【体験談】奥手な彼氏が積極的に!?奥手男子の心理と3つの対策方法

草食系男子という言葉が浸透するようになった現代では、奥手な彼氏が増えています。
彼氏からのリード待っていてもなかなか関係が進展しない、こちらから積極的になりすぎて引かれるのも嫌、奥手男子と付き合うのは大変ですよね。

今回は、奥手な彼氏と付き合うための対策を筆者の経験からお話しします。

筆者プロフィール

京都に住む2児の母・ぽぽです。

現在は幸せな家庭を持つことができましたが、昔は思いのまま、まっすぐ突っ走りがちで、恋愛では痛い思いをしたこともありました。

そんな経験から、女性が幸せをつかむために、自分をどのようにふるまうべきなのかを広めていきたいです。

奥手な彼氏と付き合った経験

筆者は20歳の頃、とても奥手な彼氏と付き合った経験があります。

年上が好きで、男性にリードされたい願望が強かった筆者には、奥手でいわゆる草食系男子と言われる部類の彼氏との付き合いにはとても苦労しました。

しかし、奥手な彼氏の性格をつかみ、うまくこちらがリードすることで少しずつ彼氏も積極的になってくれたので、そのときの経験談を交えながら奥手な彼氏の心理と対策方法をお話しします。

好きになった彼は奥手なタイプ

好きになった彼は奥手なタイプ

筆者が好きになった彼は、普段から寡黙でクールでとても奥手なタイプの人でした。

彼はバイト先の4歳上の先輩で、初めてのデートはひょんなことがきっかけでした。

バイト終わりに当時、上映されていた映画の話題で盛り上がっていると、そこにいた中で筆者と彼だけがその映画をまだ観ていないという話に。

すると、周りが「2人で行ってきたら?」となり、その場で日取りが決まってしまい、2人で映画を観に行くことになったのです。

筆者は元々、彼のことが気になっていたのですが、年上だったので自分からアプローチできず悩んでいるところに、訪れたデートのチャンスにとても舞い上がっていました。

2人で映画を観たあと、彼がバイト先の居酒屋さんに飲みに行こうと言ってくれたので、映画の感想を伝えるのも兼ねて、バイト先に行くことに……。

バイト先のメンバーも誘ったので、2人きりではなかったものの、映画だけで帰ると言われなかったことで少し安心しました。

翌日、筆者から映画代とご飯代を払ってもらっていたのでお礼のメールをしました。

すると彼から、「また行けたらいいね。」と返信が来たのです。

無口なタイプの彼だったので楽しめているのか不安でしたが、同じ気持ちでいてくれたことがとても嬉しかったです。

「ぜひ!また予定空いてる日があれば教えてください。」

2回目のデートのために、筆者は自分から予定を聞きました。

基本的に、筆者は男性から誘ってほしいし、リードしてほしいタイプでこれまでもそのスタンスの恋愛ばかり。

しかし、この彼の場合は、筆者がとても惹かれ好きになったので、どうしても逃したくないという思いが強く、いつになく積極的に重くならない程度にアプローチをしていました。

その結果、何度かデートを重ね、ようやく彼から告白されお付き合いすることに!

奥手な彼氏とのキスまでの期間

奥手な彼とのキスまでの期間

無事に付き合えたのは良かったものの、本当に奥手な彼氏だったので、キスをするまでもかなりの期間がかかりました。

正直、それまでの恋愛では、付き合うのとキスは同時くらいというのが普通だった筆者は、付き合って2週間経ってもなんのそぶりも見せない彼氏にはがゆさを感じ始めていました。

2人のデートはほとんど外で会うことが多く、2人きりになれるタイミングがなかなかなかったため、筆者はまず2人きりのシチュエーションを作ることにしたのです。

近場でのデートではなく、レンタカーを借りて少し遠出をしようと提案してみました。

車の中は2人きりの空間で、いろんな話もできるし雰囲気が作りやすいと考えたからです。

筆者の提案に彼氏も賛同してくれて、初めて日帰りではありますが、遠出のデートへ行くことに。

2人で考えたプラン通り、いろんなとこを観光し、美味しいものをたくさん食べました。

帰り道、筆者はプランになかった海に寄りたいと言って、海辺に車を停めてもらいました。

暗がりで波の音が聞こえる海辺はとっても落ち着いていて、車の中はこれまでにないいいムードに包まれ、彼氏の方をじっと見ていると、彼氏からキスをしてくれたのです。

交際開始から3カ月目にして、やっとの初キス。

長い期間がかかった分、今でもとても大切で特別な思い出です。

キスをした2人はそのまま、手を繋ぎながら夜の海でくっつきながら少しの時間を過ごしました。

奥手な彼氏とハグ・エッチまでの期間

遠出デートから一気に2人の距離が縮まったように感じましたが、そこからハグや初エッチまでもまた少し期間が空きました。

筆者がシチュエーションを考え、お膳立てしなければなかなか関係は進展しませんでしたが、それはそれで筆者も楽しくなってきていました。

筆者は一人暮らしをしていたのですが、彼氏はなかなか筆者の家に来たいとは言わないし、自分から誘うのはどうなのかなと悩んでいたのですが、「良かったら手料理を食べて欲しい」という口実で家に招くことにしたのです。

「泊まりに来ない?」と言うと、積極的すぎますし、引かれるのが嫌だったので、適当な口実にして”お酒の力を借りる”という作戦を思いつきました。

いつになく張り切って手料理を作り、ワインを用意しました。

美味しいと言いながら手料理を食べてくれて、そのあとは映画を見ながらソファでまったりと過ごしました。

少しお酒に酔ったフリをして、筆者は彼氏の肩にもたれかかると、彼氏もお酒の力もあってか、いつになく積極的で、もたれかかる筆者を優しくハグしてくれました。

あとは、流れに身を任せようと思っていると、彼氏が少しためらう表情を見せたので、「いいよ」と一言言うと、そのまま初エッチをすることができました。

奥手な彼氏の心理と3つの対策

奥手な彼氏を持つと女性がさりげなくリードしていかなければなりません。

本記事では、奥手な彼氏の心理と3つの対策法を紹介します。

奥手な彼氏の心理と3つの対策

程よいリード

奥手な彼氏と付き合っていくための対策として、最も重要になるのが、程よいリードができるかどうかです。

“程よい”というところがポイントです。

草食系男子と呼ばれる奥手な彼氏の場合は、自分主導で物事を進めることが苦手。

デートに誘い、プランを考え、女性を喜ばせるということをしたいという願望があるものの、行動に移す勇気がないのです。

理由は、男性としての自信のなさや失敗を恐れる気持ちが原因であることがほとんど。

女性がグイグイ引っ張って完全にリードしてしまうと、楽ではありますが男性としてより自信を失ってしまう可能性があります。

女性側に求められるのは、奥手な彼氏でも関係を進展させやすいようなシチュエーションをつくるという、”程よい”リードです。

ギリギリのところまで女性側がリードして、最後の部分は彼が勇気を出せるようにしてあげると、彼も自分の力で関係を進展させることができて、自信もつきます。

奥手な彼氏は褒めて伸ばす

奥手な彼氏は褒めて伸ばす

奥手な男性の多くは自分に自信が持てない人が多いため、ほんの小さなことで彼を褒めて伸ばすのがベストです。

奥手な彼氏は、積極的になりたい気持ちはあるものの、「嫌われたらどうしよう」という不安が先に立ってしまい、積極的になれない場合が多いのです。

そのため、「もっとこうしてほしい」「なんでこうできないの?」と彼氏へのダメ出しや不満をぶつけると、奥手な彼はより自信をなくし、さらに奥手になってしまいます。

「いざっていうときに頼りになるね!」「○○がいてくれてよかった!」と、彼の存在価値を示してあげると、「自分は男として必要とされている」という自信が少しずつ彼にもついてきます。

自信がついてきて彼も少し積極的になってくれたら、それに対しても「うれしい」と伝えてあげると、奥手な彼氏も次のステップにつなげやすくなります。

奥手な彼氏にはあまり多くを求めない

奥手な彼氏にはあまり多くを求めない

奥手な彼氏と付き合うためには、あまり多くを求めず、彼のペースを大切にしてあげることです。

「2人きりがいいのに!」「手も繋いでもらえない!」と思う気持ちはわかりますが、奥手な彼氏は、距離を縮めるのがとても苦手です。

奥手な彼氏は、どの程度踏み込んでよいのか、相手はどう思っているのか、などいろんなことを考えてしまうため、お互いのことを少しずつ知ったうえで距離を縮めていきたいと考えています。

あまり焦らず、まずはグループ交際から少しずつ彼との距離を縮め、自然に2人きりになれるタイミングを待ちましょう。

そして、2人きりになれたら、自分から強引に誘うのではなく、彼ができるペースで、少しずつ進展していけばいいのです。

「2人で行けてうれしい」と、素直に気持ちを伝えてあげると、彼氏も安心して次から誘いやすくなります。

多くを求めてしまうと不満になります。

ゆっくり焦らず、彼氏のペースに合わせてあげる優しさを見せると、彼氏も頑張ってリードしようとしてくれるはずです。

まとめ

奥手な彼氏と付き合うのは、本当に根気がいります。

男性にリードされたいと思う女性は多いですし、なかなか関係が進展しないとはがゆい気持ちになりますよね。

でも、奥手な彼氏は彼女を好きで傷つけたり嫌な思いをさせないか不安だからこそ積極的になれないため、大切にされているんだと捉えて、焦らずに彼のペースに合わせてあげることも大切です。

奥手な彼氏が男としての自信をつけ、必要とされていると実感してくれれば必ず関係は進展するはずです。

はがゆいからと、グイグイ女性が積極的にリードしすぎたり、不満やダメ出しをしないように注意しましょう。

奥手な彼氏を自分がうまくコントロールできるようになれば、奥手な彼氏との付き合いも楽しいものになりますよ。