高校生の恋愛エピソードにどんなものがあるか、周りの子はどんな恋愛経験をしているのか気になっている人は多いのではないでしょうか。

まだまだ恋をしたことのない高校生も、すでに経験済みの高校生も、ドキドキするエピソードを見て胸キュンしちゃってください!

もしいいエピソードがあったら、そうなるように好きな相手にしかけてみるのもいいですね!

筆者プロフィール

33歳の1児の母、青です。

神奈川県の山沿いでWEBライターしながら、主婦をやっています。

恋愛ドラマや漫画・2.5次元舞台を愛してやまない(ママ友にはナイショ)。

そんな本性を隠しながら、何気に多い恋愛経験からアドバイスさせていただきます。

高校生の恋愛エピソード①:何それカワイイ…イヤホン半分こ

仲間同士でなんとなく休み時間に盛り上がっている時、ふと音楽の話題が出て「聞いてみる?」って男子がイヤホンを半分だけ渡してくれた時、もうその女子は恋に堕ちたました。

それまでは、何となく気の合う同士、緊張しないでありのままでいられる、楽な男友だちでしかありませんでした。

イヤホンの奥から流れてくる元気が出そうな歌のフレーズから、「彼がどんなことをいつも考えているのかも分かる気がしてもっと彼に近付きたい!」とその女子は決心しました。

正直そんなに彼の聞いている音楽のジャンルには興味がなくて、グループ名しか知らなかった彼女ですが必死に勉強して、話題を合わせようと頑張りました。

また彼とイヤホンを半分こできるように。

高校生の恋愛エピソード②:怪しい天気の時は傘必須!相合傘は計画的に

毎日の天気予報は欠かさずチェック。なぜなら、彼女には計画があったから…。

放課後の下駄箱近辺は、雨の日はきちんと傘を持っているにも関わらず、彼女はなかなか帰りません。

ずっと誰かを熱心に探している様子です。

ある男子が現れて、土砂降りの空を見てため息をついているのを見付けた瞬間、彼女はさり気なさを装って「傘忘れたの?〇〇君も入ってく?うち近くだから」と言いました。

もう仕方ないなぁという風を装って、彼女は心の底から嬉しそうです。

男子の方も、傘を貸してくれた女子が濡れないようにそっと肩を寄せてくれます。

そう、雨の日(特に急に降り出した雨)は、大好きな彼と急接近のチャンスなんです。

これは男子が女子に対してアプローチしたい時にも同じです。

毎日傘を持ち歩くのは、男子は特にめんどうくさいと思います。

これを機に、高校のルール的にOKなのであれば置き傘をする習慣を身に付けてみてもいいかもしれませんね。

高校生の恋愛エピソード③:球技大会前のヒミツの特訓

球技大会は、本気でやるメンバーと、なんとなく楽しみたいメンバーと、けっこうクラス内でも雰囲気が別れる行事だと思います。

失敗したり、運動が得意でない所を好きな相手にはなおさら見られたくないですよね。

けれど、球技大会前は、お目当ての男子に接近できるチャンスです。

球技大会なんてかったるい、そんな風な雰囲気を出す女子は多いですが、そこを一生懸命に頑張る女子のことを男子は見ています。

筆者の高校生時代の友だちは、放課後球技系の部活の男子に特別に個人レッスンをしてもらって見事に恋につなげていました!

他のみんなはカラオケに行ったり、買い物をしたりと楽しい放課後を過している中、健気に頑張る彼女の姿に次第に男子の方も惹かれていったようです。

放課後、部活動をしている人たちも帰った中で2人きりでやっているキャッチボールは、青春過ぎてまぶしいものでした。

高校生の恋愛エピソード④:技術の時間の電ノコ事件

筆者が女子高生だったころの話です。

筆者の高校では、女子なのになぜか技術の時間というものがあって、電動ノコギリで板を切ったり、はんだごてを駆使して電気スタンドを作ったりと、女子にはなかなかハードルの高い科目でした。

いま思えば、美術系の高校でも、技術系の高校でもないのになぜそんな時間があったのかが謎ですが…。

筆者は生まれつき不器用というか、雑というか小学校の図工の時間からもう作品を作ることに苦手意識がかなりありました。

電ノコって使ったことのある人なら分かると思うのですが、使い方にかなりコツがいるので、何本も切断部分の針を折ってしまい私はもう完全にやる気を失ってしまいました。

そんな時、いつもは目立たない男子がそっと後ろから手を添えて一緒に作業をしてくれたんです。

まるでカップルがするように、背中からその男子に包まれる形になった私は最早作業どころではありませんでした。

どうしても難しい作業の所では、代わりにやってくれるという優しさを見せてくれたその男子。

恋愛に積極的なタイプではなかったのですが、その後アプローチをこちらから重ねて、無事に彼氏になってくれました。

女子として大切なのは、何でも優秀にこなしてしまうと男子は踏み入る余地がなくなるので、少し足りない部分を残しておくとよいのかもしれませんね。

高校生の恋愛エピソード⑤:失恋は新しい恋の始まり

女子も男子も、誰もが通る失恋という道。

失恋した時に、同性の友だちにはきっと誰もが慰めてもらったことがあると思います。

もし相談できるような友だちがいない、という人であっても、今はSNSなどで実生活とは別の人間関係を広げられるので、グチを吐き出す場面ならいくつもあるはず。

大切な友だちが一生懸命慰めてくれたとしても、残念ながらなかなかその傷は埋まらないはずです。

失恋した時に、もし慰めてくれたのが異性だとしたらどうですか?

その優しさに何か裏があっても、それにすがるしか術がないように失恋の直後は感じてしまうものなんです。

筆者も高校生時代、一番大好きで夢中だった彼氏と別れを経験した後、この上ない位に落ち込みました。

心配してくれる友だちすらもないがしろにして、人間関係すべてに嫌気がさすという逃避モードに完全に入ってしまっていて、わざと1人ボッチ風を装っていた痛い思い出があります。

そんな面倒な女と化した筆者のことを、友だちは正気に戻るまで放っておこうと思ったみたいです。

また、それは筆者が自分のことを悲劇のヒロインだと痛い方向に突っ走る原因になって、孤立まではしていませんが、何だか一時期一匹狼化していました。

そんな時にもなぜか、辛抱強く私のとなりにいてくれた男子がいました。

いつも忘れ物ばっかり、遅刻ばっかり、成績もスポーツも普通で良い所は大らかな所くらいなどこにでもいる男子でした。

筆者の失恋相手は、成績優秀・空手部のエース・クールでモテる、そんな典型的にカッコイイ男子で、その時そばにいてくれた男子とは正反対でした。

でも、ある時屋上でまた失恋ソングを聞いて、性懲りもなく自分の世界に浸っていた筆者に言ってくれた一言でまんまと恋に堕ちました。

「もういいだろ?早く夢の世界から出て来て、俺のこと見て」

キザすぎて、「何の漫画のセリフ?」と思わず聞き返してしまいましたが、どうやら彼は本気で言ったらしいです。

そんな笑っちゃうセリフが、一生懸命な彼の表情と相まって、今までで彼が一番イケメンに見えた瞬間でした。

まとめ

これまで筆者の体験談を含め、キュンとする高校生の恋愛エピソードをお話してきましたがいかがでしたでしょうか?

高校生だからこそ、体験できる恋愛エピソードは一生の宝物です。

人の記憶とは曖昧なもので、どんなに大切な思い出でもどんどん忘れていってしまうもの。

今はSNSで日記よりも簡単に自分の想いをつづることができる時代です。

高校生の今、感じている素敵な気持ちを忘れないように素敵なエピソードは忘れないようにつぶやいておくのも良いかもしれませんね。