「好きになった女の子にアプローチしているけど、効果があるのかわからない。」

「彼女が恥ずかしがり屋で、なかなか素直になってくれない。」

あなたが好きになった女性は、もしかしたら奥手女子かもしれません。

元々奥手女子だった筆者が、好きな男性にアプローチされた時の体験談をもとに、奥手女子の特徴や奥手女子の恋愛傾向、彼女が奥手な場合に恋愛で成功するコツをアドバイスします。

奥手女子は、自分の気持ちをなかなか出すことができないピュアな女の子たちなのです。

奥手の彼女たちから気持ちを読み取るのは、男性にとっては難しいかもしれません。

しかし、奥手の彼女の表情の1つ1つをしっかりと見つめてみると、一生懸命気持ちを伝えようとしていることがわかりますよ。

奥手女子が好きな男性に向けて、片想いの場合と両想いの場合に分けて、アドバイスを2つお伝えします。

筆者プロフィール

神奈川県に住む大学生ライターせせらぎです。

恋愛に対して積極的ですが、元々は気持ちを素直に伝えることができない奥手女子でした。

まだ筆者が奥手女子だったころ、好きな男性からアプローチされた体験談をご紹介します。

奥手な彼女との恋愛がうまくいっていない彼氏の疑問を解決します。

奥手女子から積極的に変わったのは大学生

奥手な彼女だった筆者が、いつ奥手女子から恋愛に積極的な女性に生まれ変わったのかと言うと、大学生になってからです。

大学生になる前までは、好きな男子ができて、アプローチすらできない奥手の女子でした。

それまでは、男性にアプローチされてもうまく対応できずに恋愛がうまくいかないことがほとんどでした。

奥手な筆者の体験談をご紹介しながら、奥手の女子へのアプローチ方法や、奥手な彼女との付き合い方のコツを伝授しましょう。

奥手女子の恋愛失敗談

筆者がまだ奥手女子だった高校1年生の時に、男性からアプローチしてもらった時の体験談をお伝えしましょう。

筆者は当時、とある居酒屋のホールでアルバイトをしていました。

お相手は年上の社会人

アプローチしてきた男性は22歳の社会人なりたてで、会社の集まりで居酒屋に来ていました。

金色に近い茶色に髪を染めていましたが、顔は整っていて、身長も低くはなく高くもない普通の感じでした。

筆者が彼を初めて見た時に「かっこいい人だなぁ」と感じたのを覚えています。

そして、彼は女性にモテるタイプの男性だなと思っていました。

彼と出会った日は少し混雑していて、アルバイトに慣れていましたが大変だったことを覚えています。

彼は20人の団体客の1人で、テーブルの端に座っていました。

彼が座っていた席は、従業員にとってドリンクや料理を手渡しやすい位置でした。

そのため、筆者が料理やドリンクを運んで行った時は、彼に渡していました。

彼からのアプローチがスタート

初めて筆者がドリンクを運びに行った時が彼との初めてのやりとりです。

「これ、奥のお客様へお願いしてもよろしいですか?」と筆者が聞くと、彼はドリンクを受け取らず、筆者の顔をじっと見つめてきました。

10秒ほど見つめられた後、「あの…?」と声をかけると、彼は「あ、ごめん」と言って筆者からドリンクを受け取りました。

次に筆者が彼のテーブルへ料理やドリンクを運ぶ時から、彼は質問をしてくるようになりました。

奥手女子が派手な男性に質問攻めされる

彼の質問は、奥手な女性である筆者のプライベートに関することばかりでした。

「いつから働いているの?」「年齢は?」「彼氏いるの?」「どの辺に住んでいるの?」

彼は、筆者に対して色々な質問をしてきました。

数々の質問は、彼から筆者へのアプローチの1つだったのでしょう。

しかし、奥手女子だった筆者は、それがアプローチだということに気づきませんでした。

そのため、すべての質問に真面目に答えていました。

そして、彼からの最後の質問は、「LINE交換しない?」でした。

さすがに「これはダメかな」と思った奥手女子の筆者は、「すみません。携帯を持ってきていないので、できません。」と断りました。

彼は残念そうな表情をしていましたが、その日はあきらめて帰っていきました。

奥手女子は積極的な彼にアプローチされ続ける

筆者が初めて積極的な彼と出会ってから2ヶ月後、その彼は再び筆者の働く居酒屋へ訪れました。

その日は、たまたま筆者も出勤日だったのです。

彼は、筆者がいつ出勤しているかは知らないため、筆者と彼の再会は偶然でした。

彼は、2ヶ月前のように団体で来ており、前回と同じ席に座っていました

筆者がドリンクを運んだ際、彼が「久しぶり!」と言ってきました。

しかし、奥手女子の筆者は、彼のことをあまり覚えていなかったため、声をかけられてから少し考えてしまったのです。

「あ!」と筆者が気づいた様子を出すと、彼が「これあげる」と紙切れを手渡してきました。

彼が渡してきた紙切れはチラシの余白をちぎったもので、ボールペンで急いで書いたようなものでした。

小指ほどの大きさしかないその紙には、彼のLINEのIDが書かれていました。

その後、積極的な彼からはまた色々と質問されましたが、翌日に来店してくれたお礼を伝えるために筆者は、彼のLINEを登録しました。

奥手女子が彼のLINEを登録してから

奥手女子だった筆者も、積極的な彼にもらったIDをもとに、LINEを登録しました。

LINEを登録してからは、筆者と彼は毎日のようにラインしました。

LINEの内容は、趣味について、彼の仕事について、その日あったこと…などなど様々です。

当時、筆者はまだ高校生だったため、大学や就活についても聞いていました。

電話は、筆者が大学へ入学してから1回だけしたことがあります。

また、筆者がアルバイトしていた居酒屋以外で会ったのは2回でした。

LINEでの会話が中心で、仲が良い年の離れた友達という感じでした。

奥手女子が積極的な男子に誘われデートへ

積極的な彼とは、奥手女子の筆者がまだ高校生のころに初めて2人でデートしました。

彼から「どこかに出かけようよ!」とLINEで誘われたためです。

初めてのデートは、カラオケで3時間ほど歌い、映画を見て夕方に解散するというとても健全なデートでした。

カラオケに行ったり映画に行ったりするのは女友達と遊ぶ時と変わらないため、解散後は「大人ってもっとすごいところに行くのかと思ってたな」というのが率直な感想でした。

しかし、彼は恐らく子どもだった筆者に合わせてくれていたのでしょう。

筆者が財布を出しても、「いいよ、俺が払う」と言ってデート代は全て彼が支払ってくれました。

カラオケでは、最初は別のイスに座っていたのにもかかわらず、いつの間にか彼は筆者のとなりに来ていました。

奥手女子が積極的な男子に誘われ2回目のデートへ

それからしばらくはLINEでのやり取りが続き、奥手女子の筆者と彼が2回目のデートしたのは、筆者が大学に入学した後でした。

デートとは言っても、筆者のサークル活動が終わってから彼と合流し、筆者が1人暮らしをしている部屋に泊まりに来るだけというものだったため、デートとは呼べないかもしれません。

彼の方から「泊まりに行って良い?」と電話をして来たことがきっかけで、彼が泊まりに来ることになったのです。

大学生になってからは、筆者は奥手女子から積極的になっていました。

とはいえ、そんなに急に変わることはなかったため、筆者はまだまだ奥手なところがありました。

そのため、電話が来たときは「付き合ってもいない男性が泊まりに来るのはちょっと…」と思い、断りました。

「泊まりに行って良い?」

「サークルが忙しくて、こっちに来てもどこにもいけませんよ!」

「いいよ!」

「あー、でも部屋がすごく汚いんですよね…」

「じゃあ、一緒に片づけるよ!」

「サークルが夜遅くまであるので、合流するの23時過ぎとかになりますよ?」

「俺も仕事あるから大丈夫!」

「…」

「泊まりに行って良い?」

「…はい…」

電話した時間は30分ほどで、結局筆者が押し切られる形でOKしてしまいました。

彼が泊まりに来た夜は、筆者がいつも寝ているシングルのベッドで一緒に寝ました。

最初は窮屈に感じましたが、彼が途中から筆者を抱きしめて来たので、窮屈に感じなくなりました。

しかし、窮屈さとは別に、奥手女子の筆者はドキドキを感じていました。

奥手女子の筆者、当時男性に抱きしめられるなんていうことは体験したことがなかったため興奮し、なかなか寝付くことができませんでした。

でも、その夜はセックスすることはありませんでした。

奥手女子と積極的な彼との結末

2回目のデート以降、筆者と彼はLINEをときどき続けていました。

出会ったころのように毎日ラインをすることはなく、彼からラインが届くと筆者が返信をするような感じです。

そして、結局彼と奥手女子の筆者は付き合うことはありませんでした。

筆者は奥手女子だったため、恥ずかしくて告白することができず、彼も恥ずかしがり屋だったため、告白して来なかったからです。

2回目のデートのとき、なぜ彼が筆者を抱きしめてきたのか、筆者は彼に未だに聞くことができていません。

もし、2回目のデートのとき、筆者が彼に抱きしめて来たことについて聞けていたのなら、何かが変わっていたのかと思います。

奥手女子の恋愛の特徴とは

筆者の体験談や行動からもわかるかと思いますが、奥手な女子には次の3つがあります。

  1. 恋愛に対して消極的
  2. 男性とうまうコミュニケーションがうまく取れない
  3. おとなしい

1.恋愛に対して消極的

奥手女子は恋愛に関して消極的です。

奥手女子は好きな男性ができても「見ているだけで幸せ♡」と感じています。

そのため、もし男性が奥手女子から好かれていても、男性側がそれに気づくことがあまりありません。

逆に、奥手の女子が男性から好かれていてアプローチされても、奥手女子はそれに応えようとはしません。

もっと言えば、奥手女子は男性のアプローチに応えようとしても、恥ずかしいという思いの方が、男性の気持ちに応えたいという思いに勝手しまい、行動できないのです。

奥手女子は恋愛経験が少ないですが、それは奥手女子がみずから恋愛が発展することを抑えているからです。

2.男性とコミュニケーションが上手くとれない

奥手女子は、男性と上手くコミュニケーションを取ることができません。

話しかけられても「緊張で言葉が出てこない」という理由で、男性との会話が盛り上がらないケースが多々あります。

会話が盛り上がらないことは、奥手女子自身も「申し訳ないな…」と反省して、どうにか盛り上がらないか考えている場合もあります。

3.おとなしい

奥手は、女子のほとんど場合がおとなしいです。

「おとなしい」というのは2つのケースに分けられます。

  • 女性グループにいる場合におとなしい
  • 男女混合グループにいる場合におとなしい

女性グループにいる時におとなしい女性は、男女混合グループでも大人しい傾向にあります。

そのような女性は元々静かな性格で、話すよりも聞くタイプの女性がほとんどです。

また、男女混合グループにいる時におとなしくなってしまう女性は、女性グループにいるときはまったく緊張していません。

しかし、男性が加わることによって奥手女子は緊張してしまい、うまく話せずにおとなしくなってしまう場合があるのです。

奥手女子の恋愛傾向

奥手女子は、消極的でみずから恋愛に関する発展を抑えてしまう傾向があるため、恋愛経験が多くありません。

好きな男性ができても片想いで終わってしまうことが多いため、好きな男性と恋人へ発展した後の経験がまったくないのです。

奥手女子によっては、好きな人がなかなかできないという女性もいます。

奥手女子は、自分で恋愛うまくいかないことを知っているため、恋人ができることを諦めてしまうのです。

もし、男性からアプローチされた場合、奥手女子は脈ありの反応も、脈なしの反応もすることができません。

恥ずかしさで、男性からのアプローチに反応をすることができないからです。

したがって、男性が「無反応=脈なし」と判断してしまう場合もあります。

奥手女子への片想いを成就させるためのコツ

奥手女子への片思いしている男性が、恋を実らせるにはどうしたら良いでしょうか?

奥手女子と付き合うためには、次の3つのステップを確実に進めていかなければなりません。

ステップ①:アプローチ

奥手女子へのアプローチの方法ですが、易しいものから順番に行うようにしてください。

出会ってからすぐにデートへ誘うのは、奥手女子を警戒させてしまう原因となります。

まずは、毎日会話をするところから始めましょう。

近くにいる女性の場合、わざわざその奥手女子を探して会話をするのはOKですが、探していることを悟られないように注意しましょう。

というのは、男性が自分を探していることが奥手女子に伝わると、警戒してしまう恐れがあるためです。

男性に対する警戒心がなくなっていくと、奥手女子の方から話しかけて来たり、会話の中で笑顔を見せたりするようになりますよ。

そうなったら、次のステップへ行くことができます。

ステップ②:デートに誘う

奥手女子がだんだんと心を開いてくれたら、次のステップとしてデートに誘いましょう。

デートは夕方、遅くても夕飯を一緒に食べたあとに解散するデートです。

物足りない感じがするかもしれませんが、奥手女子も物足りなさを感じています。

その物足りなさが、奥手女子を素直にさせるのです。

早い時間に解散することを嫌がる奥手女子は「帰りたくない!」という雰囲気を出すようになります。

今まで見せたことのない表情をするので、脈ありサインをよく見ておくようにしてください。

それが、最後のステップへ行く合図です。

ステップ③:告白

奥手女子から脈ありサインが見られたら、最後のステップは告白です。

会話の中で笑顔を見せるようになったりデートを楽しむようになったりしたら、奥手女子の警戒心をとることができた証拠です。

奥手女子はよっぽどなことがない限り男性に告白することはないため、男性から告白するようにしましょう。

奥手女子への片想いを成就させるコツは、ご紹介した3つのステップを、ゆっくりと道を踏みしめるように進み、確実に距離を縮めることです。

奥手女子が彼女の場合にうまく付き合うコツ

奥手女子は、いつでもどんな時でも彼氏に任せっきりになってしまう傾向があります。

デートプランや初キスのタイミング、エッチなど、様々なことで彼氏に頼ってしまいます。

男性としては「たまには彼女の方から来てほしいなぁ。」と思ってしまうでしょう。

しかし、奥手女子も彼氏のその気持ちは十分に理解していて、応えてあげたいと思っています。

今はまだ、緊張や恥ずかしさが勝ってしまい、行動に移せない期間なのです。

彼女から自分のところへ来てくれるのを、ゆっくりと待ってあげてください。

奥手女子な彼女とうまく付き合っていくためには、男性の忍耐力と広い心が必要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

筆者の体験談をもとに、奥手女子の特徴や恋愛の傾向、片想い・お付き合いが上手くいくコツをご紹介しました。

奥手女子はなかなか素直になれないため、男性は勘違いしてアプローチすることを諦めてしまったり、恋人として不安になったりすることも多いでしょう。

しかし、表情をよく見ると、奥手女子はあなたからの好意を喜んでいることがわかるはずです。

諦める前に、奥手女子が伝えようとしていること、脈ありサインを読み取れるようしっかりと観察してみてくださいね♪