男女の相性は、性格や価値観の他に、「体の相性」つまり、セックスの相性というものがあります。セックスした際の相性は、性格や価値観と同様に、付き合いを続けていく上でとても重要なのです。

ただ、男性からすると、女性にとって「セックスの相性が良い」と思うのはどのようなタイミングかは、なかなかわかりにくいものではないでしょうか?

今回は、筆者の経験から、女性が男性とセックスの相性が良いと感じる瞬間を5つご紹介します。

筆者プロフィール

京都に住む2児の母・ぽぽです。

現在は幸せな家庭を持つことができました。

昔は思いのまま、まっすぐ突っ走りがちで、恋愛では痛い思いをしたことも。

そんな恋愛経験から、女性が幸せをつかむために、自分をどのようにふるまうべきなのかを広めていきたいです。

セックス嫌いになったきっかけ

セックス嫌いになったきっかけ

筆者は、男性とのセックスの相性でセックスが嫌いになったことがあります。

高校1年生のときに初体験を迎えましたが、それがきっかけでセックス嫌いになったのです。

中学3年生の時から付き合っていた1つ年上の彼氏との初体験は、痛みと恐怖で「もう二度とごめんだ」というのが正直な感想でした。

彼氏は、怖がって力の入ってしまう筆者を「大丈夫だよ。」とずっと優しく声をかけながら、ゆっくりゆっくり進めてくれて、そのおかげで最後までセックスに耐えることができました。

初体験自体は決して良いものとは言えませんでしたが、彼氏への愛情が深まったのは確かでした。

そして、初体験からはデートのたびに彼氏にセックスを求められ、回数を重ねるごとに痛みや恐怖は和らぎました。

しかし、もともと潔癖な部分や恥じらいを捨てきれない部分があった筆者は、セックスという行為自体があまり好きではありませんでした。

キスですら、まだ唇が触れる程度なら良いですが、濃厚になるとすごく気持ち悪かったし、セックスの間に気持ち良いとか、心地良いという感覚を味わえずにいました。

セックスの相性が悪く4年でセックスレスに

セックスの相性が悪く、4年でセックスレスに

彼氏と付き合って4年が経ったころ、筆者の大学進学のために遠距離恋愛になり、セックスの相性が良くないと感じていたこともあってセックスレスになりました。

彼氏のことは好きでしたが、どうしてもセックスは良いと思えませんでした。

久しぶりに彼にあってもセックスしなくなり、ついには少しずつ彼氏への気持ちも冷めていきました。

セックスの相性が良い人と浮気を経験

セックスの相性が良い人と浮気を経験

そんな中で、セックス相性が良い男性と浮気をしてしまい、セックスにのめり込んでいったことがあります。

彼氏への気持ちが冷め始めていたころ、大学でいつも一緒にいた仲良しメンバーの男性の1人からアプローチを受け、彼と浮気をしてしまいました。

自分には彼氏がいることも承知の上でしたが、「2番目で良いから」という浮気相手の押しの強さに負け、酔っぱらった勢いで彼とキスをしてしまいました。

浮気した相手のキスが良い

筆者はそれまで、大好きな彼氏とのキスは1度も良いと思えたことはありませんでした。

しかし、浮気相手とのキスはなんだかすごく良くて、何も考えられませんでした。

これまでキスでドキドキしたり、それ以上を求めるような気持ちになったことがなかったので、つい夢中になってしまいました。

その時はキスをしただけでしたが、次の日にはとても後悔していました。

キスであんな気持ちになったのは酔っていたからだと自分に言い聞かせ、筆者はなかったことにしようと思いました。

セックスの相性も良い

また2人きりになったときに、また彼の方からキスされ、筆者も拒否することなく彼を受け入れてしまいました。

そして、そのときにはキスだけではなくセックスもしました。

彼に対して好きという感情があったわけではなかったのに、彼とはキスも肌と肌が触れ合う感じも、セックスという行為そのものも、全てが心地よくて、初めてセックスで快感を覚えました。

浮気相手とセックスをした時点で彼氏とは別れるべきだったのですが、不思議なことに、彼氏に対しての愛情がなくなったわけではなく、浮気相手を心から好きだと思っているわけでもありませんでした。

「会ってセックスしたい」「触れられたい」という欲求が浮気相手の彼には高まり、一方で彼氏は精神的に頼りにしている部分があったのです。

とても勝手ですが、二股の状態を続けていました。

これまでのセックスでは、体に触れられるのも、どこかくすぐったいというだけで気持ち良いとかいう感覚はありませんでした。

彼氏の体に触れることにも抵抗がありました。

しかし、浮気相手とのセックスでは、彼が自分の体に触れるたびに心地よく、快感を得るようになりました。

そして、浮気相手の彼の体に触れて、彼が気持ち良いと言うのがすごく嬉しかったです。

同じように生々しい部分はあるはずなのに、そこに嫌悪感を抱くことはなく、どんどん浮気相手とのセックスにのめり込んでいきました。

そのうち、あまりに筆者が彼氏とのセックスを拒むため、彼氏に浮気を疑われ、自白はしなかったものの、彼氏とはお別れすることになりました。

その罪悪感から、浮気相手との関係も終わりにしようと決め、二度と会わないようになりました。

ただ、それ以降お付き合いした男性の中で、浮気相手の彼ほど体の相性が良いと感じられることはありませんでした。

女性が男性とセックスの相性が良いと思う瞬間

女性が男性とセックスの相性がいいと思う瞬間

筆者のように、セックスという行為にあまり肯定的なイメージを持っていなくても、相手によってはセックスの相性が良いと感じることがあります。

女性が男性と体の相性が良いと感じるのは、どのような瞬間なのでしょうか?

①愛撫が心地よい

体の相性が良いというのは、2人が結ばれる瞬間だけではなく、キスや愛撫すべてで感じるものです。

同じ場所を触られていても、同じようにキスをしていても、心地よいとか気持ち良い感じると、その男性とは体の相性が良いと思えます。

筆者はそれまでは、キスや愛撫される中で、「くすぐったい」「違和感がある」「気持ち悪い」と感じることもありました。

そういうマイナスの感情が一切湧かなかったため、浮気相手とはセックスの相性が良いのだと感じました。

②肌と肌が触れ合って心地よい

裸で肌と肌が触れ合ったとき、なんとなくピタッと合い心地よく感じることがあります。

相手と自分との肌質や、体毛なども関係してきますが、肌と肌が触れ合った際に不快に感じず、心地よく感じると、彼とはセックスの相性が良いと思えます。

③同じように気持ち良いと相手も感じている

セックスが終わった後などに、「今日はすごく良かったな」とか「すごく気持ち良かったな」と感じることがあります。

自分が思ったのと同じように、相手も「今日は良かった」など言ってもらえたら、「彼とはセックスの相性が良いのかも」と思うものです。

また、セックスの最中でも、自分が気持ち良いと感じたときに、相手も気持ち良いと感じているのがわかるのも、セックスの相性の良さを自覚する瞬間と言えます。

④セックスの流れが同じだと感じる

セックスが始まって終わるまでの流れは人それぞれですが、大抵は男性がリードしてくれます。

その流れが、何も言わなくても自分のリズムに合うと感じると、セックスの相性が良いように思います。

愛撫のタイミングや長さ、セックスの長さなど、「次はこうしてほしい」と言葉にしなくても同じように合わさるのは、とても心地良く、セックスの相性の良さを感じることができます。

⑤女性主体で進めてくれる

男性の中には、女性を気持ちよくしてあげようという考えではなく、自分がしてほしいように自分主体でセックスを進める方もいます。

しかし、女性が心地よい、気持ち良いと感じるのは、優しく丁寧に扱われ、大切に触れてくれていると感じられて初めて思うことなのです。

女性のペースを表情やしぐさなどで感じてくれ、女性の良いと思うところを探してくれれば、女性側も男性を喜ばせたいと思い、お互いに高まってセックスを気持ち良いと感じられるのです。

まとめ

性格や価値観の相性は男女の付き合いにおいて大変重要ですが、それと同じくらいセックスの相性も大切です。

それなりに経験を重ねなければなかなか分からないかもしれませんが、恋愛経験を積む中で、「この人はこれまでと違うな」とセックスをして感じたら、それはセックスの相性が良いということなのかもしれません。