男友達から彼氏になってもらうために

男友達だと思っていた相手でも、ふとしたことから異性として好きになることもあります。

「友達と恋人同士になるには?」「恋人同士として、彼氏と長く付き合っていくためには?」

男友達から彼氏になってもらうために、女性が押さえておくべきポイントやコツを、経験者がご紹介。そして、その彼とおつきあいを長続きさせるために、告白前にやっておくべきコツを伝授します!

筆者プロフィール

京都に住む2児の母・ぽぽです。

現在は幸せな家庭を持つことができました。

昔は思いのまま、まっすぐ突っ走りがちで、恋愛では痛い思いをしたことも。

そんな恋愛経験から、女性が幸せをつかむために、自分をどのようにふるまうべきなのかを広めていきたいです。

男友達から彼氏になったのは幼馴染

男友達から彼氏になったのは幼馴染

筆者には、男友達から彼氏になってお付き合いした方が1人います。

それは、小学1年生のときから家族ぐるみで仲良くしていた幼馴染の男の子です。

毎日いっしょに登下校して、休み時間も放課後も遊んで、同性の友達と変わらない関係を築いていました。

小学5年の夏休みに、父親から幼馴染の男友達が引っ越し転校してしまうことを聞かされました。

すぐに幼馴染の男友達に確認すると、彼は泣きながら「寂しい」と言いました。

お別れの日、筆者は幼馴染の男友達のために手作りのクッキーを焼き、手紙といっしょに渡して、2人で号泣しながらお別れしました。

それから半年ほどは、お互い手紙を送りあって近況を報告していましたが、幼馴染の男友達も新しい環境に慣れ始め、音沙汰がなくなり月日は過ぎて行きました。

そして、中学校2年の2学期、転校生が来るとみんなが騒いでいました。

教室にやって来たのは、なんと幼馴染の男友達でした。

3年ぶりに再会した彼は、背がぐんと伸びていて、丸くてぽっちゃりしていたのが、シュッとした美青年になっていました。

同じ中学校出身の友達は、みんな「久しぶり!」と彼との再会を喜びました。

幼馴染の男友達は、筆者を見つけてくるなり、急に背中をバシッと叩きながら

「久しぶり!!!○○(筆者)!」

と声をかけて来ました。

筆者も叩き返しながら「帰って来るなら言ってよね!」と、小学生のころと変わらない、幼馴染として再会を喜んだのです。

男友達に彼女ができてから意識するように

男友達に彼女ができてから意識するように

その男友達と小学校が異なりと初対面だった女子の間では、かっこよくてスタイルも良い彼は大人気でした。

昔からの友達の中でも、ひときわ特別に仲の良かった筆者は、ある女友達から、彼との仲を取り持ってほしいと頼まれました。

筆者は快く引き受け、男友達と彼女のキューピッドになったのです。

すぐに付き合いだした2人でしたが、その男友達がいろんな女子からもてはやされていたため、不安や心配が絶えず、ヤキモチを焼いてしまう彼女。

気持ちが重くなり過ぎてなかなか2人はうまく行かず、男友達から相談を受けました。

男友達のことをよく知っているため、彼にも共感しつつ、うまくいってほしいと心から思いアドバイスもしていました。

すると、男友達は「○○(筆者)みたいに俺のことわかってくれる奴が彼女だったら、楽だろうな!(笑)」と冗談交じりに言いました。

実際に、男友達はただ冗談で軽く言っただけだったのですが、急に彼から飛び出た「彼女」という言葉を変に意識してしまいました。

その言葉をきっかけに、それから筆者は男友達のことを意識してしまい、少し避けるようになりました

男友達のことを意識し始めた

男友達のことを意識し始めた

男友達のふとした言葉から、彼のことを急に異性として意識してしまい避けるようになってしまいました。

そんあある日、男友達の方から「○○(筆者)のアドバイスのおかげでうまくいってる!」と、彼女と仲直りした報告をされました。

それまでなら心から喜べたはずなのに、なぜかショックを受けている自分がいて、筆者は彼を好きになってしまったのだと気付きました。

お互いのことをよく知っていて、家族同士も仲が良くて、筆者なら「もっと彼のことを幸せにできる!」と心の中で思っていました。

しかし、彼のとの関係が崩れてしまうのを恐れ、筆者は気持ちを押し込めようと思い、なるべく彼とは接しないようにしました。

男友達が彼氏になるきっかけが訪れた

男友達が彼氏になるきっかけが訪れた

そんな筆者に、幼馴染の男友達が彼氏になるタイミングが訪れました。

あまりに避けている筆者を不審に思った男友達は、「最近全然遊んでくれないじゃん?」と声をかけて来たので、「彼女に勘違いされたら困るでしょ」と突き放すと、彼女と別れたことを聞きました。

心の中で安心してしまう自分に気づき、もう気持ちを押し込めておくことができなくなりました。

そして、筆者は男友達に告白することに決めました。

男友達は、いつものようにふざけて筆者に絡んで来ます。

なんの悪気もなく頭をくしゃくしゃしたり、肩を抱いたり、完全に友達として筆者と接していました。

そんな男友達のことがが好きでしたが、そんな関係でいられなくなることも覚悟の上で、彼といっしょに帰るため、学校の玄関で彼を待ちました。

そして、帰り道、男友達に「好きになった。」と素直に伝えました。

混乱気味の男友達は、かなり沈黙したあとで「付き合ってみるか。」と言ってくれ、晴れて幼馴染の男友達を彼氏にすることができたのです!

男友達から彼氏にはなったものの

男友達から彼氏にはなったものの

男友達から彼氏になり、付き合いだしてからは毎日のように一緒に帰りました。

付き合う前も同じよう一緒に帰っていたのですが、急に男友達から彼氏になったことで、何を話していいかもわからず、気まずい雰囲気でした。

男友達はそれでも筆者と彼女として関係を築く努力をしてくれて、「手繋ごう」と言ってくれたりもしました。

しかし、すごく嬉しかったのにもかかわらず照れてしまい、何も話すことができませんでした。

3ヶ月ほどそんな付き合いが続きましたが、彼氏の方から、

「やっぱり女の子としてどんなふうに接すればいいのかわからない。幼馴染に戻ろう」

と言われ、別れてしまいました。

一度男女の関係になった2人が友達に戻ることはできなくて、あいさつは交わすものの、彼氏から以前のようにじゃれ合う男友達にはもどることはできませんでした。

男友達を彼氏にしたいと思ったら

男友達のことを好きになってしまい、彼氏になってほしいと思った場合、どうしたら良いのでしょうか?

お互いを異性として意識せず、友達として関係を築いていても、男と女はいつどうなるかは分かりません。

ふとしたことで、今まで知らなかった異性としての相手の顔を見ると、急に異性として意識してしまうものです。

しかし、どちらかがひとたび異性として好きになった時点で、友達という関係に戻ることは難しいです。

もし、告白せずに気持ちを押し込めて彼のそばに居続けるとしても、心から相手の幸せを喜ぶことはもうできません。

男友達に彼女ができれば、次第に友達としての関係は崩れてゆくでしょう。

筆者のように、告白して付き合うなら、男友達としてではなく、きちんと異性として好きだと思わせなければなりません。

そうでなければ、もし男友達が彼氏になったとしても、絶対にうまくは行かないからです。

男友達に告白する前に、少しでも相手に異性として意識してもらった上でお付き合いすれば、普通の恋人同士以上にお互いを理解しあった状態で付き合うことができるでしょう。

男友達に異性として認識してもらうために

では、男友達に告白する前に、どのようにして彼に自分を異性として自分を認識して貰えば良いでしょうか。

それは、友達ではない人を好きになった時と同じです。

例えば、好きな男性ができたら、いつも以上に身だしなみを気にしますよね。

そして、相手のタイプを聞いたり、自分は相手にとって脈ありなのかを探るようになります。

好きになった男性が友達であっても、そのプロセスは同じです。

ただ、昨日までなんの意識もしていなかった男友達に対して、急に態度を変えるのは照れくさいものです。

そこを乗り越えて、自分はあなたを異性として見ているというアピールをするのです。

男友達の延長で彼氏になったとしても、結局友達以上恋人未満という関係で終わるのが目に見えています。

本当の意味で恋人同士になり、長く付き合っていきたいのであれば、告白するまでに少しでも自分を異性として意識させてください。

もし、それで男友達が離れていくようなら、脈なしです。

もし、「最近かわいくなった」など、異性としてほめられることがあれば、脈ありでしょう。

まとめ

友達という関係も、男女の場合はいつでも男女の関係になる可能性があります。

そのきっかけは、実はとても些細なことだったりします。

ふとした時に相手を異性だと意識し、好きになってしまうものなのです。

男友達に、ただの友達の関係ではなく、彼氏として恋人関係になってもらいたいのであれば、友達ではなく異性として好きだというアピールを積極的に行い、相手に異性として意識してもらえるようにしましょう。

その上で、お付き合いしなければ、男友達から彼氏になったとしても、長くは続きませんよ。