中学生の告白の仕方

近ごろの中学生は、スマホの普及によって告白は手軽に「LINEで!」というのが当たり前になっていますよね。でも、女子からすると、男子には直接会って言葉で告白されたいと思っているものです。中学生男子からすると、直接好きな女子に会って、言葉で「好きです」と思いを伝えるのはなかなかハードルが高いですよね。

今回は、筆者の中学生のときの恋愛経験から、中学生が告白するときのアドバイスをします。告白するセリフ、おすすめの場所とタイミングを伝授します。みなさんの初恋がうまく行きますように♪

筆者プロフィール

京都に住む2児の母・ぽぽです。

現在は幸せな家庭を持つことができました。

昔は思いのまま、まっすぐ突っ走りがちで、恋愛では痛い思いをしたことも。

そんな恋愛経験から、女性が幸せをつかむために、自分をどのようにふるまうべきなのかを広めていきたいです。

中学生で告白されて初彼氏ができた経験

中学生で告白されて初彼氏ができた経験

筆者が男性と初めてお付き合いしたの中学1年生の時で、中学生の彼氏の方から告白してもらいました。

その当時は、中学生で携帯電話を持っているのはまだ少数で、中学生の告白は、ほとんどが直接会って伝えるのが普通でした。

筆者も初めての中学生でお付き合いすることになったときは、彼から直接告白されました。

中学生の時に告白されたセリフや場所、タイミングなどの体験談について、まずはご紹介していきます。

彼に一目惚れ

彼に一目惚れ

中学1年生になり、急に大人びた女子たちは、毎日恋バナで盛り上がっていました。

そのころ、男性と付き合うというのがどういうことなのかあまり理解していなかった筆者は、そこまで異性を意識していませんでした。

しかし、ある日、恋が芽生える出来事がありました。

部活帰りに学校の玄関でたまって友達としゃべっていると、同じく部活を終えたサッカー部が下駄箱で騒いでいました。

順に帰っていく男子の1人が、筆者としゃべっていた友達に「じゃーなー!」と声をかけて帰って行きました。

その男子の顔と雰囲気がまさにタイプだった筆者は、その男の子に一目惚れ。

友達にクラスと名前を聞きました。

彼へアプローチ

彼へアプローチ

現代の中学生なら、異性同士で仲良くなりたければ、まずはLINEを交換したりするのでしょうね。

しかし、当時連絡ツールが何もなかった筆者は、彼に認識してもらうため、直接話しかけるしかありませんでした。

異性というものをきちんと意識しだしたばかりで、好きな子にどんなふうに話しかければ良いのかわからず、部活の友達に用があるフリをして彼のクラスに通い詰めました。

なかなか話しかけることさえ出来なかったのを見かねて、友達が上手に彼を会話に交えてくれました。

そこで初めて、筆者のクラスと名前を彼に伝えることができ、それからは、校内ですれ違ったりする際にあいさつを交わす仲になりました。

彼からのアプローチも

筆者が彼のことを好きだというのは、おそらく誰が見てもわかってしまうくらい顔に出ていたと思います。

話す時には声が上ずるくらいでしたし、目を見て話すこともできませんでした。

その態度で筆者の気持ちに気付いていたからなのかはわかりませんが、彼の方も少しずつ筆者に好意を持ってくれているのが分かりました。

周りに筆者の話をしているようで、彼のそばを通ると「おい、来たぞ!」と彼の友達がわざわざ彼に耳打ちして、それに照れたように友達に蹴りをいれながら、筆者にあいさつしていました。

昼休みに彼が筆者のクラスに来ていることも多くなり、彼を目で追うと必ず彼と目が合うので、両思いなのだと確信していました。

しかし、中学生の女子だった筆者は「告白なんて絶対むり!」と思っていました。

そのため、特に関係が深くなることなく、平行線のまま時間が過ぎて行きました。

いよいよ告白が?

筆者のことを好きだと思っているのか?それともただの友達なのか?彼の気持ちをつかめずにいると、ある昼休み、彼が筆者のところに来て、小さなメモ紙をみんなにわからないように渡してきました。

こっそり見ると、「放課後、玄関で待ってて。」と書いてありました。

仲の良い友達にこのことを伝えると、「絶対告白だよ!」と言うので、ドキドキが止まりませんでした。

中学生の時に受けた告白は忘れられない

中学生の時に受けた告白は忘れられない

さて、いよいよ中学生にして初めて告白されるタイミングが筆者に訪れました。

放課後、部活へ行く前に玄関で彼を待っていると、彼が急いで走ってくるのが見えました。

どんな顔をすれば良いのか分からずキョロキョロしていると、「人多いから、やっぱ部活後な!」と言って、さっさと走って行ってしまいました。

お預けを食らった気がしましたが、人気(ひとけ)があるのは筆者も嫌だったので、部活後に改めて合うことになりました。

そして、いつものように部活が終わって友達とひとしきりしゃべると、みんな順に帰って行く中、筆者は最後に玄関を出ました。

すると、同じタイミングで、彼も友達に別れを言って玄関を出たところで、彼と2人きりになりました。

その状況自体がお互い初めてだったので、目を合わすこともできずに無言で向き合っていました。

彼は、意を決したように息を大きく吸い込んで「好きです。付き合ってください。」と言いました。

告白されるとわかっていたのに、いざ告白されるとあたふたしてしまい、彼が不安そうな顔をしたので「よろしくお願いします。」と答えました。

中学生なのに男らしい彼の告白は、大人になったいまでも忘れられません。

中学生の告白のセリフはシンプルが一番!

中学生が告白するときは、シンプルに限ると思います。

告白と言うと、愛の言葉を長々と連ね、甘いセリフを言ってほしいと思う人もいるかもしれません。

でも、長々と述べなくても、「好き」という気持ちをそのまま言葉にしましょう。

それが一番まっすぐ相手に伝わります。

長々としたことばを延々と話していても、わかりづらくて相手に伝わりづらいものです。

「好きです」という言葉だけで、あなたの思いはちゃんと伝わりますよ。

そして、きちんと、「付き合ってください」と伝えること。

「好きです」だけでは、彼女も反応に困ります。

きちんと交際を申し込み、彼女が「YES」「NO」で返答できるように告白にするのがベストです。

中学生の告白の場所やタイミングは?

中学生の告白の場所やタイミングは?

中学生に限らず、告白はシチュエーション(タイミングや場所)がとても肝心です。

筆者の場合、呼び出されたタイミングと場所は、放課後の玄関でした。

放課後の玄関は、下校する生徒やこれから部活に行く生徒、掃除している生徒や先生など、人でごった返していました。

そんな人がたくさんいる場所やタイミングでは、告白なんてムードは全くありません。

中学生くらいの年齢になると、告白されるのを人に聞かれしまえば、友達にからかわれる恰好(かっこう)の的になってしまいます。

中学生が告白する場合は、なるべく人気(ひとけ)のない場所とタイミングを選びましょう。

放課後なら、ある程度生徒が帰ったあとの教室は、静まり返っていて2人きりになるにはとても良い雰囲気です。

また、帰り際なども日が暮れて、2人きりになって告白しやすいシチュエーションです。

告白するお相手に場所とタイミングを指定して、2人で会えるようにセッティングすると告白しやすいですよ。

中学生でも告白は直接伝えよう

いまどきの中学生は、ほとんどが携帯電話やスマートフォンを持っているでしょう。

普段から、好きな子とはLINEでやり取りしていることが多いと思います。

その流れで「そのまま告白!」という方が、緊張もせずにすむからラクかもしれません。

でも、中学生で初めて告白するという人も多いと思いますが、初めての告白をあっけなくなんの印象にも残らない形で終わらせてはいけません。

告白する相手の顔をしっかりと見ましょう。

表情や仕草から、相手に伝わるものもたくさんあります。

「好き」を文字で伝えるよりも、直接ことばで伝える「好き」の方が、よっぽど相手に本気が伝わりますよ。

中学生で初めての告白、初めての恋愛だからこそ、直接相手に会って告白することが大切です。

まとめ

筆者が中学生のころと、いまどきの中学生とでは、恋愛の習慣に違いはあるかもしれません。

しかし、どんなときでも女子は男子からの告白を待ち望み、直接好きと伝えてもらえることを期待しています。

照れながらでも緊張しながらでも、そしてまだまだ若い中学生でも、好きな相手にはきちんとことばで告白する姿が男らしく見えるものです。

「いざ告白!」となると、「セリフはどうしよう?」「タイミングはどうしよう?」「どんな場所で告白すれば良いの?」とあたふたしてしまうかもしれません。

2人きりになれるシチュエーションで、素直に自分の気持ちをそのまま伝えれば良いのです。

シンプルにわかりやすいことばで、直接「好き」と伝えれば、きっと良い返事がもらえるはずですよ。