきてしまいます。

親に少し、まだまだ子どもだという部分を見せてお付き合いしている事実を少しだけ話しておきましょう。

実際にどこまで進展しているとか、そこまで細かく話さなくても、付き合っている事実をきちんと親に伝えているだけで安心してそれ以上ふみこんでこなくなります。

②オープンな親には付き合うことは隠しておく

中学生の恋愛について、「なんでも受け入れるよ」「OKだよ」というタイプの親は、こだわりがないぶん、子どもたちの付き合いを何とも考えず、ママ友やご近所の人、さらには付き合っている相手の親にまで伝えてしまう可能性があるので注意しましょう。

子どもたち同士の大した問題だと思っていない分、デリケートな年ごろの中学生に対して気づかいをしてくれない可能性が高いので、注意しましょう。

まとめ

これまで中学生同士の付き合いについてまとめてきましたがいかがでしたでしょうか?

中学生はまだまだ、心も体も発展途上です。

急いで大人にならなくて大丈夫なので、ゆっくり自分たちの恋心を大切に育てて、自分たちの気持ちに向き合っていく期間だと思ってください。

「付き合っている」その事実だけにまどわされないで、あなた自身が相手のことを大切に思うことが一番なのだと覚えておいてくださいね。