高校生の恋愛は、どこまでが許されるラインでどこからがアウトか、みんなはどの位まで関係が進んでいるのか、気になりますよね。

大人への階段を上っている最中の高校生たちは、子ども時代からの卒業と大人への成長とのはざまで心身ともに揺れ動く時期でもあります。

今回は、そんな高校生の恋愛事情についてお話していこうと思います。

筆者プロフィール

33歳の1児の母、青です。

神奈川県の山沿いでWEBライターしながら、主婦をやっています。

恋愛ドラマや漫画・2.5次元舞台を愛してやまない(ママ友にはナイショ)。

そんな本性を隠しながら、何気に多い恋愛経験からアドバイスさせていただきます。

高校生の恋愛はどこまでするのが普通なの?

高校生になると、中学生までの恋愛とは違い、一歩進んだ関係になりたくなるのが普通です。

愛情を確かめたくなったり、好きだからこそしたいことが増えてきます。

でもまだすべてにおいて、責任が取れる年齢でもありません。

高校生の恋愛として、どこまでするのがOKで、普通なのでしょうか?

スキンシップのレベル別に、順番に見ていきましょう。

レベル①:スキンシップはしない

お互いの気持ちが確かに通じていれば、高校生カップルの場合はまったくスキンシップをしないでいることもおかしいことではありません。

好きになれば、相手をさわりたくなってスキンシップをとりたくなるものだと思いがちです。

しかし、まだ恋愛の経験が少ない高校生カップルにおいては、好きな気持ちが大きいあまりに相手にふれることが照れくさくなってしまうものです。

そんな時は、相手に正直にその気持ちを伝えてゆっくりあなたのペースで2人の仲を育んでくださいね。

レベル②:手をつなぐ

手を組むよりも、手をつなぐ方が本当にお互い想いあっていることが実感できるはずです。

2人の関係性が手をつなぐというこ段階なのは、性的な関係に急いで発展するよりもゆっくり2人の関係性を育んでいきたい気持ちの表れでもあります。

手をつなぐことで、付き合っている相手が自分のものなのだと、周りに無意識にアピールしたい思いもこめられているはず。

また、手のつなぎ方でもその心理は変わってきます。

指をからませないで、手のひらごとつなぐやり方では、まだお互いの気持ちの深さをはかっている段階です。

仲間から恋人へ、どう気持ちが変化していくのかを見定めているのです。

指と指をからませてつなぐ、いわゆる恋人つなぎはどうでしょう?

1本1本お互いの指をからめるこのやり方は、カップルでいることに戸惑いがなくなった2人だからこそできるものです。

ここまで来ると、次の段階まで秒読みの段階です。

レベル③:ハグをする

ハグをするというのは、カップルに限らず愛情を実感できる素晴らしいスキンシップです。

ハグをしてお互いの体温を身近に感じられることで、パーソナルスペース(精神的、肉体的に他人に踏み込まれてOKなライン)が狭い人も相手を無意識の内に受け入れられます。

相手の匂い、体の感触、息づかい、すべてを全身で感じられて、自分に向けられた愛情が身体中を巡るのを実感できるはずです。

レベル④:キスをする

高校生カップルのタイプによりますが、キスをするこの段階までは高校生として比較的普通です。

セックスにつながってしまうようなキスではなくて、少女漫画などに出てくる触れるだけのキスであれば、そこにイヤらしさはないでしょう。

本当に相手のことが好きなのであれば、キスをしたいと思うのは当然なことです。

ただ、舌を入れたり、ディープなキスをかわすことはその次の段階までOKと相手に匂わせることになります。

もしあなたが、キスより先の関係に進むことが怖かったり、戸惑いが大きいのであればディープなキスには進まない方が良いでしょう。

レベル⑤:体の関係を持つ

大人になった私から言わせて頂くと、高校生の段階で急いで体の関係を持つ必要はまったくありません。

これは男女で意識の違いが出てきてしまうかと思います。

男子は性的なことに一番興味が高まる時ですから、女性の体に興味を持つなと言う方が酷な時期です。

ましてや、それが好きな女子であれば、触ってみたいと思うのが普通でしょう。

女子側も、男子ほど性的なことをしたい欲求は高くはなくても、好きな人に触ってほしいと考えるものだと思います。

けれど、高校生は大人への入り口はすぐそこにあるけれど、やっぱり自分で色々な責任を取れる段階ではありません。

避妊をすれば良い、そう思っていても、100%妊娠のリスクがないとは言い切れないのです。

妊娠はやってしまって、ごめんなさいでは済まないことです。

まだまだ親御さんのお世話になっているこの段階で、無責任なことをしないようにしましょう。

もし恋人と体の関係を先に持った友だちが自慢してきたとしても、それは誇れることではありません。

今自分の置かれている状況と、立場を良く理解して行動を抑えられることが大人へ近付くということなのかもしれませんね。

 男子高校生は恋愛に性的な欲求を持って当たり前

高校生の時期、特に男の子はこの時期に性的なつながりイコール愛情なのだとどこかで勘違いしがちです。

自分の近くにきてくれて、彼女になってくれた女の子に触ってみたい、どんな風になっているのかを知りたいのは決していやらしいことではありません。

将来結婚して子どもを作るためにも、女性の体とはどんな風になっているのか、純粋に興味がわいてきて当然なのです。

ただ、彼女がまだセックスに対して恐怖心をもっていたりする段階で付き合っているからと言って強要するのは好ましくありません。

自分が今高校生という段階にいることによって、セックスしたいという気持ちを認めてあげましょう。

その上で、彼女のことを一番に考えて気持ちを大切にしてあげる、それこそが本当の意味での愛情なのです。

高校生の実際の恋愛事情はどうなってるの?

高校生の恋愛として、どこまで踏み込んでいいのかのラインは今までお話してきましたが、実際の高校生のリアルな事情はどうなっているのでしょうか?

漫画やドラマ、雑誌など高校生が目にするメディアではかなりみんなが進んだ関係になっていて、自分だけ取り残されると思っていませんか?

高校生ですから、セックスにもみんな興味があって当然です。

けれど実際に体の関係を持つまでの段階に進んでいる高校生は、多くはありません。

みんな周りの状況を見て、自分だけ取り残されないように必死になっていますが、まだ戸惑って実際には行為に及ばない人の方が圧倒的に多いのです。

まとめ

高校生活は、カップルになったからこそ楽しめるイベントが盛りだくさんです。

大人になってからの恋愛では、経験することができない高校生カップルならではの楽しみかたを満喫する方がかしこいんじゃないかなと私は思います。

体の関係を持つことは、あなたたち高校生が今急いで競争してやるようなことではありません。

体の関係を持つよりも先に、お互いのことをもっともっと知りましょう。

どんなものが好きで、どんな風に大きくなって、どんなことが苦手で、そんな当たり前のことをたくさんたくさん話しましょう。

大人の恋愛になると、忙しさにのまれてなかなか相手に向き合うことが難しくなることもあります。

高校生も、もちろん塾や部活にと忙しいとは思いますが、一緒にその忙しさを乗り越える高校生ならではの楽しみを存分に味わいましょう。