片思いの失恋から立ち直る3つの近道

片思いの相手に勇気を出して告白して振られてしまう…そんな体験は、できればしたくないもの。しかし、筆者は大学生だったころ、大好きだった片思いのお相手の男性に意を決して告白したところお断りされてしまい、とても辛い失恋を体験し、立ち直るのにもとても苦労したことがあります。

そんな筆者の体験談を交えながら、片思いのお相手に失恋してしまったあなたに対して、辛い失恋を乗り越えるための近道をアドバイスしましょう。

筆者プロフィール

京都に住む2児の母ぽぽです。

現在は幸せな家庭を持つことができました。

昔は思いのまま、まっすぐ突っ走りがち。

恋愛では痛い思いをしたこともありました。

片思いの末失恋した経験

片思いの末失恋した経験

筆者は大学生のころ、4歳上の男性に片思いして、意を決して告白しましたが振られてしまい、失恋した経験があります。

あんなにも自分から男性を好きになったことは後にも先にも彼だけで、だからこそ失恋した時には本当に辛くて、もう二度と恋愛はしたくないと思いました。

しかし、そんな筆者も片思いの失恋から2年後には結婚。

筆者がつらい失恋からどのように立ち直ったのか経験談を交えながら、失恋してつらいときの対処方法をアドバイスします。。

片思いはアルバイトの職場で

片思いはアルバイトの職場で

筆者が片思いの末失恋してしまったお相手は、大学1年のころにアルバイトしていた居酒屋さんで一緒に働いていた4歳上の先輩でした。

バイトリーダーのような存在だった彼は、リーダーシップがあって、ムードメーカーで、みんなに頼られ、とても素敵な男性でした。

みんなから好かれて人気のある先輩だったので、自分なんかが相手にされるわけがないと思いながらも、彼のことをどんどん好きになっていきました。

片思いのお相手は、いつも周りをよく見ていて、忙しい時間帯にアタフタしている従業員がいれば的確な指示を出し、社員に怒られて落ち込んでいる従業員にはこっそりフォローをしてくれていました。

片思いのきっかけ

ある時、筆者はピークタイム中に、ビールのグラスを5つも一気に割ってしまい、お客さんにも同僚にもかなり迷惑をかけてしまいました。

社員さんからそれほどとがめられることはなく、それが逆に辛くてとても落ち込みました。

その姿を見ていた彼は、営業が終わったあと、みんなに声をかけて「今日はパーっと飲みに行こう!」と誘ってくれました。

飲み会ではみんなが筆者を励ましてくれて、落ち込んでいたのが嘘のように元気になりました。

そのせいか少し飲み過ぎてしまい、トイレの前のソファで休んでいると、彼が心配して来てくれました。

「大丈夫?」と聞くので、「ちょっと飲み過ぎたので酔いを覚ましているだけです。」と答えました。

「じゃなくて、仕事のこと。」と言われ、失敗を落ち込んでいる筆者のことを心配してくれていました。

それがとても嬉しくて、泣きそうになりましたが、「ありがとうございます。また頑張ります!」と言うと、頭をポンポンとしてくれました。

その瞬間、筆者は彼のことが好きだと自覚しました。

片思いの気持ちを伝えることに

片思いの気持ちを伝えることに

アルバイトの職場の彼に片思いしながらも、恐れ多い気持ちからなかなかアピールできずにいました。

片思いの彼は、みんなにわけ隔てなく優しくて、筆者にだけ特別ということはないとわかっていました。

でも、いつも優しく頼れる先輩に惹かれる気持ちは抑えられませんでした。

片思いの相手に彼女はいない

あるとき、営業終了まで勤務予定だった同僚が体調不良のため早退し、片思いの彼と2人きりで閉店作業をすることがありました。

彼と2人きりの状況にドキドキしてしまい、話したいのになかなか話せずにいました。

すると、片思いの彼の方から大学の話やサークルの話などを質問してくれて、いろいろと会話することができました。

その流れで思い切って恋愛話を振ってみようと思い、「彼女はいないんですか?」と聞くと、「ちょっと前に別れたんだ。」と彼は言いました。

片思いの彼がフリーであることに嬉しくなってしまい、あからさまにテンションが上がっていました。

片思いの彼は失恋中だった

勢いそのまま、恋愛の話をどんどん質問しました。

すると、テンションが高くいられたのは一瞬で、片思いの彼は失恋中で、元カノのことが忘れられないと言うのです。

2ヶ月ほど前に振られ、それからずっと引きずっているのだとか。

筆者はあまりにショックで、今度はあからさまにテンションが下がってしまいました。

好きな人がいると聞いてかなりショックを受けたものの、すんなり彼のことを諦めることはできませんでした。

しかし、どんなに彼を思っても、彼の気持ちが筆者の方を向くことはないということも薄々気が付いていました。

どこかで気持ちに踏ん切りをつけなければと毎日悩みましたが、バイト先で会うたびに、好きと言う気持ちは大きくなっていきました。

片思いを諦めることはできず、筆者は思い切って告白することにしました。

告白の結果片思いは失恋に

告白の結果片思いは失恋に

本当に大好きな片思いの彼に意を決して告白したものの、あっさり振られてしまい失恋。

告白する前から良い答えがもらえないことはわかっていました。

片思いの間は、彼と目が合うだけで、彼と話ができるだけでとても幸せでした。

しかし、彼に告白して振られてしまったら普通に話すこともできなくなります。

彼といままでどおり話せなくなることは本当に怖かったですが、気持ちを押さえ込んだままいる方が辛いと思い、意を決して告白したわけです。

ただ、いざ振られると、失恋のショックはいま思い出しても涙が出そうになるくらいです。

彼を好きでいることさえももう諦めなきゃいけないと考えると、告白したことを後悔したりもしました。

片思いの彼への失恋が辛い

片思いの彼への失恋が辛い

片思いの彼への失恋の後はあまりに辛く、筆者は居酒屋さんでのアルバイトを辞めました。

彼に会ってしまうと気持ちを断ち切ることは到底できそうもなく、気持ちはそれまでと変わらないのに、どこかよそよそしくなった彼に会うのは本当に辛かったのです。

また、お酒を飲んで酔うと、自然と片思いの彼に連絡を取ろうとしてしまうため、連絡先も全て削除しました。

二度と会わず、二度と声も聞かなければ、いつか諦められるだろうと思ったからです。

片思いの彼に失恋し、会わなくなってから2ヶ月ほどたつと、失恋が辛くて塞ぎ込むことも少しずつ減りました。

しかし、1人でいるとふとしたときに片思いの彼を思い出してしまいます。

そんな筆者を見かねた友達が、合コンに連れ出してくれました。

乗り気ではなかったものの、新たな出会いの中で刺激を受けて気も紛れましたし、前向きになれました。

合コン自体は恋愛に発展はしなかったものの、クヨクヨすることなく次の恋に進むことができました。

片思いの失恋から立ち直るために

片思いの相手に告白して振られたり、相手に彼女ができてしまい失恋したとき、どうすれば立ち直ることができるのでしょうか?

筆者の片思いの失恋の経験から、立ち直るための早道を3つほどご紹介します。

片思いの失恋から立ち直る方法①:気がすむまで泣く

片思いの彼に振られて失恋した辛さから、とにかく自暴自棄で何もしたくない、誰にも会いたくないとなっていた筆者は、失恋ソングを聴きながら気がすむまで泣き続けました。

泣いて泣いて泣いて、疲れて寝てしまうまで、毎日のように泣きました。

すると、涙が枯れたように、あるとき涙が出なくなって、同時に、少し前向きな気持ちになれたのです。

辛い気持ちを隠さず、ありのままに泣くことで受け入れることができます。

片思いの失恋から立ち直る方法②:連絡はとらない

片思いの失恋から立ち直り前に進みたいのであれば、絶対に片思いの相手に連絡を取らないこと、会いに行かないことです。

片思いの相手との繋がりがあれば、なかなか諦めることができず、立ち直ることもできません。

片思いの男性の存在を無理やりでも消すことで、自然と自分の気持ちが薄れていくのを待ちましょう。

仕事関係の方に片思いをした場合などには、失恋した後も会わなければならないこともあります。

その場合は、業務連絡以外には関わりを断ち切ることを心がけましょう。

片思いの失恋から立ち直る方法③:外に出て人に会う

片思いの失恋のせいでふさぎこんでいると、失恋の辛さをずっとひしひしと感じてしまうタイミングがあります。

外に出て人に会うようにすると、少しでも気を紛らわすことができます。

すぐに次の恋に進むことは難しいとしても、人と会って話しているだけで、1人でいるよりも前向きになることができます。

そして、新しい人との出会いの中で、自然と新しい恋が芽生えることもあります。

新しい恋愛への可能性を自らなくしてしまわないよう、外に出て人と会う努力をしましょう。

まとめ

片思いの失恋は本当に辛くて、立ち直るのは容易ではありません。

無理に新しい恋を探すと余計に辛くなってしまうため、無理に誰かを好きになろうとはせず、まずは失恋の辛さを受け止めて、きちんと前を向くところから始めましょう。

気持ちが前向きになれば、色々なことをプラスに捉えることができるようになり、また新しい恋が始まることもあります。

たくさん泣いて、気持ちの整理をしましょう。

きっと、片思いの失恋から立ち直ることができますよ。