特に恋愛対象とも思っていなかった男性から、思いもよらぬ告白を受けて戸惑った経験がある女性も少なくないのではないでしょうか?「好きでもない人から告白されて返事に迷ってる」なんていうことを聞いたらうらやましいと思ってしまいますが、いざ自分が告白されるとどうして良いか悩んでしまうもの。

今回は、恋愛の対象にならないと思っていた男性2名から思いもよらぬ告白を受けた筆者の体験を交えながら、男性に告白されて返事に悩んだときの対処方法や、女性が告白の返事をするうえで把握しておくべきことをお伝えします。

筆者プロフィール

地方に住む20代のライターOnishiです。

現在は結婚し、OLからフリーへ転身。

告白の返事を待たせた経験

告白の返事を待たせた経験

まずは、筆者が告白を受けて、返事に悩み保留にした体験談を2つほどご紹介しましょう。

筆者は好きになった人には自分からアタックするタイプの女性なので、実は男性から告白された経験はそれほど多くありません。

逆に、告白される機会が少なかったぶん、告白されたときは返事するのにとても戸惑い思い悩みました。

告白の返事を保留した経験①

筆者が大学生になりたてのころ、同じ学部のひとつ上の先輩からアプローチをされたことがありました。

先輩は、いわゆる「イケメン」であり、筆者はそういう目立つタイプの人に好かれるというのは初めての経験だったので、告白される以前のデートに誘われた時点で少し戸惑っていたくらいです。

イケメンの気まぐれだろうと思ってあまり本気で相手にはしていませんでした。

しかし、数回目のデートのとき、先輩から告白をされたのです。

正直なところ、先輩がそこまで自分に対して本気だと思っていなかったため、告白されてとても驚きました。

気持ちの整理がつかず、告白された日は返事を保留にしました。

先輩から告白され、嬉しい気持ちになったことは間違いなかったので、数日後に告白の返事ととしてOKとお伝えしました。

告白の返事を保留した経験②

筆者はいまは結婚しましたが、夫とは社会人になってから出会い、告白されてお付き合いすることになりました。

友達としての期間が間もないうちに告白されたため、返事するのに思い悩んだ記憶があります。

夫はとは出会ったときからすぐに気が合い、あっという間に仲良くなりました。

筆者は、夫を恋愛対象として見ていないわけではありませんでした。

でも、まだ出会ったばかりであったことに加え、それまでの自分の恋愛では、ある程度時間をかけて友達から恋人となったケースがほとんどだったので、夫とも時間をかけてそういう恋人関係になるのだろうと思い込んでいました。

そんな中、筆者からすれば「突然」告白されてしまったため、戸惑いを隠せませんでした。

告白された当日は返事をせずに保留にしてもらい、じっくりと返事を考えました。

保留させてもらった期間は真剣に考え、「これほど気の合う人はいない」と思い、「OK」と告白の返事をしました。

告白の返事に迷う女性の心理

告白の返事に迷う女性の心理

筆者のように、女性が男性から告白されて返事に悩んでしまう場合、女性はどのような心理になっているのでしょうか?

女性が告白されて返事

に時間を要する場合、主に次の2つのことからすぐに返事ができていないと考えられます。

  1. 告白された男性を恋愛対象として見ていない
  2. 自分の気持ちに気付いていなかった

告白してもらった男性のことを恋愛対象として見ていなかった場合、男性が自分のことを恋愛対象として目で見ていたことに驚きます。

筆者の場合、告白された男性を恋愛対象として見ていなかったというよりも、「自分が相手にとって恋愛対象にはならないだろう」と思っている部分の方が大きかったですが、根本的には「恋愛対象として見ていなかった」ことと同じです。

また、告白してくれた男性が生理的に無理な人なら、その場で迷うことなくきっぱりと断るでしょうし、逆に自分が好きだと思っていた男性なら、すぐにOKの返事ができると思います。

嫌いというわけでもなく、恋愛の対象として相手のことを考えていなかった場合は、告白されても返事に戸惑ってしまうものです。

告白の返事の前に女性が確認すべきこと

告白の返事の前に女性が確認すべきこと

それでは、告白を受けてすぐに返事ができなかった場合、女性はどのような点を考えるべきなのでしょうか?

確認すべきこと①:彼女がいないか

「そんなの当たり前じゃん!」と思われるかもしれませんが、とても大事なことなのです。

彼女持ちなのに告白してきている男性は、その場できっぱりと断りましょう。

彼女がいるのに告白するということは、そのまま二股をかけられる可能性もあるし、付き合ったとしても、同じように別の女性に告白する可能性があります。

彼女がいるかどうか知らない場合は、その場で聞くか告白されても返事を保留にして、周りの友達に聞くなどして情報収集をすべきです。

筆者が告白された大学時代の先輩の場合、知り合った当時は先輩に彼女がいましたが、告白されるまで、彼女と別れていたことを知らなかったのです。

告白されたときは、先輩の方から「彼女とはとっくに別れてる」と伝えてくれたため、彼女がいないことを確かめることができました。

平気で二股をかける男性は意外と多いもの。

彼女がいないことは、しっかりとチェックをしましょう。

確認すべきこと②:自分が告白相手のことを好きか

判断するのが難しいかもしれませんが、相手の男性に告白されたとき、素直にどう持ったかを考えてみてください。

  • 告白されたことを嬉しいと思った
  • 告白された男性から好かれていることが嬉しいと思った
  • 告白されて困惑してしまった
  • どう告白を断ろうかと思った

など、告白されて感じたことは千差万別だと思いますが、「素直にどう感じたか」が自分自身の本音なのです。

筆者の場合、夫に告白されたときは戸惑いまくりという感じでしたが、素直に嬉しいと思ったのです。

嬉しいと思えたということは、相手のことをポジティブにとらえられていることだと思い、付き合うことにしたのです。

告白されて「自分がどう感じたか」を素直に振り返ってみましょう。

告白の返事に迷ったときの対処法

告白の返事に迷ったときの対処法

最後に、告白されて返事に困ってしまったときに、その場で対処する方法を3つお伝えしましょう。

対処法①:感謝の気持ちを伝える

告白を受け入れるにせよ断るにせよ、まずは礼儀として感謝の言葉を述べましょう。

礼儀としての意味に加え、迷っている時つなぎのことばにもなるからです。

告白されて迷ってしまったとき、何と返事をして良いか意外とわからないもの。

受け入れるかお断りするかの二択を迫られているように感じ、良く考えないまま返事をしてしまうかもしれません。

まずは、「ありがとう」という気持ちを伝え、相手の出方を見ましょう。

そうすれば、告白した相手も何かしら言ってくれますよ。

対処法②:素直な気持ちを伝える

告白されて返事に戸惑ってしまったなら、「びっくりした」「嬉しかった」「正直、考えたことがなかった」など、その気持ちを素直に伝えてみましょう。

しゃべっている方が落ち着くタイプの方は、自分を落ち着かせるのにぴったりな方法ですよ。

筆者の場合、夫に告白されたとき、「そっちが恋愛対象に見ていると思っていなかったから、すごくびっくりした。付き合うなんて、考えたことがなかった」と正直に伝えました。

言葉にして伝えることによって、「ああ、自分はこう考えているなんだな」と、考えが整理されることもありますよね。

告白されて戸惑ったときも、それが当てはまるのです。

言葉を取りつくろわなければ自分自身も楽なもので、落ち着いて考えられるようになりますよ。

対処法③:返事を待ってもらう

告白され、その場でどうしても考えがまとまらなければ、返事を待ってもらうことが一番良いでしょう。

時間をもらうことで、告白されたことについて冷静に考えることができますし、友達に相談して客観的な意見ももらうことができます。

時間がたって一人で考えると、本当に落ち着いて冷静になって考えることもできるようになります。

そのため、筆者は告白の返事をするためには、必ず数日の時間をもらっていました。

告白された相手が目の前にいると、「断ったらかわいそう」という情も出てきてしまうため、冷静な判断ができない場合が多いです。

まとめ

思ってもいないお相手から告白されれば、もちろんおどろいてしまいます。

大切なのは、告白されたときの自分の気持ちがどうかであり、うまく把握できないときは告白の返事を待ってもらいましょう。

返事を待ってもらうあいだ、相手が静かに待ってくれるか、それともしつこく催促してくるかで、相手の本性も見る1つのヒントにもなりますよ。