お別れした元彼の誕生日を迎えるときは、思い入れがちょっと違ったりするもの。復縁を考える女性にとって、きっかけ作りをしやすいのが「元彼の誕生日」です。しかし、元彼への誕生日メールやLINEを送るさいに、元彼に「重たい女」と思われたり、誤解を招かないようにする必要があります。

今回は、元カレへの誕生日メールを送ったことで、復縁まで話が進展した筆者の体験談をもとに、元彼に誕生日メールやLINEを送るときのポイントを、体験談を交えながら3つにまとめてお伝えします。

筆者プロフィール

京都に住む2児の母・ぽぽです。

現在は幸せな家庭を持つことができました。

昔は思いのまま、まっすぐ突っ走りがち。

恋愛では痛い思いをしたこともありました。

そんな恋愛経験から、女性が幸せをつかむために、自分をどのようにふるまうべきなのかを広めていきたいです。

元彼への誕生日メールが再会のきっかけに

元彼へ誕生日に送ったメールが再会のきっかけに

筆者は今までに、元カレの誕生日にメールを送ったことがきっかけで復縁まで話が進んだ経験をしたことがあります。

結局復縁するにまでは至りませんでしたが、筆者の体験談をもとに、元彼の誕生日にメールを送る際に気を付けるポイントをアドバイスしたいと思います。

遠距離恋愛をきっかけに彼氏とお別れ

筆者は、中学3年生から大学1年生までの約4年半、1つ上の先輩と付き合っていました。

恋愛経験がほとんどなかった筆者にとって、初めてきちんと恋愛というものを楽しんだり悲しんだりできた相手でした。

「こんなにも好きだと思える人には二度と会えないだろう」とずっと思っていましたが、その気持ちに変化が見られたのは、遠距離恋愛になったことがきっかけでした。

筆者は大学進学をきっかけに、地元から県外へ出ることを決めました。

彼氏とは遠距離恋愛になりますが、2人には距離なんてなんの問題でもないと思っていました。

遠距離恋愛が始まってすぐは、頼る相手もいない見知らぬ土地での生活がとにかく不安で、彼氏との電話の時間だけが心の支えでした。

高いビルも、たくさんの人も、田舎者の筆者には怖くて不安で仕方なくて、毎日のように彼氏に話を聞いてもらい、助けてもらいました。

また、彼氏は時間ができれば会いに来てくれて、遠距離恋愛も乗り越えていけると思っていました。

しかし、キャンパスライフにも慣れ、アルバイトも始め、新しい土地にも仲の良い友達や先輩かでき始めると、勉強にバイトに遊びに毎日が刺激的で楽しくなりました。

そして、少しずつ彼氏の存在が生活から薄れていきました。

相変わらず彼氏のことが好きだという気持ちはありましたが、彼氏との安定した関係よりも、新しい人やものとの出会うことの方が、そのときの筆者には魅力的に思えてしまったのです。

結局、筆者は大学で出会った仲の良い友達とお付き合いすることになり、彼氏にお別れを告げました。

別れた元彼には未練が

別れた元彼には未練が

元彼の次に付き合った友達とはなかなか上手くいかず、すぐに別れてしまいました。

一瞬の刺激や目の前の楽しいことに夢中で、地元の元彼のことを大切にできなかったととても後悔しました。

長い間築いたきた信頼関係や安心感は、つい最近出会った人とは決して作ることのできないものだと気づいたのです。

自分からお別れを告げたのに、時間がたつほど元彼への未練が大きくなってしまいました。

しかし、お別れしてから元彼からは一切連絡はありませんでしたし、自分からも連絡はしていませんでした。

今さら元彼にメールなど連絡を取るにはきっかけがなく困っていました。

元彼の誕生日にメールを送信

元彼の誕生日にメールを送信

元彼と別れてから半年がたったころにやってきた元彼の誕生日を目前に、メールすべきか悩んでいました。

まともに恋愛もできないまま半年が過ぎ、元彼のことが頭から離れていませんでした。

一方的に彼にお別れを告げたのは自分。

こちらから元彼にメールして、自分勝手だと思われるのではないかと不安でした。

しかし、このまま元彼にメールをしなければ気持ちに整理がつけられないと思い、思い切って元彼の誕生日にメールを送ることにしました。

「誕生日おめでとう。」

たった一言だけ、元彼の誕生日にお祝いメールを送りました。

返信がなくても仕方ないと思っていました。

ところが、元彼は返信をくれたのです。

「ありがとう。待ってた。」

思ってもみない言葉でした。

元彼も、誕生日に筆者からメールが来るのを待ってくれていたのです。

その返信を見て、すぐさま元彼に電話をしました。

久しぶりだったので、何を話していいか分かりませんでしたが、近況を報告し合うと、今度またご飯へ行こうということになりました。

そして、後日帰省した際に元彼と再会を果たしました。

元彼の誕生日に送ったメールから復縁話に

元彼の誕生日に送ったメールから復縁話に

お別れてしてから7ヶ月ぶり、元彼の誕生日にメールを送ったことがきっかけで再会。

元彼と会うと、やっぱり落ち着いたし安心しました。

他愛もない話をした帰り際。

なんと、元彼の方からもう一度やり直そうと言われました。

元彼に会うまで、ずっとその復縁の言葉を期待していたはず。

しかし、いざ元彼に会ってみると、お別れしたことで色々なことを美化していたことに気づいたのです。

元彼と別れ、すぐに違う人と付き合い、上手くいかなかずに別れる。

その寂しさや後悔から、自分には地元の元彼しかいないと言い聞かせていたのです。

でも、また元彼と付き合ったとしても、関係が長くなりマンネリ化してきたら、またきっと違う刺激を求めてしまうと思いました。

元彼に再会して自分の気持ちを確かめることができたので、きちんと気持ちを伝え、復縁話はなかったことになりました。

元彼への誕生日メールが復縁話のきっかけに

元彼への誕生日メールが復縁話のきっかけに

結局、筆者は彼と復縁には至りませんでしたが、少なくとも元彼の誕生日にメールしたことが、元彼への気持ちをきちんと整理するきっかけになりました。

大好きな元彼との別れは簡単に受け入れることは難しいし、その思いを伝えられず心に留めておくことは辛いことです。

なんとか元彼と復縁をしたいと考えるなら、「元彼の誕生日」は良いきっかけ作りのタイミングになることは間違いありません。

ただし、元彼の誕生日にメールを送るなら、その時の状況や元彼との関係などの条件がそろっている場合でなければなりません。

元彼の誕生日にメールするときに気をつけるポイント

元カレの誕生日にメールを送る際に気を付けるべきことは何でしょうか?

ポイントをしっかりと押さえた上で元彼にメールやLINEするようにしましょう。

ポイント①:別れの時に元彼に嫌われている場合はNG

元彼とお別れすることになったのが、彼からの一方的なお別れであり、明らかにあなたへの気持ちが冷めた状態だった場合は、元彼の誕生日にメールやLINEを送るのはやめておいた方が無難です。

お付き合いする中で、あなたのことを嫌いになって別れてしまった場合、その後、元彼の気持ちが好きに変わることはほとんどありません。

そこへ元彼女から誕生日メールが届いたら、もはや元彼は嫌悪感を抱いたり、しつこい女だと思う以外にありません。

どんなに元彼に未練が残っていても、修復不可能な別れの場合は、残念ながら諦めるしかない場合もあります。

ポイント②:重たい内容のメールはNG

久しぶりに元彼に送るメールやLINE。

書きたいこと、伝えたいことはたくさんあるでしょう。

しかし、元彼への誕生日メールは、きっかけを作るに過ぎません。

そのメールで復縁を求めたり、別れたときの反省を述べたりと、重たい内容のメッセージにならないように気をつけましょう。

元彼の誕生に送る内容は、シンプルに「誕生日おめでとう。」で十分です。

復縁の見込みがあればきちんと元彼から返信があり、メールが続くようなら、一度デートに誘ってみるのもアリです。

その後の進展は、元彼がどう反応するかによります。

間違っても、前のめりになって「やり直したい!」という内容のメールやLINEを送らないようにしましょう。

ポイント③:0時ピッタリに送るのはNG

元彼の誕生日をいまかいまかと待ってメールやLINEを送ったと彼に伝わってしまうと、「重たい女」「別れたのにウザい女」と思われてしまう可能性があります。

元彼への誕生日メールは、彼が起きているであろう時間に送るべきですし、なんなら、数日遅れて送っても良いくらいです。

元彼の誕生日をいつまでも意識して、未練タラタラな女だと感じられないよう、「ふと思い出した!」くらいの軽さで送ることがおすすめですよ。

まとめ

元彼のことが忘れられず、できれば復縁を望む女性にとって、元彼の誕生日は距離を縮めるきっかけ作りには最適です。

しかし、タイミングやメールの内容などを間違えると、かえって嫌われる原因になることもあります。

別れた原因がお互いに嫌いになったというわけでない限り、誕生日を祝うメールをもらって嫌な気がする人はそんなにいません。

「復縁したい!」「会いたい!」という自分の思いを前面に出すのではなく、心から元彼の誕生日をお祝いし、返信がないことも覚悟の上で送りましょう。