彼氏に浮気されたときの対処

彼氏に浮気された発覚したとき、彼女としては、怒りやショックから、感情に任せて彼氏を責め立てたくなってしまうもの。でも、彼氏と今後の話し合いを優位に進めるために、まずは自分が冷静になり、今後自分が彼氏とどうしていきたいのかを整理した上で話し合う必要があります。

今回は、付き合っていた彼氏の浮気が発覚し、お別れすることを選んだ筆者の経験から、彼氏に浮気されたときの対処法をアドバイスします。「別れる」「別れない」の判断をする前に、冷静になって考えておきたい4つのポイントを伝授します。

筆者プロフィール

京都に住む2児の母ぽぽです。

現在は幸せな家庭を持つことができました。

昔は思いのまま、まっすぐ突っ走りがちで、恋愛では痛い思いをしたことも。

彼氏に浮気された経験

彼氏に浮気された経験

筆者は大学生のころ、付き合っていた彼氏に浮気された経験があります。

彼氏は、当時アルバイトをしていた居酒屋さんで、準社員をしていた4歳上の方でした。

そして、彼氏の浮気相手は、筆者と同じアルバイト先のの女の子。

浮気相手の彼女も、筆者と彼氏が付き合っていることをを知りながら、彼氏と浮気・交際していたのです。

彼氏が浮気している事実を知ったとき、筆者はすぐに別れたいと思いました。

しかし、どうせ別れるなら、彼氏が後悔するような別れ方にしたいと考え、別れ話を切り出す前にいろいろと準備をしました。

彼氏に浮気されたと疑うきっかけ

彼氏に浮気されたことに気づいた兆候

「彼氏に浮気されているかもしれない。」順調に1年ほど交際していたころ、筆者が彼氏の浮気を疑い始めるきっかけになる出来事がいくつかありました。

筆者はアルバイト先の居酒屋さんのすぐ近くで1人暮らしをしていたため、週の半分くらいは、仕事が終わると彼氏は家に泊まりに来て、半同棲のような状態でした。

ある日、彼氏が筆者に家にいたときに、彼氏の携帯が鳴りました。

彼氏は誰からの電話かを確認すると、そのまま携帯を伏せて出ようとしませんでした。

「出ないの?」と聞くと、「急な用事の電話じゃないから。」と言いました。

それまでそんなことは一度もなかったので、誰からの電話だったのか気になりましたが、その場は流しました。

少しして、彼氏は「タバコを買いに行く。」と言って家を出ましたが、財布を忘れて部屋を出て行ってしまいました。

走って彼氏を追いかけると、彼氏は外で電話していました。

筆者の姿を確認するなり電話を切ったので、「電話、いいの?」と聞くと、「ツレが飲みのいこうって」とのこと。

なぜ筆者の前で電話に出ず、1人になってかけ電話を直したのかとても不審に思い、「もしかして、彼氏に浮気されてる?」と疑い始めました。

彼氏に浮気の兆候が

彼氏に浮気の兆候が

その後、彼氏の浮気を疑っていることはバレないよう、彼氏にの浮気されていないかチェックするようになりました。

すると、彼氏の細かな変化に気づいたのです。

例えば、「0000」だった携帯のパスコードが違う4桁の番号に変わっていたり、LINEのポップアップ表示をやめていたり、さらには常にマナーモードのバイブ音すら消してありました。

また、以前はランダムに筆者の家に来ていましたが、カレンダーをチェックしてみると、火曜日だけは絶対に家に来ていないことに気がつきました。

仕事上、火曜日に特別な業務があるわけでもないし、以前は曜日関係なく来ていたのが、火曜日だけは絶対にないということはかなり怪しいです。

彼氏に浮気されているという疑いは、どんどん確信へと変わっていきました。

彼氏に浮気されていると確信した出来事

彼氏に浮気されていると確信した出来事

「絶対に彼氏に浮気されている!」とほぼ確信していた中で、決定打となる出来事がありました。

彼氏が家に来ていたとき、シャワーを浴びると言って脱いだジャケットから、ある映画のチケットの半券が落ちました。

筆者と見た映画ではないし、チケットに書かれている日付は筆者とは会っていない日でした。

後日、バイト先の飲み会で、バイト仲間の女の子が、「この前○○っていう映画を観て〜」という話をしていました。

その映画は、彼氏が持っていた映画のチケットと同じ映画だったのです。

念のため「いついったの?」と聞くと、日付も一致。

また、彼女は、シフト希望表に常に火曜日は×と書いていました。

火曜日は、2人が会おうと決めている日だったのです。

浮気の事実と浮気相手を確信した筆者は、怒りに震えました。

しかし、これらは決定的な証拠にはならず、言い逃れされる可能性があります。

彼氏に浮気されたとわかった時点で「絶対に別れてやる!」と思いましたが、どうせなら、彼氏が別れたくないと言っているところを振って後悔させたいと思いました。

そこで、筆者は冷静になって、つぎのことを考えました。

彼氏に浮気されたら①:許すか許さないのか

彼氏に浮気されたら許すか許さないのか

まず、彼氏に浮気されたということが発覚したとき、自分自身が彼氏をどうしたいのかを考える必要があります。

彼氏が謝るなら許してもう一度やり直したいのか、もしくは、問答無用で別れたいのか?

筆者は後者でした。

彼氏がたとえ土下座して謝ろうと、筆者には彼氏の浮気は許すことはできないと思いました。

彼氏に浮気されて、もし許したいと考えるなら、話し合いの持っていき方も異なってきます。

まずは、きちんと冷静になって、自分が今後彼氏とどうなりたいのかを考えなければなりません。

彼氏に浮気されたら②:浮気を認めさせる

「浮気現場を抑える」「決定的な写真を見せる」など、彼氏に浮気された確固たる証拠がある場合はそれに越したことはありませんが、証拠がない場合はどうやって彼氏に浮気を認めさせるのかが重要です。

筆者の場合、浮気に気づいていながら彼氏を泳がして、これまでよりうんと優しくして、彼氏の罪悪感を駆り立てるようにしました。

その上で、「友達からあなたが○○(浮気相手)といるところ見たって聞いたんだけど…」という切り口で、「信じてるから黙っていようと思ったけど、1人で悩むことにもう耐えられなくて…」と深刻に悩んでいるように伝えます。

すると、彼氏は「ごめん…」と言って泣き出しました。

彼氏はあっさりと浮気を認め、謝り倒していました。

話し合いの前に、彼氏に「最近様子が変だけど、何か悩んでる?話聞くよ?」など、彼氏を思いやる彼女を演じきったことも、彼の罪悪感を掻き立てるのには有効だったようです。

彼氏に浮気されたら③:話し合いでは常に冷静に

彼氏に浮気をされた女性にとって、冷静でいるというのは大変なことです。

信じていた人からの裏切りは、のちの恋愛にも影響することもあります。

話し合いでは感情的にならず、自分の言いたいことを淡々とと述べることが大切です。

彼氏がすぐに謝ってくれば良いですが、もしかしたら開き直ったり、見苦しく言い逃れしてくる可能性もあります。

彼氏がどんな態度に出ても、冷静に話す覚悟を持って話し合いに臨まなければなりません。

彼氏に浮気されたら④:許す場合はルールを

筆者はやり直すという気持ちがまったくなかったため、彼氏の浮気を許すということは念頭にはありませんでした。

しかし、彼氏が浮気をした事実を認めきちんと謝罪したら、許してもう一度やり直そうと考えるのであれば、2度と同じことを繰り返さないために、きちんとルールを決めておく必要があります。

それは、彼氏と話し合って決めるのではなく、前もってあなたが納得のいくようにルールを決めておき、彼氏に提示する形が良いでしょう。

彼氏がきちんと反省して、信用を取り戻したいと考えるなら、大概のことは受け入れるはずです。

まとめ

彼氏に浮気をされたという事実は、彼女にとっては受け入れがたいとてもショックで悲しい出来事です。

とても冷静ではいられないことですが、彼氏と話し合いをするのであれば、冷静に事実を淡々と伝え、固い意志を持って臨まなければなりません。

そのため、彼氏に浮気されたことが発覚したら、まずは自分がどうしたいのかを考え、それに応じた準備を進めましょう。

彼氏の浮気という裏切りにあったのですから、やり直すにしても別れるにしても、あなた自身が優位に立って物事を進められるようにしましょう。